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サウナで整うってどんな意味?サウナ愛好家がハマる整い方とは

サウナで整うってどんな意味?サウナ愛好家がハマる整い方とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 1日

サウナーという言葉が生み出されるほど、近年人気を集めているサウナ。みなさんは、サウナーたちがどんな目的でサウナに通い詰めているかご存知だろうか。彼らがサウナに通い詰める理由はズバリ「整う」ためだ。しかし、サウナで整うとは一体どんな意味なのだろうか。今回はサウナで整うということの意味と、上手な整い方について解説していこう。これを読めば、あなたもきっとサウナで整いたくなるはずだ。

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1. サウナの整うって何?

ダイエットや冷え性改善、免疫力アップなど、様々な嬉しい効果が期待できるサウナだが、愛好家たちにとって何よりも欠かせないのはサウナで整うことだ。この整うとは、サウナと水風呂を交互に入った後に起こるディープリラックス状態を指す。今ではサウナーたちの間で当たり前のように使われている表現だが、元々は「濡れ頭巾ちゃん」というサウナ愛好家が作った言葉だ。別の表現としてはサウナトリップやサウナトランスとも呼ばれ、文字通り、何とも言えない幸福感や恍惚感を味わうことができる。実際に体験してみないとわからない感覚だが、この整うことこそがサウナに入る醍醐味といえるだろう。

2. サウナで整う仕組み

サウナで整う明確な仕組みは現時点で明らかになっていない。しかし、一部の医学博士や専門家は、サウナ浴によって分泌される脳内ホルモンが関係しているのではないかと指摘している。というのも、研究機関の実験で、サウナ状態の環境で過ごした動物の脳内セロトニンやオキシトシンに影響があったことが確認されているからだ。このことから、人間もサウナ浴を行うことで快楽物質が分泌され、整った状態になるのではないかと推測される。

また、サウナで整うのは温冷交代浴も大きく影響していると考えられる。なぜなら、サウナと水風呂に繰り返し入ることで血のめぐりが良くなるからだ。血行促進によって脳への血流が増えると、副交感神経が優位になるため、自律神経の乱れが戻ったり、ストレスからリラックス状態になったりすることができる。サウナで快感を味わう、いわゆる整った状態になれるのは、おそらくこういったことも関係しているのだろう。

3. 整うサウナの入り方

サウナで整うためには、サウナ→水風呂→外気浴を繰り返すことが基本だ。しかし、サウナ初心者の場合はこの基本動作を行っても、最初はなかなか整った状態にたどり着くことができない。なぜなら、サウナで整う方法は個人差があるからだ。サウナの入浴時間や水風呂の温度など、その人に合った入浴方法を見つけなければ、なかなか整うことができない。まずはサウナーたちが推奨している以下の流れでサウナに入り、少しずつ自分に合った整い方を探していこう。

サウナーが推奨している整うサウナの入り方

  • サウナに入る
    初心者がサウナに入るときは、まず5分程度を目安にするのがおすすめだ。余裕があれば10~15分入ってもOKだが、必ず無理のない範囲で入浴しよう。
  • 水風呂に入る
    サウナで体を温めたら、かけ水で汗を流して水風呂に入ろう。水風呂に入る時間は水温によって異なるが、16~18℃であれば1分程度浸かるのがおすすめだ。最初は冷たいと感じるが、ぐっと我慢して肩まで浸かってみよう。
  • 外気浴をする
    水風呂から出たあとは外気浴で体を休めよう。中にはすぐに再びサウナに入ろうとする方もいるかと思うが、実はこの小休憩こそが整うための大きなポイントだ。まずは5~6分程、じっと黙って過ごしてみよう。皮膚に意識が向けられて、サウナで変化する自分の体の様子を感じ取ることができるはずだ。
1~3の流れを3セット程繰り返すことで、サウナーたちが求めている整った状態に近づくことができるだろう。とはいえ、交互浴は体への負荷が大きいので、無理のない範囲で行うようにしてほしい。

4. サウナで整うためのコツ

サウナに入る前に体を拭く

サウナで整うためには疲労物質、つまり汗を体からたくさん出すことがポイントだ。しかし、体に水分がついていると上手く発汗することができない。サウナ入浴前は必ず乾いたタオルで体の水分を拭き取ろう。一方で水風呂から出たあとは、乾いたタオルを使わないように注意しよう。おすすめは濡らして固く絞ったタオルで体を拭いて休憩に入ることだ。皮膚の感覚が研ぎ澄まされ、より整った感覚を味わうことができるだろう。

水分補給を忘れないこと

サウナに入る上で最も忘れてはいけないのが、水分補給と休憩をとることだ。サウナ中は汗をたっぷりかくため、水分補給を怠ると脱水症状を起こしやすい。中には整うとは逆に、めまいや吐き気などを感じるバッドトリップを引き起こすこともあるので、水分補給を忘れないように気を付けよう。また、サウナで整った瞬間を味わえるのは休憩中がほとんどだ。サウナと水風呂がメインになってしまうとなかなか整った状態を感じられないので、休憩はしっかりとるようにしてほしい。

飲酒後のサウナは整いにくい

サウナは体への負荷が大きいため、飲酒後は絶対にNGだ。脱水症状を引き起こす可能性が高い上、神経が鈍って皮膚の変化を感じ取りにくいので、整いたい方は必ずお酒を飲む前にサウナに入ろう。

結論

健康効果だけでなく、何とも言えない恍惚感まで味わうことができるサウナ。多くの愛好家が増え続けているのは、きっと整うことに魅了されているからだろう。一度でもサウナで整った状態を体験すれば、きっとあなたもやみつきになるはずだ。まずはサウナに通って、自分に合った整い方を探してみよう。

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