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サウナ

サウナのメリットとデメリットは?効果効能を得るためのポイント解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年7月23日

ここ最近ブームが続くサウナだが、気持ちよく汗をかくことで身体と心にさまざまなメリットをもたらしてくれるという。健康になるためにサウナに通ってみたいと考えている方も少なくはないだろう。しかし同時に気になるのが、日常ではありえない高温や冷水に身体をさらすことのデメリットだ。今回はサウナで得られるメリットとデメリットの両方について紹介するので、ぜひチェックしてみてほしい。

  

1. サウナのメリットや効果

サウナ
サウナは健康や美容に対して、幅広い効果・効能を持っているとされる。まずは、サウナを利用するメリットやサウナの効果効能について紹介していこう。

サウナのメリットは温熱効果による血行促進

サウナ室の中は70℃~90℃ほどとかなりの高温だ。サウナに入れば自然と体温が上がり、全身の血行が促進される。この温熱効果による血行促進こそがサウナの最大のメリットだといわれている。血行が促進されることで、心身によい影響がたくさん現れるのだ。

身体の調子がととのう

サウナで血行が促進されると体内に酸素や栄養がたっぷり供給され、老廃物もどんどん回収されるようになる。そのためサウナに入ると疲労が回復し、なんとなく体調がよくなったと感じられるのだ。血流のアップは肩こりや腰痛などのコリ・痛みの改善や、冷え症の緩和にも効果的だ。またサウナで汗をかき適度に疲労することで質のよい睡眠がもたらされるなど、身体の調子が全体的にととのうのがサウナの大きなメリットといえる。

心の調子がととのう

サウナで血流がよくなると全身の筋肉の緊張が解け、不安やイライラからくる動悸やこわばりなども緩和される。このように身体がリラックスすることは、精神的なストレスの軽減にもつながるという。また、サウナと水風呂に交互に入ることで自律神経が刺激され、自律神経のバランスがととのう効果も期待できる。サウナはメンタル面にもプラスの効果をもたらしてくれるのだ。

肌の調子がととのう

サウナの血行促進効果は肌にとってもメリットだ。血流がよくなり肌細胞のひとつひとつに栄養が送られるようになれば、肌のコンディションが改善しイキイキとした状態になる。またニキビや肌荒れの原因となる老廃物や毒素も排出されるため、肌トラブルを予防する効果なども見込める。

2. サウナのデメリットやリスク

サウナ
サウナは心身にさまざまな効果・効能をもたらすが、同時にサウナには知っておきたいデメリットやリスクもある。本項では、サウナで考えられるデメリットについて紹介しよう。

身体に負担がかかることがある

説明したように、サウナ室は70~90℃にもなる高温だ。体温を上げ血行を促進してくれる反面、体調によっては脱水や熱中症などの症状が現れることもある。実際に、サウナで倒れてしまう事例もあるので注意が必要だ。とくにサウナと冷水浴を繰り返す方法は温度変化が激しく、心臓などに負担がかかりやすいという。体調不良のときや飲酒後のサウナの利用は避ける、基礎疾患がある方は医師と相談するなど、利用する際の配慮が必要といえるだろう。
またサウナ室の中は湿度が10%前後と非常に乾燥しているため、肌や髪が乾燥しやすいのもデメリットだ。入室前に髪をタオルで覆ったり、サウナ後に肌や髪をしっかり保湿したりしてケアするとよいだろう。さらに「サウナ後に急激な眠気に襲われることがある」「頻繁に通うとコストがかさむ」などの点もデメリットといえるかもしれない。このようなデメリットに対処するには、自分の体調やスケジュールをしっかり管理したうえで、負担にならない範囲でサウナを利用することが大切だ。

3. サウナのメリットをしっかり得るための入り方とは?

サウナ
サウナには注意すべきデメリットはあるが、もちろん気を付けてさえいればトラブルが起こる可能性は少ない。そのためにも、サウナのメリットをしっかり得るための正しい入り方を知っておこう。

サウナの入り方

  • 水分補給をする
  • 脱水や体調不良を防ぐために、サウナの前には必ず水分補給をしよう。
  • 身体と髪を洗う
  • エチケットとして、サウナ室に入る前にまず身体・髪を洗おう。皮膚を清潔にしておくことで、汗や老廃物も排出されやすくなる。
  • サウナに入る
  • 決まりはないが、サウナ室の滞在時間は6~12分の範囲が目安である。無理して長く入ら
    ず、しんどくなる前に退室しよう。
  • 水風呂に入る
  • サウナから出たら、汗を洗い流してから1~2分水風呂に入ろう。肩まで浸かるのが理想だが、こちらも無理はせず、まずは手足だけを冷やすなどの方法でもOKだ。
  • 外気浴
  • サウナと水風呂の流れを3回ほど繰り返したら、最後は別室で10分ほど外気浴をしよう。この外気浴で心身がリラックスし、いわゆる「ととのう」状態が訪れる。サウナ・水風呂・外気浴までを基本の流れとして覚えておくと、心地よくととのう体験ができるはずだ。

4. サウナのメリット・デメリットを正しく理解しておこう

サウナ
サウナのメリット・デメリットについてお分かりいただけただろうか。サウナには確かにデメリットといえる点もあるが、それを注意しながら安全に利用すればたくさんの効果・効能を得ることが可能だ。ぜひサウナのメリット・デメリットを正しく理解したうえで、その魅力を味わってみてほしい。

結論

サウナで極端な高温や低温を味わうことは、身体に本来備わっているさまざまな機能を呼び覚ます効果があるという。しかしそれは同時に、サウナや水風呂が身体にとって大きな刺激であることも意味している。必要以上に心配することはないが、サウナに行く前にはメリットとデメリットの両方を確認して、自分のコンディションと相談しながら利用することが大切といえるだろう。
  • 更新日:

    2022年7月23日

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