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ガスコンロがつかない!故障以外の原因と対処法について

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月 2日

ガスコンロの火がつかない場合、故障だと思いがちだが、故障でなくてもガスコンロに火がつかないケースは思いの外多いようだ。その場合、修理を依頼しなくても自分で解決することが十分に可能だ。そこで今回は、故障以外でガスコンロがつかない場合のよくある原因と対処法についてご紹介しよう。

1. ガスコンロがつかない原因1 電池切れ

ガスコンロに火がつかない原因として、電池切れというのは比較的よくあるケースのようだ。新しい電池に交換するだけで、あっさりと問題の解決ができる。

ガスコンロには、着火の際に電気が必要になるため乾電池がセットされている。電池は、ガスコンロを着火するたびに消耗するので、定期的に電池を交換する必要がある。ガスコンロを購入してしばらく使い続けた後、突然ガスがつかなくなり慌てて修理を依頼したら単なる電池切れだったというケースも思いの外多いようだ。

ガスコンロは電池が切れると着火ができないため、電池の切れかけを知らせる機能が搭載されているものもある。電池切れのランプが点灯したらいつでも新しい乾電池と交換できるよう、交換用の乾電池をストックしておくことが望ましい。


2. ガスコンロがつかない原因2 安全装置の作動

ガスコンロには、着火ミスや吹きこぼれによるガス漏れを防ぐための安全装置が搭載されている。例えばバーナーキャップが濡れている場合、安全装置が作動してガスがつかないようになっている。バーナーキャップとは、ガスコンロの中央にある金属でできた丸いフタのようなパーツである。このバーナーキャップが正しくセットされていない場合、安全装置が作動せずとも、ガスコンロに火はつかないのでその点も注意が必要だ。

さらに、鍋底などが焦げ付き始めるとセンサーがそれを察知して自動で火が消えるガスコンロもある。その場合は安全システムを解除しない限りガスコンロの火はつかない。

また、地震などの影響によりガスメーターに搭載されている安全装置が作動した場合、自動でガス栓が閉まりガスコンロにガスが供給されなくなるので、この場合もガスコンロに火がつかなくなる。

地震が起きた場合や大量のガス漏れがあった場合、または弱火で長時間ガスコンロを使用続けた場合に、ガスメーターの安全装置が作動するケースがある。この場合はガスメーターにある「解除ボタン」を押すと、再びガスコンロが使えるようになる。


3. ガスコンロがガス臭い時は業者に連絡を!

ガスコンロがつかず、併せてガス臭い場合はガス漏れの疑いがある。ガス漏れは火災や爆発、一酸化炭素中毒など深刻な事故につながる怖れがあるので、直ちに業者へ連絡する必要がある。

ガス臭さを感じたらすぐにガスの器具栓と元栓を止め、窓と扉を開け十分な換気を行おう。爆発の危険があるので、換気扇は絶対に回さないようにしよう。 また、部屋の電気をつける、コンセントを抜く、マッチやライターをつけるなどの行為は火花が散る可能性があるので全て厳禁だ。

ガス漏れの主な原因は、ゴム管の亀裂、ガスコンロの着火不良、調理中の吹きこぼれ、風による火の立ち消えなどである。また、ガスコンロが故障したまま使用し続けたり、長時間換気をしない状態で使用したりする場合も、ガス漏れの原因になるので注意が必要だ。

結論

ガスコンロを安全かつ快適に使用するため、ガスコンロに火がつかない原因を把握し、それぞれの原因への適切な対処を心得ておこう。何かあったときはいつでも業者に連絡できるように、目につく場所に業者の連絡先を貼付しておくと安心だ。

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