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蒸しタオルの簡単な作り方は?効果的な使い方と注意点とは

蒸しタオルの簡単な作り方は?効果的な使い方と注意点とは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2021年4月23日

タオルを温めて使う蒸しタオルは、美容や健康、さらにリラックス効果も期待できる。ここでは、蒸しタオルの簡単な作り方を紹介しよう。また、蒸しタオルの効果的な使い方や幅広い活用方法を知っておくと便利だ。さらに蒸しタオルを作るとき、使うときの注意点もしっかりと押さえておこう。

  

1. 蒸しタオルの作り方の前にその効果を説明

蒸しタオルの作り方を紹介する前に、どのような効果が期待できるのか、どのようなときに使うと効果が発揮できるのかなどをピックアップしてみた。

毛穴の汚れをキレイにする

蒸しタオルの効果として、まっ先にあげられるのが「毛穴を広げる」だ。クレンジングや洗顔の前に、蒸しタオルで毛穴を十分に広げておけば、毛穴の奥の汚れもしっかり取ることができる。毛穴の奥の汚れを取れば、アフターケアの美容成分も浸透しやすくなる。

目の疲れをリカバーする

現代人は、どうしてもパソコンやスマホを使う生活に慣れてしまっている。そのため目を酷使しがちで、眼精疲労になりやすい。仕事中でも目の疲れを感じたら、蒸しタオルを使って血行をよくしよう。こわばった目のまわりの筋肉をほぐして、疲れを和らげることができる。

シェービング前に

男性の場合、毎日のシェービングは肌にかなりの負担を与えてしまう。ヒゲが太ければ太いほど、肌への負担は増して、吹き出物など肌トラブルの原因となってしまう。少しでもシェービングの負担を軽くするためには、シェービング前に蒸しタオルを使って、ヒゲを柔らかくしておくことだ。シェービングは毎朝のことなので、蒸しタオルの簡単な作り方を覚えておくと重宝する。

2. 蒸しタオルの簡単な作り方

蒸しタオルの簡単な作り方には2つある。「お湯」と「電子レンジ」を使う方法だ。それぞれの作り方を紹介しよう。

お湯で蒸しタオルを作る方法

使うお湯を45~50度くらいにしてから、タオルを入れる。お湯を使った蒸しタオルの作り方として覚えておきたいポイントは「はじめからたたんでお湯に入れた方が絞りやすくなる」ということだ。

やり方は、まずタオルを縦半分に折り、さらに横半分に折る。さらに横半分に折り、対角線で折って三角形を作る。三角形の一番長い辺の両端を指でつまんで持ち上げ、垂れ下がった部分からお湯に浸す。つまんだ部分はお湯に浸けないようにするのがコツだ。タオルを引き上げ、つまんだ部分をねじりながら絞れば、手が熱くならずに済む。

電子レンジで蒸しタオルを作る方法

お湯を使う蒸しタオルの作り方は、均一にむらなくタオルを温めることができる。しかし、急いでいるときなどに便利なのが電子レンジを使う方法だ。まず、タオルは事前に水で濡らしておく。電子レンジを使うと水分が逃げやすくなるので、ラップやビニール袋、ジッパーつきの袋などを使って包んでおく。500~600Wで30~60秒温めるが、電子レンジの機種やタオルが含む水分量などによって、温まり方が違ってくる。初めて電子レンジによる蒸しタオルの作り方に挑戦する場合には、20~30秒程度を目安に、追加加熱していくようにしよう。

3. 蒸しタオルの作り方のコツや注意点

蒸しタオルの作り方はとても簡単だ。しかし注意点やコツなどもある。作り方や使い方の注意点を守って、思わぬ事故や肌トラブルを避けよう。

火傷に注意

蒸しタオルの作り方で注意しなくてはならないのが火傷だ。適温以上に熱くなっている場合には、少し冷ましてから取り出すように注意する。とくに顔に乗せる場合には、熱が肌に負担となってしまう。手で持ったときにはそれほどでもなくても、肌に乗せたときに火傷をしてしまう危険性があるので注意しよう。

蒸しタオルの使い過ぎに注意

毛穴や目元のクマが気になる場合、毎日でも蒸しタオルでケアをしたいところだ。しかし、蒸しタオルでスキンケアをやり過ぎると、肌が乾燥してしまう危険性がある。蒸しタオルは、スペシャルケアとして週に1回か2回程度に抑えておこう。

肌トラブルがある場合にはNG

ニキビなどの肌トラブルがあるときには、蒸しタオルは避けた方がいい。たとえば、ニキビは毛穴の中が化膿して熱を帯びている状態だ。そこに蒸しタオルの熱が加わると、さらに症状が悪化してしまうかもしれない。トラブル肌には、刺激も与えないことが鉄則だ。

4. 作り方が分かったら蒸しタオルを有効活用しよう

蒸しタオルの作り方が思ったよりも簡単だということがお分かりいただけたのではないだろうか。そこで、もっといろいろな蒸しタオルの有効活用方法を紹介しよう。簡単な作り方で、蒸しタオルの効果を実感してもらいたい。

ヘッドスパとして成分を浸透させる

蒸しタオルはヘッドスパとして使っても効果が期待できる。バスタイムにヘアケアするためトリートメントをする方も多いだろう。トリートメントを髪の毛全体に塗ったあと、蒸しタオルで髪の毛を覆えば、トリートメント成分が髪に浸透しやすくなる。

首の後ろに当てて疲れを取る

美容院や理容院で、首の後ろに蒸しタオルを当てられて気持ちよく感じる方も多いだろう。首の後ろには、全身につながっている動脈や神経が集中している。この部分を蒸しタオルで温めることで、全身の血流もよくなる。簡単な蒸しタオルの作り方を知っておけば、職場の昼休みなどにもリフレッシュできるのではないだろうか。

結論

蒸しタオルは、毛穴を開いて汚れや血行をよくする。また目の疲れを和らげたり、シェービングによる肌への負担を軽くする効果がある。蒸しタオルの作り方はお湯、電子レンジの2種類が簡単で便利だ。それぞれ、タオルが熱くなるので火傷には十分注意しよう。蒸しタオルは美容だけでなく、眼精疲労や首、肩のコリの解消にもなる。職場でも活用してみよう。
  • 更新日:

    2021年4月23日

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