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ビールに氷は賛成派?反対派?代用品を使えば急速冷却も

ビールに氷は賛成派?反対派?代用品を使えば急速冷却も

投稿者:ライター 上野圭代(うえのたまよ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年4月17日

日本では、ビールに氷を入れて飲むのはスタンダードとはいえない。冷蔵庫でキンキンに冷やしたビールを飲むのが好ましいとされている。ビールに氷を入れるのが好まれないのは、なぜだろうか。こちらでは、ビールに氷を入れるとどうなるか、また氷を入れることで得られるメリットは何なのかを解説していこう。

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1. ビールに氷を入れない理由

「ビールに氷を入れない飲み方が一般的だ」と思っている人が多いが、どうしてビールには氷を入れないほうがよいのだろうか。こちらでまとめていこう。

■薄くなるから

当然ながら氷を入れることでビールの味が薄くなってしまい、美味しくないと感じるケースが多くなる。ビールはきりっとしたのどごしが魅力だが、氷で薄めてしまうとその楽しみがなくなってくるからだ。

■炭酸が弱くなる

氷を入れたグラスにビールを注ぐと、いつも以上に泡が立つことを知っているだろうか。ビールの炭酸が抜けやすくなってしまい、味が落ちるのだ。炭酸がなくなると当然ながら独特のシュワシュワした感じもなくなるので、ビールの美味しさが半減してしまう。

■温度にも変化

ビールの最適な温度は6~8℃。氷を入れて一気に冷やしてしまうとビールの味があまり感じられなくなったり、美味しさがわからなくなったりするリスクも。できるだけ氷で冷やすのはやめ、冷蔵庫を利用するのがよい。最近では、冷やし忘れたビールの温度を急速に下げられる機械も販売しているので、あわせて検討しよう。

2. ビールに氷を入れるメリット

実は東南アジアなど、ビールに氷を入れる国もある。冷蔵庫の機能が甘かったり、小さいためにビールなどを入れられない場合あるためだ。常温保存をしておいたビールを飲むのはあまりに美味しくないという考えから、氷を入れるようになったという話もある。また、外で冷えたビールを飲むために、氷を入れて冷やし続けるというケースも。東南アジアは気候が暑いので、すぐにぬるくなってしまうのかもしれない。そこで、ビールに氷を入れるメリットを見ていこう。

■急冷できる

常温で保存をしておいた、冷やすのを忘れていたという場合は、氷を入れると急速に温度が下がるのでおすすめ。ゲストが来たときにも安心できる。ただ、相手が酒好きの場合は好まない傾向もある。

■薄められる

酒が苦手な人にとってはビールが薄まるのは好都合だ。氷を入れたことで美味しさを感じられるのは嬉しいところ。ゴクゴク飲み続けられるのは、酒の苦手な人にとっても安心だ。

3. 氷の代用になるビールの飲み方

それでは氷を使わずにビールを冷やしたいときには、何を使えばよいだろうか。できるだけビールは冷蔵庫で保存しておきたいが、忘れてしまうこともある。また急にゲストが来るときなど、冷やすことが間に合わない場合も。そんなときにはぜひ、以下の方法を参考にしよう。

■氷キューブ

実際の氷を入れるとビールが薄まってしまうが、最近は水筒に入れられるプラスチックなどでできたキューブが売られている。中に液体が入っているのでそれをあらかじめ凍らせておく。ビールに入れると薄まらないし、一気に冷やすことも可能なのだ。

■グラスを冷やしておく

これは居酒屋などでもよく目にするが、グラスをキンキンに冷やしておくとビールが美味しい。冷えたビールとグラスも冷やしておくとさらに冷たさも倍増するから嬉しいところだ。

■氷水で冷やす

ワインクーラーの要領で、周りに氷水を入れてそこにビールを入れておくと意外と冷えるのが速い。どうしても冷えたビールを飲みたいという場合に試してみよう。

結論

ビールに氷を合わせるのはよいのか悪いのか、氷の代用などをまとめてきた。ビールに氷を入れると薄くはなってしまうが、酒が苦手な人にとってはメリットもある。最近では氷を入れられるビールが販売されていることもあるので、見つけたら試してみてほしい。
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