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電子レンジ掃除はクエン酸でピカピカに!頑固な汚れを落とす手順とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月26日

食品のにおいや、飛び散りによるこびりつきなどの、さまざまな汚れがつきやすい電子レンジ。溜まった汚れは落としにくく、一体どのように取り除けばよいのかと悩む人もいるだろう。さらに食品を扱う電子レンジは、安全性に配慮した掃除方法も必要である。そこでおすすめなのが、クエン酸だ。クエン酸は電子レンジ掃除に有効であり、安全面でも安心できる。今回は、クエン酸を活用した電子レンジ掃除について紹介していこう。

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1. クエン酸で電子レンジ掃除!ほかに用意するものとは

電子レンジを掃除する際は、事前に用意するものがいくつかある。以下にクエン酸と合わせて用意するものを紹介する。
  • クエン酸
  • 耐熱容器
  • 布巾
  • ゴム手袋
クエン酸は梅干しや、いちごやレモンなどの果物にも含まれる成分で安全性が高く、食品を扱う電子レンジに活用しても安心だ。そのうえ、100均で手軽に入手できるというのも魅力的である。クエン酸さえ購入すれば、あとは家庭にあるもので賄えるだろう。

布巾は電子レンジの汚れを拭き取るのに使用するので、そのまま使い捨てできるようなもので構わない。もし新品の布巾しかない場合は、キッチンペーパーで代用するのもおすすめだ。用意するものがすべて揃ったら、以下で紹介する手順通りにすすめていこう。

2. クエン酸で電子レンジ掃除する手順

クエン酸を使用した掃除方法は、至って簡単だ。では、具体的な手順を紹介する。
  • 耐熱容器に水100mlに対し、クエン酸小さじ1~2杯入れ溶かす。
  • ラップをせず、電子レンジで3~5分温め、蒸気を充満させる。
  • 扉を閉めたままの状態で、15~30分放置する。
  • 布巾で庫内の汚れ・水分を拭き取り、乾拭きする。
手順は、全部で4つ。クエン酸を水に溶かし、レンジでチンするだけで汚れがふやけて浮き上がってくる仕組みだ。電子レンジには、食品の油や焦げ、においや蒸気でできた水垢など、多くの汚れが付着している。とくに電子レンジ内にしみついた食品のにおいは、拭き掃除だけではなかなか取りにくい。しかしクエン酸であれば、しみついた悪臭をスッキリと取り除いてくれるのだ。

なぜクエン酸が効果的なのかというと、クエン酸は酸性であるため、アルカリ性の汚れに強い性質を持っている。電子レンジ内には、食品の生臭さや水垢など、アルカリ性の汚れが多い。そのため、アルカリ性を分解するクエン酸は、電子レンジ掃除に有効だといえるのだ。

また汚れを拭き取る際は、クエン酸水を布巾にしみ込ませると、より落としやすい。サッと拭いても落ちない汚れは、直接クエン酸水をつけて取り除こう。拭き取ったあとは水分が残らないよう、乾拭きする手順も忘れないことが大切だ。

3. 電子レンジをクエン酸で掃除する際の注意点

クエン酸で電子レンジをキレイにするには、掃除する際の注意点もしっかりとおさえておこう。では、重要な注意点を見ていこう。

使用不可な素材に気をつける

クエン酸が電子レンジ掃除に役立つからといって、何にでも使用できるという訳ではない。錆に強いステンレスであれば問題ないが、鉄などの錆やすい金属は劣化する可能性があり不向きである。電子レンジの部品に金属が使用されている場合は、金属部分を避けるようにして掃除するとよい。

塩素系漂白剤と併用しない

最も気をつけたい注意点が、塩素系漂白剤と併用してはいけないという点だ。酸性であるクエン酸と塩素系漂白剤を混ぜ合わせると、有害なガスが発生し、非常に危険である。安全に掃除するためにも、クエン酸と塩素系漂白剤の併用は絶対に避けてほしい。

結論

電子レンジの悪臭や水垢には、クエン酸が効果を発揮する。酸性である性質を活かし、しみついたアルカリ性の汚れやにおいを消し去ってくれるのだ。また安全性の高い成分なので、子どもがいる家庭でも安心して使用できるだろう。正しい手順と注意点に留意し、クエン酸で電子レンジの手強い汚れを撃退してほしい。

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