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蒸しタオルをレンジで作るときの注意点は?蒸しタオルの効果と作り方

蒸しタオルをレンジで作るときの注意点は?蒸しタオルの効果と作り方

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

鉛筆アイコン 2021年5月 3日

蒸しタオルは、顔や首、目の上など、いろいろな場所で活躍する。わざわざ作るのは面倒だと思う方もいるかもしれないが、電子レンジがあれば簡単に作れてしまうのだ。ただし、電子レンジで蒸しタオルを作るのには、いくつかのルールがある。これを無視すると、爆発や発火の恐れがあるので、十分注意しなければならない。蒸しタオルの効果や作り方などを紹介しよう。

  

1. 電子レンジで簡単!蒸しタオルの効果とは?

蒸しタオルは、電子レンジがあれば簡単に作ることができる。蒸しタオルのさまざまな効果を紹介しよう。

目の疲れに

パソコン作業の多い方にとって、日常的に感じているのが目の疲れではないだろうか。目の疲れは、眼精疲労となり、さらに首や肩のコリの原因にもなる。電子レンジでチンした蒸しタオルで目を温めることで、血行をよくして目の周りの筋肉をほぐす効果がある。また、目の周りを温めることで、副交感神経が優位になるためリラックス効果も期待できる。

毛穴の汚れに

女性ならメイク残り、男性なら皮脂汚れなど、毛穴の汚れはなかなか取れない。毛穴の汚れは酸化しやすいため、黒ずみの原因にもなる。そこで、洗顔前に、電子レンジでチンした蒸しタオルを顔に乗せて毛穴を広げてやろう。毛穴が開くことで、洗顔後のスキンケア成分も浸透しやすくなる。

シェービング前に

男性にとって、毎朝のシェービングは肌に大きな負担を与えてしまう。とくに肌が弱い方やニキビなどの肌トラブルを抱えている方にとっては、憂鬱の種だろう。少しでも負担を軽くするために、シェービング前に蒸しタオルを使ってみよう。蒸されることでヒゲが柔らかくなり、剃りやすくなる。電子レンジで作れるので、忙しい朝でもそれほど負担にならない。

2. 蒸しタオルをレンジで作ると火事になる?

蒸しタオルは、電子レンジで簡単に作ることができるが、加熱時間や水分量を間違えると思わぬトラブルを招く可能性がある。ここでは安全に蒸しタオルを作るための注意点を紹介しよう。

タオルの水分量が適切でない

電子レンジで蒸しタオルを作る場合、必ず水に浸す。水分量が多すぎると、電子レンジで加熱したタオルが高温になりすぎ、やけど等のリスクが生じる。タオルを絞るときには、水が滴らない程度の適度な水分量にすることが大切だ。逆に、うっかりタオルを水に浸すのを忘れ、乾いたまま電子レンジで温めると発火の危険もあるため、よく注意してほしい。

密閉状態にある

ジップロックなどのアイテムを使って、蒸しタオルを電子レンジで作るとき、やってしまいがちなのが密閉してしまうことだ。蒸しタオルの水分が飛ばないようにとチャックをすべて閉めてしまうと、蒸気の逃げ場がなくなって袋内に充満、爆発の危険性がある。必ずチャックを少し開けて、蒸気の逃げ場を作ることが大切だ。

加熱時間が長すぎる

電子レンジで蒸しタオルを作る場合、加熱時間が長すぎたり、加熱温度が高すぎたりしないよう気を付けよう。長時間加熱した結果、タオルの水分がすべて蒸発してしまうと発火する可能性もあり、火事の原因にもなってしまう。電子レンジで蒸しタオルを作る場合には、500Wか600Wで1分程度が目安となる。初めて蒸しタオルを作る場合には、30秒間隔で様子を見て加熱していくと安心だ。

3. 電子レンジでの蒸しタオルの作り方

蒸しタオルを電子レンジで作る方法を紹介しよう。準備するのは、電子レンジと濡れタオルだけだ。もし、電子レンジ内の汚れが気になるなら、タオルをジップロックに入れたりラップに包んだりしてから温めるといい。蒸しタオルの乾燥も防いでくれる。

電子レンジを使った蒸しタオルの作り方

1.タオルを濡らす。タオルは軽く絞って、水が滴り落ちない程度にするのがコツだ。
2.電子レンジで温める。500~600Wで1分ほどが目安となる。タオルの大きさや厚み、含んでいる水分量などによって温める時間が変わってくるので、ときどき様子を見て加熱しよう。
3.蒸しタオルを電子レンジから取り出すときは、火傷に十分注意しよう。熱すぎるようなら、少し時間を置いてから取り出すようにする。

4. 電子レンジ以外で蒸しタオルを作る方法

電子レンジがない場合でも、お湯を使って蒸しタオルを作ることができる。用意するものは、桶とタオル、45~50℃のお湯だけだ。

お湯を使った蒸しタオルの作り方

1.桶に45~50℃のお湯を入れる。このとき、お好みのアロマオイルを1滴加えると、蒸しタオルを使うときにリラックス効果が期待できる。
2.桶にタオルを入れて温める。
3.温めたタオルを水滴が落ちない程度に軽く絞れば蒸しタオルの完成だ。

電子レンジよりも少々手間がかかるが、お湯さえあればできるのがメリットだ。電子レンジがない職場で蒸しタオルを作るときに、この方法を活用してみよう。

結論

蒸しタオルは、疲れ目やスキンケアなど、健康だけでなく美容にも効果が期待できる。電子レンジでチンすれば、わざわざお湯を沸かすこともなく1~2分でできてしまうので、思い立ったらすぐに使うことができる。ただし、電子レンジを使う場合には、タオルの水の量、温め時間や温度、密閉状態にしないなどの注意点がいくつかあるので、必ず守るようにしよう。
  • 更新日:

    2021年5月 3日

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