※募集終了※【プレゼントクイズ】三彩の自然に優しい『仁淀川のみずかみ調理ペーパー』が当たる！

株式会社三彩は高知県土佐市に位置してる和紙メーカーだ。
千年の紙の町・土佐市高岡町は清流・仁淀川の水の恵みと、流域の山の斜面で栽培される良質な楮（こうぞ）によって、国内有数の和紙の生産地として、独自の歴史的和紙文化を育み、伝承してきた歴史がある。
和紙はさまざまな繊維を、いろいろな漉き方をすることで、個性と表情が生まれ、それぞれ多彩な用途に活用できるようになる。

三彩は土佐和紙の技術に新しい工夫を加え、「ハイブリッド」和紙を生み出した。

それが「みずかみ」だ。

今回のプレゼントである『仁淀川のみずかみ調理ペーパー』もこのハイブリッド和紙「みずかみ」からできている。

環境に十分配慮された天然由来繊維100%のこの調理ぺーパーは、独自開発の３層構造により強度・吸水力・保水力が高く、余分な水気や油を素早く吸収し、また、酸化や乾燥も防いでくれるため、機能面も抜群だ。

ここでこのキッチンペーパーの使用シーンの例もご紹介しよう。
• サラダや下ごしらえの水切り
• 漉し紙として油こし、出汁こし
• 揚げものの油切り・カロリーオフのために
• 煮ものやマリネの落しぶた代わり、アク取り
• 水切りヨーグルト作り
• 冷凍保存時に食材を包んで保存し、冷凍ヤケ防止。解凍時の余分な水分を吸収させる
• 冷蔵時、葉野菜などを湿らせて包み、フレッシュ保存
• ぬらして包み、電子レンジでの蒸し料理に
• フライパンの油引きや余分な油取り

さまざまな用途で使えるのがこのキッチンペーパーの最大の特徴と言えるだろう。是非その使用感を試していただきたい。

2019年12月12日（木）～1月13日（月）23:59迄

『仁淀川のみずかみ調理ペーパー』

本企画へのご応募には、プレゼントクイズへの回答とオリひとメールマガジンへの登録が必要となります。

今回は、キッチンペーパーの活用術に関するクイズです。

キッチンペーパーを活用して人参やきゅうり、きのこ類を正しく保存する方法は次のうちどれでしょうか。

上記選択肢から正解を選び、応募フォーム上にてご回答ください。

「オリひと」プレゼントクイズ第七弾をお届けしました。『仁淀川のみずかみ調理ペーパー』でさまざまな活用法を試してみましょう。クイズ正解者の中から抽選で10名様に、賞品をお届けするので、奮ってご参加ください。