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電気ケトルの掃除方法。入れて待つだけの超簡単掃除術。最近いつ洗った?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月16日

電気代もあまりかからず、すぐにお湯が沸いて便利な電気ケトル。そんな電気ケトルの内部を覗いたら、白や茶色の斑点が付着していて、心配になったことはないだろうか?これらの汚れはこすっても簡単には落ちないし、硬いものでこすると傷が入って、カビの原因にもなりかねない。今回、正しい電気ケトルのお手入れ方法を詳しくまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 電気ケトルの汚れの原因を知る!例えば水垢の原因は?

電気ケトルの汚れの正体は、多くの場合水垢だ。

何気なく覗いた電気ケトルの内側に、水垢が付着していたら使用をためらってしまう人もいるはず。しかし水垢は、水分中のミネラル分なので、人体にそこまで大きな影響はなく、そのまま使っていてもさほど問題はない。

おそらく、水垢が付着しているのに気づかず、そのまま使い続けている人もいるはずだ。

水垢の原因が水分に含まれるミネラルなどである以上、付着を避けることは難しいので、定期的なお手入れが必要ということになる。というわけで、具体的なメンテナンスの方法を確認していこう。

ちなみに、茶色の斑点は、水道水の不純物が湯沸かし時の熱で焼けてしまった場合にできる焦げのような物で、こちらもそのまま使用しても問題ない。

しかし、体には害がないが、あまり積み重なると熱が伝わりにくくなることも考えられる。

2. 電気ケトルには食器用洗剤ではなく、レモンやお酢を使う

電気ケトルは水を沸かすものだからと、水と食器用洗剤で丸洗い、というわけにはいかない。電気ケトルは通電するものなので、丸洗いすると故障の原因になるし、洗剤の臭いがついてしまうこともある。

多くのメーカーが推奨している洗浄方法は、クエン酸を使った方法で、最も効果的と言える方法だが、クエン酸を持っていない人も多いはずだ。そんな時は、ほとんどの家にあるお酢や、手に入れやすいレモンで代用することができる。

お酢やレモンにもクエン酸は含まれているので、その性質を利用することになる。実は水垢の性質はアルカリ性なので、クエン酸の酸を利用することで、汚れが落ちやすくなるのだ。さっそく具体的なやり方をご紹介していこう。

お酢かレモンで電気ケトルの水垢を落とす

はじめに、タンクを水でいっぱいにして、レモンかお酢を加える。2~3Lの水に対して、お酢なら200ml程度、レモンなら1個分を輪切りにしてガーゼと紐などで袋状にしたものを入れそのまま電源を入れて加熱、沸騰させる。

お酢の場合は、そのまま1時間ほど放置し、レモンなら一度お湯を捨てて、水だけでもう一度沸騰させるのがおすすめだ。

タンク内部のお湯を捨てたら、すぐに柔らかいスポンジなどで、汚れを擦り落とす。汚れがどんどん落ちていくので、一通り落とし終えたら、最後に水ですすいで完了だ。

この時、お湯はちゃんと湯口から捨てるようにしよう。湯口にも汚れは付着しているので、湯口の汚れも洗い流す。

3. 電気ケトルの本格的なメンテンナンスはクエン酸が合理的!

レモンやお酢でもキレイにすることができるが、もし満足行く仕上がりにならなかった時はクエン酸を使ってみよう。クエン酸そのものの方が、効果は強力なので、徹底的なメンテナンスを実施可能だ。

クエン酸はドラッグストアや100円ショップなどで買えるのでコスパもいい。

ちなみに、お酢やレモンで汚れが落ちきらなかった場合に、金属タワシなどで強く擦るのは、NG。タンクに傷が残ってしまい、傷に雑菌などが付着しやすくなり悪影響となってしまう。

メンテナンスに妥協したくなければクエン酸の使用がおすすめなので、具体的な手順を紹介する。

クエン酸で電気ケトルの水垢を落とす

タンクに水をいっぱい注いだら、大さじ1杯程度のクエン酸を投入する。その後、通常の湯沸かしと同様にして沸騰させる。

沸騰したら、1~3時間程放置させる。十分に時間がたったら、お湯を捨ててやわらかいスポンジでこすっていけば、キレイに水垢が取れていく。

なお、この時捨てるクエン酸水を利用して、シンクの掃除をすれば一石二鳥だ。

クエン酸の弱点として、臭いが気になることがあるので、もう一度水だけで沸騰させれば幾分気にならなくなるはずだ。

ちなみに、クエン酸は人体に安全ではあるが、直接触れると肌が荒れてしまうこともあるので、ゴム手袋などをしておくと安心できる。

結論

電気ケトルにつく汚れの正体とお手入れの手順を見ていったが、いかがだっただろうか?基本的に毎日使うものだからこそ見慣れてしまい、お手入れがおざなりになってしまうこともある。ぜひこの機会に電気ケトルの正しいお手入れをして、綺麗な状態で使ってほしい。

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