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スパークリングワインの賞味期限は?開栓後も美味しく飲む秘訣

スパークリングワインの賞味期限は?開栓後も美味しく飲む秘訣

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年4月13日

ワインといえば、賞味期限がなく熟成を楽しむ酒だが、スパークリングワインの場合は賞味期限があるのだろうか。さらに開栓したスパークリングワインは保存することができるのだろうか。今回はそんな素朴な疑問について紹介していきたい。

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1. スパークリングワインの賞味期限

スパークリングワインはとくに賞味期限の記載がなく、どの程度まで保存できるのか迷うことも多い。一般的にスパークリングワインは、1~3年ほどは美味しく飲むことができるといわれているが、時間が経つほど風味や味が劣化してしまうので、早めに飲みきるのがおすすめだ。スパークリングワインは熟成を目的としたワインとは違い、すぐに味わうことができる。

普通のワインの賞味期限

普通のワインもとくに賞味期限の記載はなく、高級なワインなどでは熟成させるほど奥深い味わいになるといわれている。一般的なワインの場合は、白ワインが2~5年ほど、赤ワインが3~7年で飲むのをすすめているメーカーもある。

2. 開栓したスパークリングワインの賞味期限

とくに定められた賞味期限がないスパークリングワインだが、開栓後は早めに飲みきるのがいいだろう。開栓したスパークリングワインは時間がたつにつれ、酸化がすすみせっかくのスパークリングワインの魅力でもある炭酸が抜けてしまうのだ。そのため、開栓後は2日ほどで飲みきるのがおすすめだ。また、開栓したスパークリングワインは専用のシャンパンストッパーなどを使いしっかり再栓する必要がある。そうすることで、炭酸が抜けるのを防げるからだ。

3. 開封前のスパークリングワインの保存

賞味期限のないスパークリングワインだが、開封前も正しい場所で保存することで、美味しく保存することができる。スパークリングワインは、冷暗所で保存するのがおすすめだ。また湿度も大切なので、多湿になりやすい場所は避けておくのがいいだろう。さらに冷蔵庫を上手に活用する方法もある。冷蔵庫で保存するのなら野菜室がおすすめだ。冷えすぎず、ほどよい温度でスパークリングワインにはいい環境といえるからだ。また、自宅にワインセラーがある場合はスパークリングワインもそこで保存するのがおすすめだ。

4. スパークリングワインが残ったら

料理などに

賞味期限はなくとも、開栓したスパークリングワインの炭酸が抜けてしまった場合は、料理などに使うのもおすすめだ。残ったスパークリングワインにフルーツ缶をプラスして粉ゼラチンを溶かして固めれば、大人向けのゼリーを作ることもできる。さらに豚肉などを煮込む際の隠し味として、スパークリングワインを使うのもおすすめだ。スパークリングワインを加えることで、奥深い味わいになり、肉も柔らかくなるだろう。

カクテルに

炭酸が抜けたスパークリングワインは、サングリアなどのカクテルにするのもいいだろう。サングリアは、好みのフルーツをグラスに入れ、残ったスパークリングワインとグラニュー糖を少量加えてよく混ぜるだけだ。さっぱりとして飲みやすいうえに、おしゃれなカクテルとして楽しめるのだ。炭酸が抜けてそのまま飲むには抵抗があるスパークリングワインを、好みのフルーツとともにサングリアとして楽しんでみてはいかがだろうか。

お風呂に

炭酸が抜けてしまったスパークリングワインを贅沢に風呂に使って、リラックスするのもいいだろう。血行がよくなり、肌にもよいといわれている。38℃ほどの風呂に50~100ccほどのスパークリングワインを入れるだけなので、残った際は試してみてはいかがだろうか。

結論

スパークリングワインは賞味期限の記載はないが、早めに飲むのがおすすめだ。とくに開栓後は、酸化がすすみ炭酸がなくなってしまうので、早めに飲みきるのがいいだろう。もしも炭酸が抜けてしまった場合も、料理やカクテルに使ったりといろいろな使い方でスパークリングワインを楽しんだりしみてほしい。
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