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フローリング掃除は重曹で!クエン酸やセスキ炭酸ソーダもチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年6月10日

フローリングに付着した皮脂汚れや油汚れを落とすのに市販の洗剤を使っている方も多いはずだが、とくに赤ちゃんやペットがいるご家庭では、化学薬剤を使うことに抵抗を感じてしまうもの。そこで今回は天然由来成分を使った掃除法を解説。定番の掃除アイテム、重曹のほか、クエン酸、セスキ炭酸ソーダを使う方法と注意点について紹介する。

1. フローリングの黒ずみは重曹で落とす

リビングや廊下などのフローリングを裸足で歩くと、足裏についた皮脂汚れがフローリングに付着することがあり、放置すると黒ずみやべたつきの原因になってしまう。キッチンやダイニングでの油はねや食べこぼしによる油汚れも同様だ。

黒ずみやべたつき汚れは、フローリングモップや掃除機では取り除くことができないため、雑巾がけが必要だ。とくにフローリングから近いところで生活することが多い赤ちゃんやペットがいるお宅では、洗剤を使うのがはばかられるに違いない。

そんなときにおすすめなのが重曹だ。弱アルカリ性なので、酸性の汚れ(皮脂汚れや油汚れ)を中和して効果的に落とすことができる。黒ずみやべたつき汚れを見つけたら、以下の手順で掃除してみてほしい。

重曹を使った掃除方法

1.重曹水を作る。バケツに水250mlあたり小さじ1/2の重曹を入れてよくかき混ぜる。
2.重曹水に浸した雑巾を固く絞ってフローリングを拭く。
3.乾拭きで仕上げたら完了だ。

重曹使用上の注意点

頑固な黒ずみがある場合でも、重曹の濃度を高くするのはおすすめできない。溶け残った重曹がフローリングを傷つけてしまうことがあるからだ。なお、重曹水をスプレーボトルに入れてじかにフローリングに吹きかけてもOKだ。

2. クエン酸を使ったフローリングの掃除法と注意点

重曹と同じ定番の掃除アイテム、クエン酸もフローリングの掃除に有効だ。やはり天然由来の成分で無色無臭。弱酸性を帯びているため、気がつかず放置してしまった皮脂汚れや油汚れに繁殖した雑菌への殺菌効果がある。例えば以下のような方法でフローリングを掃除してみてほしい。

クエン酸を使った掃除方法

1.クエン酸スプレーを作る。スプレーボトルを用意し、水500mlと大さじ2のクエン酸を入れてよくかき混ぜる。
2.クエン酸スプレーをじかにフローリングに吹きかけ、湿らせたあと固く絞った雑巾で拭き取ったら完了だ。

クエン酸使用上の注意点

ただし、床材によってはクエン酸を使うことで白く変色することもあるなど、フローリングのダメージを与えてしまう可能性がある。掃除する前に目立たないところで問題ないかどうか確認し、仕上げに水拭きしてしっかり拭き取るよう心がけるとよいだろう。

3. セスキ炭酸ソーダによるフローリングの掃除手順と注意点

重曹やクエン酸と同じ天然由来成分であるセスキ炭酸ソーダもフローリングの掃除にぜひ使ってみてほしい。セスキ炭酸ソーダは重曹と同じくアルカリ性で、皮脂汚れや油汚れなど酸性の汚れに強いのが特徴だ。セスキ炭酸ソーダを使ったフローリングの掃除方法は以下の通り。

セスキ炭酸ソーダを使った掃除方法

1.セスキスプレーを作る。スプレーボトルを用意し、水500mlと小さじ1のセスキ炭酸ソーダを入れてよくかき混ぜる。
2.湿らせた雑巾にセスキスプレーを吹きかけ、フローリングを軽くこする。
3.すぐに水拭きしたあと乾拭きしたら完了だ。

セスキ炭酸ソーダ使用上の注意点

セスキ炭酸ソーダは重曹よりも高いアルカリ性を示すため、床材によっては使用できない場合があるので注意が必要だ。とくに注意したいのが無垢材や白木。セスキ炭酸ソーダが浸透して木材を傷めたり、黒ずみを作ったりする原因になることがあるからだ。

樹脂ワックス以外のワックスでコーティングされている場合もセスキ炭酸ソーダを使うことができない。ワックスを溶かしてしまうことがあるからだ。やはり目立たないところで問題ないかどうか確認してから使うのがよいだろう。

結論

赤ちゃんやペットがいるご家庭では、フローリングの掃除には重曹や、クエン酸、セスキ炭酸ソーダなど天然由来成分がおすすめだ。ただしフローリングにダメージを与える恐れがあるので、注意点にくれぐれも気をつけながら使用してほしい。
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