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急須のお手入れ方法は、洗剤を使ってはいけない。重曹を使った掃除法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年2月10日

使う頻度が高いだけに、お手入れ方法が自己流になっていて、意外と満足のいく結果につながっていないかもしれないのが、急須だ。たとえば、急須のお手入れに洗剤や漂白剤、硬いスポンジなどを使っていないだろうか?そのようなお手入れでは、せっかくのリラックスタイムを十分に楽しめていないかもしれない。そこで今回、急須のお手入れ方法や茶渋のとり方などをまとめたので、ぜひ参考にして欲しい。

1. 急須のお手入れの基本は、歯ブラシで

あなたは急須を毎回洗剤で洗っていないだろうか?急須のお手入れの基本は、水洗いで十分なのだ。お茶を楽しんだら、水やお湯で洗い流して内側や茶こしをきれいに洗い流そう。また、乾燥させる時は、急須の内側やふち、茶こしの中に水が溜まらないように注意しよう。これは、水分が残っていると、雑菌が繁殖するリスクが高まるためだ。味や香りへの影響はもちろん、あなたやご家族への健康への良い影響はない。

水洗い時に、使う道具としては、歯ブラシがおすすめだ。茶こしや急須側についている網をきれいに掃除するのにうってつけと言える。手洗いでは洗いにくい、これらのパーツを歯ブラシで優しく擦れば基本的な洗浄は十分となる。

洗うときに、注意してほしいのは、金属タワシなどの使用と洗剤の使用だ。金属タワシでゴシゴシするといかにも洗っているような気分になるかもしれないが、内側に傷がついてしまう。網や茶こしを破損しやすく、いいことがない。また、食器用洗剤などで洗うのもおすすめできない。毎日洗剤を使って洗っていると気づかないかもしれないが、急須に臭いが移りがちだ。お茶の専門店では急須を洗剤を使って洗っていないと言う。ご家庭でも洗剤は使わず、水と歯ブラシをおすすめする。

2. 急須の内側の茶渋は、塩か重曹で落とす!

ここからは、ついてしまった茶渋の取り方をご紹介していこう。先に紹介した日々の急須の水洗いや乾燥をしっかりしておけば、内側に茶渋はつきづらくなる。しかし、お茶のステインの沈着を完全に避けることは難しく、どうしても内側に茶渋がついてしまう。湯のみやカップと同じく、茶渋がついていても健康への悪影響はないとされるが、見た目が良くない。せっかくのティータイムの気分を損ねてしまっては、もったいない。

そこで、内側の茶渋をきれいに取りつつ、急須を傷めたり、臭いがついたりしない方法を紹介する。具体的には、塩や重曹を使う。薄めた漂白剤や茶渋取り専用洗剤でも洗浄できるが、どうしてもツンとした臭いが付きがちだ。

塩を使って洗浄

まず、塩を使う方法をご紹介しよう。塩は口に入れても安全な天然の研磨剤だ。茶渋が気になる所に、塩をふりかけてスポンジや歯ブラシでこすっていくだけで、茶渋がとれていく。漬け置きをする必要もないので、時間もかからず経済的だ。しかし、しつこい茶渋には力不足なこともあるので、その場合は重曹を使おう。

重曹を使って洗浄

重曹は研磨作用や熱湯をかけると発泡する性質がある。粒子も細かく、しかも消臭効果も期待できると素晴らしい茶渋とりだ。使い方も簡単で、急須の底が隠れる程度の重曹を入れて、お湯を注ぐだけだ。お湯が冷めたら、スポンジなどで優しくこすればきれいになる。

3. 急須の素材をお手入れしやすいものに変えるのもあり!

ここまで洗浄の方法をご紹介してきたが、急須自体をお手入れがしやすいものに交換してしまうのも効果的だ。というのも、急須にも色々と種類があって、お手入れしやすいものもあるのだ。そこで、素材別に急須の特徴を紹介していこう。

陶器、磁器

急須と言えば、陶器や磁器素材のものを思い浮かべる方が多いだろう。厳密には、この2つは製法が違うし、性質も多少違う。しかし、一定の吸水性によって不純物を取り除き、お茶の味をまろやかにするといった特徴は共通している。お茶の味と香りを堪能できる半面、その吸水性により茶渋などの汚れはつきやすい。

耐熱ガラス

素材がガラスのものは、吸水性がないので、お茶の味や香りをストレートに出すことができる。電子レンジ対応のものあり、汎用性も高い。総じてショックに弱いので、お手入れの際にはその点を注意する必要がある。

樹脂製

アクリルやポリカーボネート素材の急須もある。ガラスと同様、中身が見えるので、茶葉の開きや色の変化が見ることができる。高級感はなく電子レンジもつかえないが、軽くて割れにくく、使い勝手がよい。価格も手頃なのが大きなメリットだ。

鉄製

南部鉄器が代表的なタイプだ。重厚感のあるデザインと耐久性の高さが最大のメリットとなる。元はお湯をわかすものなので、繊細な味を出すのには向かないが、ほうじ茶や玄米茶などに使うのは適している。

結論

今回は、急須のお手入れ方法や内画の茶渋のとり方、素材別の特徴をご紹介した。日頃から使う頻度が高く、リラックスできるかに直結するものだけに、こだわっておきたいものだ。ぜひ、今回紹介したお手入れ方法や急須で、日々のストレスや疲れの癒やしにつなげて欲しい。

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