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カルキ汚れをなんとかしたい!効果的な掃除方法とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 2日

キッチンや風呂場など、水回りにいつのまにか白い汚れがついていることはないだろうか。力いっぱいこすっても落ちにくい白い汚れは「カルキ汚れ」と呼ばれるもので、放置するとますます頑固なこびりつき汚れになることもあるが、実はこのカルキ汚れを落とすコツがあるのだ。今回は効果的なカルキ汚れの落とし方とコツを解説する。水回りをきれいにすると清潔感が一気に上がるので、ぜひ挑戦してみてほしい。

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1. 水回りの白い塊の正体「カルキ汚れ」の成分は?

キッチンのシンクや洗面所の蛇口まわりに白く浮き出る汚れは「カルキ汚れ」だ。「水垢」とも呼ばれることもあるカルキ汚れは、水道水中に含まれるミネラルが固まってできたものである。水道水中にはさまざまなミネラルが含まれているが、カルキ汚れの主成分はカルシウムである。

カルキ汚れが蓄積するのは、シンクや洗面台などの水回りだけではない。代表的な例がポットだろう。ポットの中を掃除していないと、白い塊となったカルキ汚れがびっしりとこびりついていたという経験はないだろうか。また、加湿器にも白い塊状のカルキ汚れがたまりやすい。

カルキ汚れは水道水中のミネラル分が固まってできたものなので、人体に大きな害はない。しかし、水回りやポット、加湿器などをきれいに保つためには定期的な掃除が不可欠だ。カルキ汚れはアルカリ性の汚れなので、酸性のものを使って掃除しよう。

2. カルキ汚れはクエン酸や重曹で掃除

まずはクエン酸で掃除しよう

アルカリ性のカルキ汚れを落とすには、弱酸性のクエン酸で中和するのが効果的だ。掃除用のクエン酸はドラッグストアや100円ショップでも購入できる。手軽に手に入れることができるうえに、万が一口に入っても害がないので安心だ。

やり方は簡単。水200ccにクエン酸小さじ1弱を溶かしたクエン酸水を、カルキ汚れの部分にスプレーし、スポンジでこすっていくだけだ。あまりにもカルキ汚れのこびりつきがひどい場合は、クエン酸水を染み込ませたキッチンペーパーやティッシュをはりつけ、1時間ほど置いてからお湯をつけたスポンジでこすってみよう。

カルキ汚れがひどい場合は重曹とのダブル使いで掃除しよう

クエン酸と同じく、重曹も優秀な掃除アイテムの1つだ。クエン酸がアルカリ性の汚れを中和する働きをするのに対して、重曹はクレンザーの役割を果たしたり、汚れを泡で浮かせて落としたりすることができる。クエン酸でカルキ汚れを浮かせた後に重曹を使うことで、掃除の相乗効果が期待できるというわけだ。なお、重曹もホームセンターやドラッグストア、100円ショップなどで購入できる。

ただし、クエン酸と重曹を一度に混ぜてしまうとそれぞれの効果が上手く発揮できなくなってしまうことに注意が必要だ。クエン酸と重曹を交互に使用するようにしよう。

クエン酸と重曹はどちらもエコ洗剤として人気がある。カルキ汚れ以外の掃除にも大活躍するので、ぜひ試してみてほしい。

3. 加湿器についたカルキ汚れの落とし方

乾燥する季節に大活躍の加湿器は、水を使うのでカルキ汚れに要注意のアイテムだ。加湿器のタンクの水が水蒸気となって空気中に放出されることを考えると、掃除をして清潔に保っておきたいものだ。加湿器のカルキ汚れを除去する手順は次の通りだ。
  • シンクや洗面台、バケツなどに水を入れ、水1Lに対してクエン酸大さじ1杯程度の濃度になるようにクエン酸を溶かす。
  • できたクエン酸液に、加湿器のタンク・トレイ・フィルターなど、水垢が気になるパーツを1~2時間ほど浸ける。
  • 流水で丁寧に洗い、しっかり乾かしてパーツを元に戻す。
カルキ汚れがなかなか落ちないようであれば、重曹も併用するとよいだろう。また、フィルターの乾燥が不十分だと嫌なにおいの原因になってしまうので気をつけたい。

結論

カルキ汚れがきれいに落ちると水回りがピカピカになり、新品のような輝きをとり戻すことができる。カルキ汚れの掃除は面倒に感じることも多いが、クエン酸や重曹を使って意外と簡単に行うことができるのだ。達成感も得られるカルキ汚れの掃除。週末の家事に加えてみてはいかがだろうか。

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