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カーペットはコインランドリーで洗ってもOK?注意点はあるの?

カーペットはコインランドリーで洗ってもOK?注意点はあるの?

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年1月12日

カーペットといった自宅で洗いづらいものは、コインランドリーを使うと便利だ。だが、種類によってはコインランドリーがNGのカーペットもあるので、見極めなければならない。洗えるかどうかの見分け方、失敗しないためのコツ、コインランドリーの時間・料金目安もお伝えする。

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1. コインランドリーで洗濯OKのカーペットとは?

コインランドリーがOKのカーペットかどうかは、洗濯表示や洗濯機の容量などから判断できる。

洗濯表示

ウールやシルクといった繊細な素材は、コインランドリーでは洗わないほうがいいだろう。それ以外の素材で「水洗い可」のマークがあれば洗っても問題ない。乾燥機を使って乾かすなら「タンブル乾燥可」になっているかどうかも確認しよう。残念ながら手洗いもNGの「洗濯不可」マークのカーペットは、クリーニングに出すことになる。

洗濯機の容量

洗濯機の容量はコインランドリーごとに異なる。おおよそ「1帖=12キロ」「2~3帖=15キロ」「6帖=22キロ」を目安に洗濯機を選ぼう。6帖を超えるとコインランドリーでは洗えない可能性が出てくるので、事前に確認することをおすすめする。

メリット

たしかに、コストがかかる、持ち運ぶのが大変といったデメリットはある。だが一方で、コインランドリーを使ったほうがメリットが多いのである。

たとえば家庭では洗濯が難しいサイズのカーペットも手軽に洗えるので、いままで落とせなかった汚れがキレイになる。加えて、高温の乾燥機にかければ短時間で乾かすことができるうえ、ふんわり仕上がる。熱の力で生きたダニを死滅させられるのもメリットだろう。

2. コインランドリーを使ってカーペットをキレイにするコツ

準備

コインランドリーに持ち込む前に、カーペットの表面が外側にくるように2つ〜3つ折りにして筒状に丸め、洗濯ネットに入れておこう。ネットは必須という訳ではないが、回っている間にバランスが崩れたり広がったりするのを防げるはずだ。

大きめのネットが手に入らなければ、同じように折りたたんで麻ヒモで数箇所、ほどけないようにきつく縛ってから洗う方法もある。

洗濯

コインランドリーでも、洗い方は衣服など一般的な洗濯物と同じだ。カーペットを入れてコインを投入し、スタートボタンを押そう。洗濯機は大きめを選ぶのが効率よく洗うコツだ。また、洗剤を持参しなくて済むよう、自動投入式になっているコインランドリーも増えているが、手動だったときのことを考え、念のためオシャレ着洗剤を持参しておくと安心だろう。

乾燥

カーペットをネットから取り出して乾燥機に入れよう。時間は30〜40分を目安にし、乾ききっていないようであれば再度、乾燥をかけよう。もしくは、途中で一度裏返すのもコツだ。たとえば40分400円だとしたら、200円分だけ先に回して停止したら裏返し、残りの200円分を回すといったやり方だ。余熱のある乾燥機があれば、より効率よく乾かすことができるかもしれない。

3. コインランドリーを利用してカーペットを洗う時間と料金

料金設定はコインランドリーごとに変わる。また、カーペットのサイズで選ぶ洗濯機や乾燥機が違うため料金や時間も変わってくる。ここでは、一般的なコインランドリーを使ってカーペットを洗濯する場合の料金・時間の目安を紹介する。

洗濯乾燥機

  • 3帖:1時間1,200〜1,500円
  • 6帖:1,500〜1,800円

洗濯機+乾燥機

  • 中型:洗濯1時間800円+乾燥機40分400円=1,200円程度
  • 大型:洗濯1時間1,200円+乾燥40分500〜600円=1,700〜1,800円程度

クリーニングよりもリーズナブル

乾ききらない場合は追加で乾燥する必要があるが、カーペットをクリーニングに出した場合1帖あたり1,200円程度が相場になるので、トータルコストはコインランドリーの方が抑えられるだろう。

4. コインランドリーがNGのカーペットは?

コインランドリーがNGのカーペットは、自力でキレイにするかクリーニングに出すかしかない。最後にお伝えするのは前者、コインランドリーではなく自宅でカーペットのニオイや汚れを取り除く方法だ。

お手入れ

掃除機がけは基本だが、それだけでは除去しきれない汗のニオイや生活臭といったものには、重曹を使うといい。粉のままカーペットにまぶし、2〜3時間ほど(または夜寝ている間)放置し、掃除機で取り除けばニオイや汚れが軽減されているだろう。食べこぼしといった汚れには、住居用洗剤を使おう。汚れにスプレーし、雑巾で拭き取るだけなので簡単だ。

プロに依頼する

重曹や洗剤を使ったお手入れでも、カーペットに染みついたガンコな汚れなどは除去できない。コインランドリーよりもコストがかかってしまうが、1シーズンに1回などクリーニングに出すことをおすすめする。

結論

コインランドリーを使えば、カーペットを短時間でキレイにできるうえダニなども退治できて一石二鳥だ。重いカーペットを頻繁に持ち運びするのは大変だが、仕上がりもふんわりしていて肌触りがよくなるので、コインランドリーが近くにある方はぜひ試してみよう。
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