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引っ越しのゴミはどう処分する?種類別の回収・処理方法を大公開!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月12日

引っ越しが決まって慌ただしい日々が続く中、引っ越し当日までにやらなければならないことに気づくことがある。ゴミの処分もその1つで、何から手を付けていいのかわからない方もいるだろう。そこで、迷いがちなゴミの分別や処分方法などをご紹介する。スムーズな引っ越しをするためにも、記事をチェックしてみよう。

1. 回収日を確認!引っ越しのゴミを分別しよう

引っ越しの際に出るゴミは、地域のゴミ捨て場に出せるものと出せないものがある。適当に出すと放置されたまま回収されないので注意が必要だ。最初は不用品の分別作業から始めよう。

地域のゴミ捨て場に出せるもの

  • 可燃ゴミ、不燃ゴミ、資源ゴミは指定された回収日に出す。とくに、不燃ゴミと資源ゴミの回収は月に数回程度なので、早めに分別して引っ越し当日までには出してしまおう。また、発泡スチロールやペットボトルなどの資源ゴミは、きれいに洗ったものであればスーパーなどが回収している場合がある。こういった環境保護に配慮している小売店舗は「エコショップ」と呼ばれており、自治体のHPで確認ができることもあるので、住まいの近くにエコショップがないか探してみよう。

粗大ゴミ(連絡して回収してもらうもの)

  • ある自治体では、一辺の長さが30㎝以上の金属製品と、50㎝以上の金属以外の製品(プラスチック・木材)を粗大ゴミとして扱っている。例えば、ふとん、家具・家電、自転車、カーペットなどが粗大ゴミに当たる。地域のゴミ捨て場に出す場合、自治体に電話やネットで事前に申し込みをして、処理手数料を支払って回収してもらう。
  • 家電製品のうち「エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機」は家電リサイクル法に基づいた処分が必要になる。これらは家電販売店や自治体に回収(有料)してもらう必要がある。また、パソコンは自治体では取り扱っておらず、メーカーの回収受付窓口、または「パソコン3R推進協会」へ連絡する。
自治体によって回収を行っていないものがあるので、必ず事前確認が必要だ。また、引っ越しシーズンの3~4月は回収の申し込みが増加するので、早めに連絡しよう。

2. 引っ越しのゴミの処分を業者に依頼する時のコツ

ゴミの種類や数が多い場合は、自治体やメーカーに連絡するより、有料にはなるが回収業者などに処分を依頼したほうがスムーズに進むケースもある。依頼する際には、複数の業者で相見積もりをして、内容を比較することが大切だ。また、追加料金が発生しないか、回収日や時間帯の調整は可能か、なども確認しておこう。

引っ越し業者に頼む

引越し業者の中には不用品の処分を引き受けているところがある。引っ越しの見積もり時に不用品回収サービスがあるか聞いておこう。ゴミの種類によっては、処分を引き受けてもらえない場合もあるので、種類や数を明確に伝えられるようにしておきたい。

リサイクルショップに売る

使えそうな衣類や日用品、家具や家電がある場合は、リサイクルショップで買い取りしてもらう方法もある。粗大ゴミとして回収料金を支払うよりは、安くても買い取ってもらったほうがいいぐらいの気持ちで相談しよう。

リサイクルショップを選ぶ際のポイントは、引き取ってほしい品物を専門に扱っているかどうかだ。専門ショップであれば品物の価値がわかり、少しでも高く売れる可能性がある。しかし、必ず売れるとは限らないので、残ったものは回収業者や引っ越し業者に処分してもらおう。

3. ゴミ放置厳禁!引っ越しをスムーズに進めるポイント

自治体のゴミ回収を利用する場合

  • 捨てたいゴミが自治体で粗大ゴミとして回収してくれるのか確認する。わからない場合は窓口に問い合わせてみよう。また、自治体指定の収集シールを貼り付けていないと回収されず、そのまま放置されてしまうので注意しよう。指定日に、指定された場所にゴミをだす。
  • 引っ越し当日まで時間がない場合は、自治体指定の処理施設に持ち込むことも可能だ。事前に粗大ゴミ(処理)センターに連絡をして、金融機関やコンビニで処理手数料を支払い、収集シールを貼り付けたゴミを持ち込む。

引っ越し当日までに出せなかった場合

ゴミの処分を引っ越し業者に相談するか、新居までトラックに積んで持って行こう。引っ越しが落ち着いたら、引越し先の自治体や回収業者、リサイクルショップに連絡してみよう。ゴミの多い少ないにかかわらず、元住居のベランダや部屋の中、住民共有の廊下、地域のゴミ捨て場に放置して引っ越してしまうのは厳禁である。

ゴミ処分のトラブルを避ける

家庭から出た粗大ゴミの回収ができるのは、自治体から「一般廃棄物収集運搬業の許可」を受けた事業者に限られている。許可を受けずに回収している業者の中には、不法投棄したり、欲しい部品だけを抜き取った後放置したりする悪徳な会社もある。そのため、見知らぬ回収業者から、無料で粗大ゴミを引き取るなどの勧誘を受けても、簡単に乗らないように注意しよう。

結論

引っ越しの際に出るゴミは分別して地域のゴミ捨て場に出したり、回収業者に依頼するなどして処分しておこう。不用品を整理し、ゴミとして出せば荷物が減るので、引っ越し料金の負担を軽くすることも可能になる。気持ちよく新居に向かうためにも、ゴミはきちんと処分しておきたいものである。
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