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白い背景とキレイに丸められたタオルの写真

蒸しタオルをレンジで作る方法と注意点!冷めにくくするコツも伝授!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年1月20日

電子レンジで蒸しタオルを作る方法と、温かさをキープするコツを解説するとともに、発火のリスクなども交えた注意点もお伝えする。電子レンジ以外(お湯など)で蒸しタオルを作る方法や、蒸しタオルそのものの効果および使い方、使用頻度の目安などにも触れているので、あわせて参考にしてほしい。

  

1. 電子レンジで蒸しタオルを作る方法

電子レンジを操作しようとしているところの写真
蒸しタオルは電子レンジで簡単に作れる。用意するものと基本的な作り方を紹介しよう。

用意するもの

  • 水に濡らしたタオル(できればスポーツタオル)
  • 食品用ラップ
これらがあれば電子レンジで簡単に蒸しタオルを作ることができる。一般的なフェイスタオルでもOKだが、やや大きめのスポーツタオルなどのほうが使いやすいかもしれない。またラップ以外に、レンジ使用可のビニール袋や耐熱容器などに入れてもOKだ。

電子レンジを使った蒸しタオルの作り方

  • タオルを水でしっかり濡らして緩めに絞る
  • 加熱中に乾燥するのを防ぐためラップに包む
  • 500〜600wのレンジで30秒〜1分を目安に温める
  • 温かさが足りなければ、様子を見ながら10〜20秒ずつ追加で温める
  • やけどに注意しながら袋から取り出す
タオルがしっかり濡れていないとまんべんなく温まらないことがある。とはいえ水が滴るほど濡れていると熱湯となり、取り出すときにやけどをするおそれもある。蒸しタオルを作るときは水分量がポイントになると思っておこう。

2. 電子レンジで作った蒸しタオルがすぐに冷めてしまうときの対処方法

キレイに折りたたまれた清潔なタオルの写真
電子レンジを使った作り方だと、蒸しタオルは冷めやすい。温かさをキープするコツを紹介しよう。

ラップで包めば温かさをキープできる

電子レンジで作った蒸しタオルをラップで包むことで、通常よりも温かさを維持できる。ラップで包んでいるため、ソファや服などに触れても濡れないといった利点もある。

薄手のタオルで包めば肌触りを損なわずに済む

温かさを維持しつつタオルの柔らかさや蒸気も感じたいなら、蒸しタオルを薄手のタオルで包んで使おう。熱い蒸しタオルをそのまま使うとやけどをするおそれがあるが、薄いタオルで包むことで予防にもなる。ラップのような硬さもないのでおすすめだ。

最初から厚手のタオルで蒸しタオルを作る方法もある

蒸しタオルを作る際、厚手のタオルを使うのも手だ。薄手のタオルは絞りやすいが、厚手のものと比べると冷めやすい。厚手のタオルなら熱が逃げにくいのでぜひ試してみてほしい。

3. 蒸しタオルを作る際の注意点!電子レンジによる火災のリスクは?

「Broken」の文字が貼ってある電子レンジの写真
蒸しタオルを作るときの注意点をまとめた。やけどなどのリスクを回避するために、あらかじめチェックしておいてほしい。

タオルに金属が使われていないことを確認する

金属を電子レンジで加熱すると火花が散る。電子レンジの故障や火災といったトラブルを招きかねないため、金糸や銀糸、ラメ糸などが使われているタオルは使わないようにしよう。

化学繊維のタオルも燃えるおそれがあるため使わない

化学繊維のタオルも発火するといったリスクを排除できない。熱湯に濡らすだけ、といった方法ならOKだが、電子レンジで蒸しタオルを作る場合は避けた方が無難だ。

加熱直後はやけどに注意すること

少しずつ温めるのが面倒だからと長時間レンジで加熱することも控えよう。タオルが熱くなりすぎてやけどをしたり、燃えたりするおそれがあるためだ。自動あたため機能を使うと熱くなりすぎるリスクがあるため、加熱時間は手動で設定しよう。

電子レンジOKのビニール袋や耐熱容器を使用すること

ビニール袋や耐熱容器を使う際は、必ず電子レンジ使用可であるかどうか確認してほしい。またビニール袋を使用する際は、口をしっかり閉じすぎないようにしよう。蒸気の逃げ場がなくなり、袋自体が破裂したり燃えたりするリスクがある。

塩素が含まれていない水を使うこと

敏感肌の方が毛穴ケアなど美容目的で蒸しタオルを使用するなら、塩素が入った水道水ではなく、真水や軟水のミネラルウォーターを使うのがおすすめだ。

タオルは清潔なものを使用すること

汚れたタオルは雑菌が繁殖しており、衛生面で問題がある。洗濯したてのタオルまたは新品のタオルなどを使うようにしよう。

4. お湯など電子レンジ以外で蒸しタオルを作る方法も知っておこう

蛇口からお湯が出ているところの写真
電子レンジを使用しなくても蒸しタオルは作れる。お湯を使って作る方法と、入浴しながら作る方法を紹介しよう。金糸や銀糸、ラメ糸などが使われているタオルや、化学繊維のタオルなどは以下いずれかの方法で蒸しタオルが作れる。

お湯を使った蒸しタオルの作り方

  • 洗面器などに熱湯を用意する
  • タオルを45〜50℃程度のお湯に浸す
  • まんべんなく濡れたら絞って完成
お湯を使う場合はやけどに気を付けよう。45〜50℃程度が目安になる。

入浴しながらできる蒸しタオルの作り方

入浴のついでに蒸しタオルを作ることも可能だ。お湯を溜めた浴槽にタオルを浸して絞るだけでよい。電子レンジや上述したお湯で作る蒸しタオルよりも温度は低めだが、冷めてもすぐに温められる。浴槽のお湯に抵抗がある方は、洗面器にシャワーのお湯をためて作ろう。

5. 蒸しタオルの効果と上手な使い方

かごに積まれた清潔なタオルの写真
蒸しタオルの使い方はさまざまだ。効果とあわせておすすめの使い方を説明しよう。

目の疲れや肩こりを感じるときに

目の疲れや肩こりがつらいなら、目元や肩、首に電子レンジで作った蒸しタオルをのせてみよう。程よく温められて血液やリンパの流れが改善し、痛みや疲れの緩和効果が期待できる。目の周囲には交感神経を副交感神経に切り替えるスイッチがあるため、リラックスしたいときにもおすすめだ。

毛穴の黒ずみや角栓が気になるときに

蒸しタオルの蒸気を顔に当てれば、毛穴が緩み汚れを落としやすくなる。毛穴に汚れが入ることがあるため、クレンジングや洗顔をしたあとに蒸しタオルを使おう。顔に置いて2〜3分経ち、冷えてきたら終わりだ。2〜3回ほど繰り返せばより高い効果を実感できる。蒸しタオルを使ったあとは、化粧水などでのスキンケアも忘れずにおこなってほしい。

髭剃りの前に

髭剃りの前に蒸しタオルで髭全体を温めれば、髭が柔らかくなって剃りやすくなる。髭だけでなく肌にも水分が浸透し、カミソリ負けしにくくなるのでおすすめだ。

寝癖を直したいときに

寝癖の部分に蒸しタオルをのせておくと直しやすくなる。電子レンジで蒸しタオルを作れば手間も時間もかからないうえ、タオルを頭にのせていてもほかの作業ができる。朝の忙しい時間帯にもできて便利だ。髪がしっとりするまで蒸しタオルを当てたら、ブラシで梳かしながら乾かそう。

赤ちゃんや子どもの鼻づまり解消に

蒸しタオルは赤ちゃんや子どもの鼻詰まり解消にもおすすめだ。鼻の粘膜は冷気に触れると温度の刺激で腫れるので、温めるとよい。蒸しタオルを鼻の上にのせて温めると、鼻の粘膜も潤ってくれる。ただし赤ちゃんや子どもの肌は大人よりデリケートなので、熱くなりすぎないよう水蒸気を逃してから使うことだ。

女性なら「化粧ノリがいまいち」というときにもおすすめ

化粧のノリが悪いと感じたときは蒸しタオルでケアしよう。洗顔後に蒸しタオルを使用したあと、いつも通りのスキンケアをすれば肌に浸透しやすくなる。血行もよくなるため化粧ノリが改善されるだろう。

6. 蒸しタオルを毎日使うのはNG?

積み重ねられた白いタオルの写真
蒸しタオルはたしかに気持ちよいものだが、毎日使うのは控えたほうがよいかもしれない。

皮脂の落としすぎに注意

蒸しタオルを使いすぎると皮脂が必要以上に落ちてしまうことがある。バリア機能が低下すれば肌トラブルを招く要因にもなるため、過度に使用することは控えよう。

温度によっては肌に負担になることもある

顔の皮膚はとくに薄い。手で触れてちょうどよい温度でも、顔の皮膚には負担になることがある。皮脂を落としすぎるだけでなく、肌荒れといったトラブルを招くリスクもゼロではないため気をつけよう。

週1〜2回程度を目安にしよう

以上のことから、週1〜2回を目安にするとよいだろう。ただしその範囲内であっても、肌に異常を感じたときはすぐに使用を中止したほうがよい。また、蒸しタオルを使ったあとは皮脂が落ちて乾燥しやすくなるので、入念な保湿も怠らないようにしよう。

7. 蒸しタオルの作り方は簡単!リラックスタイムに上手に取り入れよう

丸めたタオルとアロマキャンドルをイメージした写真
お伝えしてきたように、蒸しタオルの作り方はいたって簡単だ。電子レンジがあればもちろんだが、なくてもお湯や浴槽などでなんとか作ることもできる。ただし電子レンジを使用する場合は発火などのリスクが、それ以外の方法でもやけどといったリスクがあるため、作り方は簡単でも油断せず慎重に作業してほしい。蒸しタオルが上手に作れたら、ぜひ疲労回復や血行改善、肌ケアなどさまざまな用途に生かしてほしい。

結論

電子レンジを使った蒸しタオルの作り方や注意点、使い方や冷めてしまうときの対処方法などを解説してきた。目の疲れや肩こり、毛穴のケアなどさまざまな用途がある蒸しタオルは、髭剃り前や寝癖を直したいときにもおすすめだ。ただし毎日使うリスクもあるので、週1〜2回を目安にしよう。
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  • 公開日:

    2020年5月30日

  • 更新日:

    2022年1月20日

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