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【蒸しタオル】の作り方と注意点を解説!温かさが長持ちする方法とは

【蒸しタオル】の作り方と注意点を解説!温かさが長持ちする方法とは

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年5月 4日

疲れ目にほどよく温かい蒸しタオルを乗せて深呼吸…忙しく疲れが溜まっている現代人にとっては、まさに至福のひとときだ。だがすぐに冷めてしまうのが難点だ。蒸しタオルの作り方と注意点を解説するとともに、温かさを長持ちさせたいときのコツもお伝えする。

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1. 作り方は超簡単!蒸しタオルの効果とは?

蒸しタオルは作り方が簡単であるにも関わらず、疲労の緩和や血行の改善などが期待できるありがたいアイテムだ。作り方について詳しくは後述するが、まずはその効果について見ていこう。

蒸しタオルの効果

ほどよく温かくなった蒸しタオルで顔を包むと、思わず「ハァ〜ッ」と声が漏れてしまうほど気持ちがよい。

温められた皮膚の血行がよくなり、筋肉がほぐれる。日々、パソコンに向かうなどして緊張している筋肉の、貴重なリラックスタイムとなるだろう。血行がよくなれば代謝や顔色までよくなる。

皮膚が蒸されると肌が潤う。蒸しタオルを乗せたあとの爽快感もくせになるだろう。作り方が簡単な蒸しタオルは、コストをかけずにリラックスやリフレッシュできる最高のアイテムだ。

2. 蒸しタオルの作り方!長持ちさせるコツも

蒸しタオルの作り方は大きく分けて2パターンある。先に「電子レンジ」を使った蒸しタオルの手軽な作り方を紹介し、そのあとで「お湯」を使った蒸しタオルの作り方についてお伝えする。「長持ちさせるコツ」とあわせて、ぜひ参考にしてほしい。

「電子レンジ」を使った作り方

1.タオルを水に十分濡らす
2.「1」のタオルをしっかり絞る
3.タオルを食品用の耐熱ラップに包んで耐熱皿に乗せ、電子レンジに入れる
4.500Wで1分を目安に「チン」すれば完成

蒸しタオルの作り方のポイントは、水に濡らしたタオルを【しっかり絞る】こと。水がしたたり落ちるようでは、仕上がり温度にムラができるなど失敗する可能性がある。垂れてこない程度までしっかり絞ろう。

ほどよい熱さについては個人差があるため、必要に応じて時間を調節してほしい。ただし、顔の皮膚はとくにデリケートだ。熱すぎるとヤケドなどの危険もあるため、ほどほどにしておこう。

「お湯」を使った作り方

1.桶に45〜50℃ほどのお湯をはり、タオルを浸す(タオルの左右両端は浸さない)
2.タオルの左右両端を持って、水滴がしたたり落ちない程度に絞れば完成

電子レンジよりも手軽な蒸しタオルの作り方だが、ここでもポイントがある。タオルをすべて浸してしまうと、熱くて絞れない可能性があるため、必ず左右両端を濡らさず残しておくことだ。お湯から取り出したら、乾いている部分を巻いて絞ろう。

なお桶に入れず、蛇口からお湯を出してそのまま濡らすといった作り方でもOKだ。

蒸しタオルの注意点

紹介した2つの作り方は、いずれも蒸しタオルが熱くなる。とにかくヤケドに気をつけよう。

電子レンジから取り出してすぐは、かなり熱くなっていることもある。時間を置きすぎると逆に冷めてしまうためさじ加減が難しいが、すぐに顔に乗せるのだけは控えたほうがいいだろう。

同じようにお湯を使った作り方の場合も、ヤケドにはくれぐれも注意していただきたい。

長持ちさせる「コツ」とは

蒸しタオルの難点は、冷めるのが早いところだ。せっかく作り方を覚えてリラックスタイムを楽しんでいても「あともう少し...」というところで終わってしまっては残念だろう。蒸しタオルの温かい状態を少しでも長続きさせたいときの「コツ」を伝授する。

■食品用のラップで包む
蒸しタオルを使いやすい大きさに畳んだら、その上からラップで覆ってしまうという方法だ。熱が逃げにくくなるため、温かさが長持ちする。ただしタオルの柔らかい触り心地は失われ、蒸気を浴びることもできなくなる。

■薄手のタオルで包む
蒸しタオルを、さらに薄いタオルで包む方法もある。ラップで包んだときと比べると冷めるのは早いが、蒸しタオルのみの場合よりも温度の下がり方は緩やかになる。タオルの柔らかい感触を味わえる点、蒸気を浴びられる点などもメリットだ。

■厚手のタオルを使って作る
蒸しタオルに使用するタオルを、厚手のものに変えることで冷めにくくできる。ただし、電子レンジを使う際はとくに「しっかり絞る」ことが大切だ。絞りきれないほど厚いものは避けよう。

また、厚手のタオルは外がほどよい温かさでも中心部が熱い場合がある。顔に乗せるときはとくに注意してほしい。

3. 作り方とあわせて覚えたい!蒸しタオルのいろいろな用途

ここまで蒸しタオルの手軽な作り方をお伝えしてきたが、最後に、作り方とあわせてぜひ覚えておきたい蒸しタオルの「用途」をお伝えする。

目に乗せる

改めてお伝えするまでもないが、目に乗せるのは蒸しタオルのもっとも基本的な使い方だ。使いやすい大きさに畳んだら軽く上を向き、目全体を覆うようにして1〜2分ほど待とう。

頭を乗せる

蒸しタオルを下に敷き、その上に頭(首)を乗せる。蒸しタオルが大きいほど後頭部、首、肩など広範囲を温められるだろう。

シェービング後に顔に乗せる

ヒゲ剃りをしたあと、顔に蒸しタオルを乗せて優しくゆっくり拭き取りをしよう。化粧水などのスキンケアをしている方は、蒸しタオルのあとに行うと効果的だ。

寝グセを直す

蒸しタオルを寝グセに当てて5分ほど待つ。冷えてくるので再度蒸しタオルを作り、冷えるまで5分ほど乗せておこう。短髪の方におすすめの方法だ。

一例だが、このように蒸しタオルはいろいろな用途に使える。作り方とあわせて、ぜひ覚えておこう。

結論

しつこいが、蒸しタオルを作る際はとにかく「ヤケド」に注意してほしい。自分に適した温かさは少しずつ分かってくるかもしれないが、最初はとくに様子を見ながら試すことをおすすめしたい。作り方は簡単なので、忙しい日々のリラックスタイムにぜひ、取り入れていこう。
  

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