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パソコンを拭き掃除してきれいにしよう。動作が重い原因は汚れかも?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月 3日

パソコンの動作が重たくなったと感じたり、起動中に大きな駆動音が気になったりした経験はないだろうか。本体が故障している場合は仕方ないが、パソコンを掃除したら動作が快適になったというケースも見られる。故障対策にもつながるので、パソコンにたまったほこりなどをきれいに掃除する方法を覚えよう。

1. パソコンのキーボードの隙間は綿棒ならラクラク

こまめに掃除をしておきたいのがキーボードの隙間だ。細かい溝にたまったほこりは掃除しにくいので、つい放置しがちだ。綿棒やブロアーなど、細かい箇所を掃除するときの定番グッズを使ってきれいにしよう。

キーボードのほこりを掃除する方法

用意するもの
ブロアーやエアダスター
綿棒


手順
  • パソコンの電源を切り、本体から電源ケーブルを抜く。機種によって手順は異なるが、パソコンはスリープ状態ではなく完全にシャットダウンした状態にしておく。
  • デスクトップ式のパソコンを使っている場合は、本体からキーボードのケーブルを抜いてキーボードを単体で動かせるようにしておく。
  • ブロアーを使ってキーボードの隙間にはさまったほこりを吹き飛ばす。
  • 綿棒でキーの間の汚れを拭きとる。使用機種専用のOA機器用ブラシがある場合は、綿棒の代わりにそちらを使用してもよい。
  • やわらかい布でキーボード全体を乾拭きする。

汚れがひどい場合

上記の方法だけで落ちないような汚れは、洗剤を使って掃除する。中性洗剤やセスキ水で軽く湿らせ、固く絞った布でキーボードの表面をやさしく拭こう。重曹水で湿らせた布布で掃除することもできるが、溶け残った粉がキーボードの隙間に残らないよう最後にクエン酸水を含ませてよく絞った布で拭きとるようにしよう。

どの洗剤を使う場合も、キーボードの隙間に水分が残らないように気をつけて掃除しよう。
機種によっては専用のOA機器用クリーナーを使うように勧められている場合もあるので、掃除前に取扱説明書で確認するとよい。

2. 基本は拭き掃除。パソコンに付着した手垢を取り除こう

パソコンの電源ボタンや画面、付属品であるマウスには手垢が付着しやすい。とくにノートパソコンの場合、ふたやタッチパッド部分にも汚れがたまっているので、ていねいに掃除して清潔に保とう。

掃除の前に

パソコンをシャットダウンして電源ケーブルを抜き、本体が冷めたことを確認してから掃除を始めよう。

パソコン本体の掃除方法

本体はやわらかい布で乾拭きして手垢を落とす。細かい部分は綿棒を利用して汚れを落としていく。OA機器用のブラシやハタキがある場合は、軽くはたいて本体のほこりを落としてから拭くとよい。

もし、乾拭きしても本体に汚れが残っていると感じた場合は、水かぬるま湯、または機種によっては薄めた中性洗剤を含ませて固く絞った布でやさしく拭くとよい。

画面の掃除方法

パソコンの画面は傷つきやすいので、メガネ拭きなどのやわらかい布や、OA機器掃除用のクリーニングクロスを使ってきれいにするとよい。軽くなでるようにして画面表面の汚れを取り除こう。

タッチパッドの掃除方法

タッチパッドは本体との境目に汚れがたまりやすいので、ブロアーなどでほこりを取り除いた後、やわらかい布で手垢を拭きとろう。落ちにくい汚れがある場合は、布に水かぬるま湯を含ませてよく絞ってから拭きとる。

マウスの掃除方法

光学式マウスの場合、電源を切って、全体をやわらかい布で拭き掃除するとよい。センサー部分が汚れていると、動作が安定しなくなることもあるので、こまめに掃除をしておこう。ホイールの隙間などの指が届きにくい箇所は、綿棒を使ってほこりなどを取り除こう。

また、ボール式マウスの場合はカバーを外して、ボールを取り出してから掃除をする。ボールやマウス内部はやわらかい布で、ホイールやボールのローラー部分は綿棒で汚れを拭きとろう。

3. ブロアーはNG?パソコンのファンのほこりは吸い取ろう

パソコンのファンは本体内にたまった熱を外に出す役割を担っているため、常に空気が通りやすい状態を保たなければならない。ほこりがたまると放熱の効率が下がってしまい、パソコンの調子が悪くなる原因にもなりかねない。こまめに掃除をしてほこりをためないようにしよう。

用意するもの

掃除機
やわらかい布
綿棒

手順
  • 本体をシャットダウンし、電源ケーブルを抜いてしばらく放置する。
  • 本体が十分に冷めたことを確認したら掃除を始める。
  • デスクトップ型のパソコンはファン部分に掃除機をやさしく当てて、ほこりを吸い取る。
  • ファンにたまったほこりを布で取り除く。細かい部分にほこりがたまっている場合は、ファンの内部に汚れを押し込まないように注意しながら綿棒でかき出すようにして掃除をする。
ファンの場所は機種によって異なるため、取扱説明書で確認しておこう。

ブロアーの使用は避ける

ブロアーやエアダスターを使ってファン付近のほこりを飛ばすと、ファン内部に入ってしまうことがある。ほこりが詰まって故障の原因となることもあるので、ファンの掃除には用いないようにしよう。

ケーブルもこまめに掃除しよう

ケーブルに、ほこりがたまると故障の原因となることがある。ファンを掃除するときにはケーブルを抜いてから行うので、その都度ケーブルも布で乾拭きする習慣をつけるとよい。

結論

精密機器であるパソコンは、ほこりがたまっただけでも調子が損なわれることがある。とくにファンにほこりがたまると内部に熱がこもり、異音の原因になりかねない。掃除機や布でほこりをこまめに取り除く習慣をつけよう。キーボードやマウスなども定期的に掃除をして汚れをためないようにすると、気持ちよくパソコンを使うことができる。

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