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ジンのおすすめカクテル3選。数々の逸話に彩られたカクテルも!

ジンのおすすめカクテル3選。数々の逸話に彩られたカクテルも!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 池田絵美(いけだえみ)

2020年4月 8日

ジンは大麦・じゃがいも・ライ麦が原料の蒸留酒(スピリッツ)だ。ジンという酒の名前は知っていても、さまざまな飲み方があることを皆さんはご存知だろうか。とくに代表的な飲み方のひとつがジントニックだ。ほかにも、オレンジブロッサム・ギムレット・ホワイトレディ・マティーニ・ジンバック・ジンリッキー・ネグローニといった味わい方がある。

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1. ジンの飲み方【ジントニック・ジンバック】

オランダで薬用酒として開発されたジンは、イギリスに渡り人気が沸騰し、さらにアメリカに広まってカクテルベースとして定着した。まずはジンを使用したジントニックとジンバックの飲み方を紹介しよう。ジンがベースのカクテルの中で最もポピュラーな飲み方がジントニックだ。もともとは熱帯にあるイギリスの植民地で健康飲料として飲んでいたトニックウォーターにジンを入れたら、驚くほど飲み口がよかったことが始まりだという。いまでは世界的に人気を集めているが作り方としてはシンプルで、氷を入れたタンブラーにジンとトニックウォーターを注ぎ、軽くかき混ぜてライムかレモンを飾ればOK。ただし作り方はバーやバーテンダーにより微妙に異なるようだ。

別名ロンドンバックともいわれるジンバック。バックとはスピリッツにジンジャーエールとレモンジュースを加えて作る方法だ。BuckにはStag(雄鹿)の意味があり、キックのある飲み物ということで名付けられたという。味は甘みと酸味のバランスがよく、夏向きのカクテルである。作り方はジントニックと似ており、氷を入れたタンブラーにジンとジンジャーエール、フレッシュレモンジュースを注ぎ、軽くかき混ぜてライムかレモンを飾れば完成だ。

2. ジンの飲み方【オレンジブロッサム・ギムレット】

次にジンを使用したオレンジブロッサムとギムレットの飲み方を紹介しよう。オレンジブロッサムはジンオレンジとも呼ばれており、ネーミンどおりオレンジジュースのフルーティーな味わいとジンのさわやかな香りがマッチするカクテルだ。2つの材料をタンブラーに注ぐだけでできあがるので、家で手軽に作れるところが魅力といえるだろう。作り方は氷を入れたタンブラーにジンとオレンジジュースを注ぎ、軽くかき混ぜてオレンジを飾れば完成だ。

ギムレットはある小説に登場し「ギムレットには早すぎる」の名セリフで有名になったカクテルだ。ギムレットが誕生したのは1890年のことで、当時のイギリス海軍は将校にジンを、船員にはラムの水割りを毎日配給していたが、海軍の軍医が健康のためにジンをライムジュースで薄めて飲むように提唱したという。これがギムレットの始まりだ。作り方はジンとライムジュースをシェイクしカクテルグラスに注げばOK。

3. ジンの飲み方【ホワイトレディ・マティーニ】

最後にジンを使用したホワイトレディとマティーニの飲み方を紹介しよう。ホワイトレディは1919年、当時ヨーロッパの中で一番ファッショナブルなナイトスポットといわれていたロンドンのクラブで名バーテンダーが考案したカクテルだ。もともとのベースはドライジンではなくペパーミントリキュールだったという。バーテンダーがパリに移ってからベースをドライジンにすると広く愛されるようになった。特徴はアルコール・甘み・酸味のバランスがとれているところだ。作り方はジンとホワイトキュラソー、フレッシュレモンジュースをシェイクしカクテルグラスに注げばOK。

マティーニくらい数々の逸話に彩られたカクテルはほかになく、カクテルの傑作、カクテルの帝王と称されているほどだ。作り方は時代とともに甘口から辛口へと変化しており、スイートベルモットを使用していたのが、いまではドライベルモットを使うのが定番になっている。デコレーション用のオリーブは一般的に辛口のカクテルに使われ、甘口にはチェリーを使うという。作り方はジンとチンザノベルモットエクストラドライを軽くかき混ぜ、カクテルグラスに注ぎオリーブを飾れば完成だ。

結論

さまざまなジンの飲み方を紹介したが、ほかにもサッパリとした風味のジンリッキーや伯爵が食前酒として飲んでいたというネグローニなど、いろいろなカクテルとして楽しめる。ぜひいろいろ飲み方を試してジンの奥深さを堪能してもらいたい。
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