このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

フローリングに掃除機をかけるのはNG?床の正しい掃除法とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月 9日

フローリングの床は掃除が簡単だと思われがちだが、間違った方法で手入れをすると傷の原因となる。特に、掃除機の使い方には注意が必要だ。手軽にできるモップのかけ方や、賃貸でも安心してできる正しい掃除法を紹介する。

1. フローリングに傷がつかない掃除機の使い方

フローリングの日常の手入れは、軽くほこりをとるだけで十分だ。毎日掃除機をかけると手間がかかるうえ、傷の原因にもなる。吸引力が高い方がきれいになると考えがちだが、フローリングはカーペットと異なり、それほど強力なパワーは必要ない。ブラシについたゴミとの摩擦で、かえってフローリングに傷をつけてしまうからだ。

また、室内に浮かんでいたほこりは夜の間に床に積もっていく。しかし、最初に掃除機をかけてしまうと、せっかく床にたまっていたほこりが排気で舞い上がってしまうのだ。そのため、モップをかけて床のほこりをある程度取り除いてから掃除機をかけるのがフローリング掃除の正解だ。効率よく掃除できるだけでなく、傷を防ぐこともできる。

2. フローリングの正しいモップのかけ方

忙しい毎日でも、フローリングにモップをかけるだけなら掃除も簡単だ。フローリングでのモップの正しいかけ方は、まず持ち方が肝心である。持ち方をちょっと工夫するだけで、日驚くほど掃除がしやすくなる。モップは両手で持つようにし、30~40㎝の間隔をあけて持つ。片手はモップの柄の先端に置いて持つと、程よい力加減でモップを動かせるのだ。間違っても、両手で力いっぱいフローリングを擦ってはいけない。無駄に疲れるだけだし、何より傷の原因になってしまう。

また、かけ方にも注意が必要だ。モップを前後に動かすのは実は間違いで、正しくは横方向に動かすのが正しい。左右に動かしながら、床の上を滑らせるようにふんわりとしたかけ方にすると、しっかり汚れをキャッチできる。

3. ワックス不要のフローリングにはクイックルワイパーが便利

最近の住宅には、ワックス不要のフローリングも増えている。こうした床の手入れには、クイックルワイパーが役に立つ。ワックス不要のフローリングにワックスをかけると、フローリングの質感を損ねてしまう。

クイックルワイパーにはドライシートとウエットシートの2種類があるが、ワックス不要のフローリングはドライシートがよい。フローリングに過剰な水分を与えるとかえって傷んでしまうからだ。普段はドライシート中心で掃除をして、ウエットシートを使うなら、特に汚れが気になる時だけで十分だろう。

4. 賃貸住宅のフローリングの掃除は騒音に注意が必要

賃貸住宅で注意が必要なのが、掃除の時の騒音だ。フローリングは階下に音が響きやすいため、ちょっとした生活音や足音でも騒音と感じる人は多い。たとえば、掃除機を動かす音や、モップが床に当たる音などは「軽量床衝撃音」と呼ばれ、騒音の一種に分類されている。賃貸住宅で周囲の住民に迷惑をかけないためにも、音に対する配慮が必要だ。深夜や早朝はできるだけ掃除機の使用を避けてモップを使うようにしよう。また、コードの接触音も意外と響きやすいので、賃貸住宅ならコードレスタイプの掃除機も候補に入れたい。

結論

快適な空間を維持するためには、定期的にフローリングの掃除をするのが一番だ。しかし、フローリングの掃除は、簡単なようでいろいろとコツがある。掃除機のかけ方を間違えて床を傷付けたり、賃貸住宅では掃除が騒音の原因になったりすると、せっかくの掃除も逆効果に。正しい方法を身につければ、今までよりもっと掃除が楽しくなるはずだ。クイックルワイパーなどの便利な掃除用品を活用し、効率よくフローリングをきれいにしよう。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ