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プランター栽培初心者におすすめ!きゅうり栽培の基礎知識を学ぶ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月 3日

老若男女、みんなに好かれるきゅうり。プランターで育てることができたなら、こんなに嬉しいことはない。今回はプランターで育てる際に気をつけたいことから、上手に育てるコツ、病気など、基礎知識を学んでいこう。

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1. きゅうり栽培の基礎知識

種か苗か

きゅうりは、種から育てることもできるし、苗を購入してきて育てることもできる。種の場合は、ポリポットで生育し、ある程度の大きさになってからプランターに植え替えするのが正解。種まきの目安は、4~6月。1ヶ月ほどで生育する。

長方形か丸か

2苗以上植える場合は、長方形のプランターが無難。1苗であれば、丸いプランターでもOK。底にネットを敷き、軽石、腐葉土の順で重ねていく。このとき、プランターに目一杯腐葉土を入れてしまうと苗を植えるのが難しいので、8分目くらいにしておく。あとはスコップで植える穴を空け、ポリポットから苗を抜いて植えるだけ。植え付け直後はたっぷりと水をやり、底から水が出るくらいがいいのだ。

決め手は支柱

きゅうりはつる性の植物。そのままにしておくとつるが地を這って上手に育たない。そこで、苗がしっかりと根付いたら、支柱を立ててつるを誘引する必要がある。プランターの大きさに合わせた支柱があるので、ホームセンターなどで相談するといい。丸型の場合は、3本の支柱を立て、上部を紐などで結ぶといい。長方形の場合は、苗の後方に格子柄の支柱を立てるのがおすすめ。

2. きゅうりの収穫手ほどき

誘引と整枝

苗がしっかりと根付くと日に日に大きくなっていくきゅうり。3日から1週間を目安に、つるの先を支柱に誘引しよう。親つると呼ばれるメインのつるが地上から30cmになるまでは、子づると呼ばれる別れた小さなつるは摘み取る方が無難。30cm以上になったら、子づるも残してOK。ただ、支柱の高さまで行ったら、双方摘み取ろう。

初めは若どりが正解

きゅうりは、黄色い花を咲かせる。その花がしぼむとだんだんと実が大きくなる。ここでのポイントは、初めにできた2、3本は小さいうちに収穫するということ。そのままにしておくときゅうりの株自体が疲れてしまい、その後の収穫に影響を及ぼすことになる。
標準的なもので18~20cmほどと言われているので、それ以下で収穫しよう。

3. きゅうりを上手に育てるコツ

一晩で10cm!?

きゅうりは、大きくなりすぎると大味になる、風味が悪いなど、あまりいいことがない。できればやや小さめで収穫することをおすすめする。明日収穫すればいいや!なんて思っていると一晩で驚くほど巨大化するケースも。

きゅうりと病気

比較的、病気にかかりにくいのもきゅうりを栽培するメリット。ただ、うどんこ病や、べと病にかかることもある。どちらも水はけの悪さや風通しの悪さが大きな原因。しっかりと日当たりのいいところに置くこと。さらに感染した葉は丁寧に取り除き、ポリ袋などに入れて捨てること。これが重要。双方、カビ菌が原因なので、葉などを取り除いてそのまま置いておくと胞子が飛び散り、再度感染する可能性大。肥料不足も考えられるので、適宜、追肥もしよう。

水不足に注意

きゅうりの中が空洞になっているのは、水分不足が原因と考えられる。しっかりと水やりをするのが正解だ。実が大きくなるのが夜なので、夕方にしっかり水をあげるのが正解。逆に収穫は、みずみずしい状態の朝一番がおすすめ。

結論

食卓の味方、きゅうり。育て方もあまり難しいことはなく、どんどんきゅうりが収穫できる。まずはホームセンターなどで1苗買ってトライしてみよう。プランターと支柱がセットになった商品も多く販売されているので活用するのもおすすめ。
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