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【ビール】の正しいつぎ方とマナー。社会人なら押さえておこう

【ビール】の正しいつぎ方とマナー。社会人なら押さえておこう

投稿者:ライター 上野圭代(うえのたまよ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年4月25日

自宅で飲む際や職場の飲み会などで、上手につげると嬉しくなるビール。一人で飲んでる場合はそうでもないが、上司と飲んでいるときには、つぎ方で常識を問われるケースもある。こちらでは正しいビールのつぎ方や、意味などをまとめていこう。

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1. ビールのつぎ方の正しいタイミングは?

ビールのつぎ方で難しいのが、タイミングだ。誰かと一緒にいて相手についであげたい気持ちはあるが、どのタイミングが正しいのか迷ってしまうことも。とくに相手が上司だとより思ってしまう。目上の人も参加する場で、どのタイミングでビールをつぐべきなのかを、まとめていこう。

■空になってもすぐにつがない

よく「相手のビールグラスが空になっているから」と、そのままビールをつぐ人がいる。しかし相手の同意を得ずに勝手にビールをつぐのは、控えたほうがよい。ビールグラスに常に入っていないといけないことはない。ビールが苦手な人もいるため、基本的には次もビールでよいのかを確認したい。

■次のビールは空になってから

ビールグラスが空になる前にビールをつぐと、ビール自体の美味しさが変わってしまう。そのため、完全にビールグラスが空になった相手につぐのが一般的である。なくなりそうな場合は「もう一杯いかがですか」などと声掛けをしよう。飲み干さないでグラスを出されたときには無理に飲ませず、臨機応援に対応しよう。

2. ビールをつぎ方の正しいマナーとは?

ビールのつぎ方で、正しい方法はあるのだろうか。どうせなら正確な方法を知りたい。そこで知っていると損をしない、ビールのつぎ方を紹介していこう。

■ラベルを見せる

ビール瓶を相手につぐ場合、ラベルを隠さないようにするのがコツ。下と底を両手で持ちビールを持つのがマナーだ。ただし、座椅子や畳の場合などは、底を持つと危険かもしれない。その際には両手でビール瓶の側面をもち、できるだけラベルを隠さないようにする。ラベルは上にくるように持つことを意識するのがポイントだ。

■指を揃える

瓶を持つ手が横に来る際に、指を綺麗に揃えると見ために美しい。所作が見事だとビールもすすむだろう。

■つぎ方は高い位置から

ビールをつぐ場合には、少し高めの位置から始める。躊躇せずに勢いよくつぐのがよい。最初の勢いで3割ほど泡を作り、あとは段々角度を柔らかくし、スピードもゆるめながらつぐのがコツだ。ただし、泡が上手くできないときには、途中から勢いをつけて泡を作るのもおすすめだ。

■缶ビールの場合は勢いが大事

缶ビールの場合もラベルは見せるようにするが、口の形が瓶とは違うためこぼれやすくなる。そのため勢いをつけて一気につぐようにしよう。缶ビールの強い炭酸を、ある程度炭酸が抜くためだ。

3. ビールのつぎ方の正確な方法

ビールの注ぎ方のマナーを知ったところで、正しい方法も知ろう。基本的に「3割泡」という方式をどのタイプでも守るのがコツだ。

■3度注ぎ

名前の通り3回に分けてつぐのだが、最初は約30cmの高さから勢いよく。グラスいっぱいの泡になったら間をあけ、半分の割合で泡とビールになるまで待つ。2度目は、約5cmの高さから入れる。最後に、泡が3割になるように調整しながら、グラスを満たそう。

■2度注ぎ

2度注ぎの場合はグラスを冷やしておくとよい。約10cm高さから注いだら6割まで入れ、間をおく。グラスの淵に添わせ、割合に合わせてついでいく。

■1度注ぎ

グラスの淵まで1回で注ぐ。30cmほどの高さから勢いをつけるのがポイント。

4. つぎ方を覚えたらつがれ方も知っておこう

ビールの正しいつぎ方を覚えたら、次はつがれ方もマスターしておこう。実は美味しいビールを飲むためには、つがれ方にもベストな方法があるのだ。

■グラスは傾けなくてOK

よく「つがれるときにグラスを傾けるのがよい」という人もいるが、実は関係ない。むしろ相手がつぎやすいようにそのまま持っていてあげるか、少しだけ傾けるのがよい。片手でグラスをもち、手の温度が伝わらないようにしよう。

■不要な場合はしっかり断る

意外と「つがれると飲まないといけない」と困る人もいるが、そんなことはない。不要なときは丁重にお断りをして、飲みたい酒をオーダーすることも可能だ。

結論

こちらではビールのつぎ方について正しいマナーや方法、つがれる側が気を付けたいことなどをまとめてきた。意外と知らないことが多いビールマナーは、飲み会の場でも役にたつため、ぜひ参考にしてほしい。より美味しく飲めるようにしよう。
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