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風呂場の椅子の水垢はクエン酸で落とす!素材別の掃除方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月28日

湿気の多い風呂は家のなかでも頑固な汚れができやすい場所の一つだ。なかでも、汚れがたまりやすいにもかかわらず、裏側が見えにくいこともあってかとくに見落としてしまいがちなのが椅子。放っておくとカビが繁殖する恐れがあるので注意が必要だ。そこで今回は、風呂の椅子を掃除する方法について特集。アクリル製・木製、人気の素材別のお手入れの方法についても解説する。

1. 風呂の椅子についた汚れを落とすには?

浴槽や壁はきちんと掃除するものの、椅子のお手入れの頻度は少ないという方は多いのではないだろうか。ところが目につきやすい場所と同じく、裏側には石けんカスや皮脂汚れ、水垢などが付着している。放置すると汚れは広がり、不衛生になる一方。重曹とスポンジを用意し、以下の手順でつけおき洗いするとよいだろう。
  • 浴槽にお湯を張り、重曹を加えてよくかき混ぜ、重曹水を作る。一般家庭の浴槽であれば、重曹は270グラムほどでよいだろう。
  • 重曹水のなかに風呂の椅子を浸しておく。椅子だけでなく洗面器なども一緒に入れて構わない。
  • そのまま半日ほどつけおきしたら椅子を取り出し、高めの水圧に設定したシャワーで汚れを洗い流す。
  • それでも落ちない汚れはスポンジで軽くこすれば落とせるはずだ。細かい箇所は歯ブラシを使うのもよいだろう。
  • 仕上げにしっかり乾拭きしたら完成。
お湯は残り湯で構わないし、一晩つけておいてもOKだ。水滴がついたまま放置すると水垢やカビの原因になってしまうため、面倒でもきちんと乾拭きしておこう。

2. アクリル製の椅子の特徴とお手入れ方法

風呂の椅子の素材として広く普及しているプラスチックのなかでも、とくに耐久性が高く、汚れがつきにくいとして人気が高いのがアクリル。万が一、割れても破片が飛び散りにくいといわれ、掃除しやすいシンプルな形をしたものも多く、愛用されている方も多いはずだ。

とはいえ、もちろんお手入れが不要というわけではない。例えば、石けんカスや皮脂汚れなどによる油膜や水垢などがつくのを防ぐには、ぬるま湯を使って表面をこまめに洗い流しておくとよいだろう。そのうえでスポンジで軽くこすり洗いし、乾拭きして仕上げるのがおすすめだ。表面に傷がつきやすいので、こすり洗いする際は力を入れすぎないように注意されたい。

頑固な油膜がついてしまったときは、中性洗剤をスポンジに塗布して軽くこすり洗いし、シャワーで洗い流すとよいだろう。椅子にダメージを与える可能性があるため、アルカリ性・強酸性の洗剤、クレンザーなどの仕様は控えるのが無難だ。

3. 木製の椅子に付着したカビ取り方法

肌触りのやさしさやぬくもりを感じさせる外見が気に入って、風呂で木製の椅子を愛用している方も多いはずだ。とはいえ木製の椅子にはカビがつきやすいという難点があるため、お困りのことだろう。

その理由は、木製の椅子が水分を吸収しやすく乾燥しにくいこと。使用するたびに水分を除去し、換気を徹底して早く乾燥させるよう心がけるなどのカビ対策が必要だ。

それでもカビが発生した場合でも、木製の椅子には塩素系のカビ取り剤を使用するのはおすすめできない。
木材にダメージを与えてしまう恐れがあるためだ。ぜひ、以下の手順でカビ取りを試してほしい。
  • アルコール除菌スプレーを吹きかけたティッシュペーパーを使って、カビが気になる箇所を拭く。一度拭くとティッシュペーパーにカビが付着するので、すぐに取り替えるのがよい。
  • 目に見えなくともカビの原因菌が潜んでいる恐れがあるので、周辺もきちんと拭いておく。
  • アルコール除菌スプレーは、すすぎ洗いは不要。そのまま1時間ほど風通しのよい場所で完全に乾燥させたら完了だ。お急ぎの場合は、扇風機の風を当てるとよいだろう。

結論

風呂は湿気が多いため、なかで使用する椅子には頑固な汚れがつきやすい。日頃からこまめなお手入れをしておくのがおすすめだが、油断してカビなどの汚れが付着してしまった場合は、椅子にダメージを与えないためにも、素材にあわせた方法で対処するのがよいだろう。

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