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泡立て器の殺菌3つの技。どの方法が最も効果的なのか?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月29日

生地のタネを混ぜ合わせる時に欠かせない泡立て器。泡立て器には手動と電動の2種類がある。どちらも先端にはステンレスの金属が数本曲がった形状になっている。入り組んだ形状だからこそ、細かいところまで殺菌することが大事だ。

1. 泡立て器は熱湯で殺菌

調理器具の殺菌と聞いて思い浮かぶのは「熱湯」ではないだろうか。泡立て器を熱湯殺菌するにはどうすればよいのだろうか。
熱湯で殺菌するには85度以上の温度で1分以上熱湯にさらすことが必須になってくる。泡立て器は入り組んだ構造上、ステンレスとステンレスの間の重なったところの汚れが落ちきらずに雑菌が繁殖することがある。念入りに洗ったうえで殺菌することが大事だ。

煮沸と熱湯どちらが効果的か

熱湯は85度くらいが目安になるが、煮沸になると鍋などの沸騰しているところへ泡立て器を入れるので、温度は100度に達していることもある。熱湯殺菌で1分以上さらしておくとどうしても温度が下がってきてしまう。そのため煮沸殺菌の方が高い温度を維持できるので泡立て器を効果的に殺菌することができる。

2. タイプ別泡立て器のアルコール殺菌方法

泡立て器には手動と電動のものがあるが、それぞれのアルコールでの殺菌方法についてご紹介しよう。

手動の泡立て器の殺菌方法

手動の泡立て器の場合は、市販のアルコールスプレーやハイターで殺菌することができる。しっかり洗浄した後に清潔な布巾などで拭いてからスプレーするだけで完了だ。キッチン用アルコールスプレーがおすすめ。洗い流さなくてよいものを選んで簡単に殺菌できるものがおすすめだ。

電動の泡立て器の殺菌方法

電動の泡立て器は、泡立てる金属部分を取り外す必要がある。金属部分は直接アルコールスプレーを吹きかけたり、ハイターを薄めたものに浸けておいてもよい。また、泡立てた時に本体のモーター部分にも食材が飛び散っている場合があるので一緒に洗浄するとよいだろう。電動泡立て器本体の殺菌はアルコール溶液に浸けることはできないので、除菌シートなどで拭き取ることをおすすめする。

手動でも電動でも泡立てる部分がステンレスか金属かを把握しておこう。アルコールスプレーによっては、金属の場合錆びることがある。

3. 泡立て器はクエン酸で殺菌できる?

泡立て器の殺菌方法で、熱湯やアルコール以外でもクエン酸による殺菌ができることはご存知だろうか。まずクエン酸の効果について紹介しよう。

クエン酸の効果

クエン酸には雑菌が繁殖するのを抑えてくれる効果がある。

クエン酸にはほかにも様々な効果がある

クエン酸には消臭作用や還元作用など様々な働きが期待できる。

【消臭作用】
クエン酸はアルカリ性の汚れやニオイに有効なので、トイレやキッチン、タバコの臭いなども消してくれる効果がある。

【還元作用】
クエン酸は、金属のサビを防ぐ効果もある。泡立て器が金属の場合は、クエン酸を使用するのがおすすめ。

クエン酸スプレーで泡立て器を殺菌する方法

クエン酸は薬局などで粉末で販売されている。泡立て器の殺菌に使用するにはスプレーボトルに入れて使用すると作業しやすい。まず、スプレーボトルを用意し、水200mlに対しクエン酸粉末を小さじ2を混ぜてクエン酸の液体を作ろう。泡立て器にクエン酸水をスプレーして、しばらく置いておくとよい。後で水洗いしてすれば完了だ。

結論

泡立て器の殺菌は、手動でも電動でも泡立てる金属部分が入り組んでいる形状だが、大前提として金属の重なった部分もしっかりと洗ってから作業を行ってほしい。調理器具からの雑菌繁殖で食中毒になるケースもあるので、正しい殺菌方法を知っておこう。

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