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マッコリのアルコール度数はどのくらい?ビールとどっちが高い?

マッコリのアルコール度数はどのくらい?ビールとどっちが高い?

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年4月19日

マッコリといえば、韓国を代表するお酒の一種だ。その飲みやすさから、ついついゴクゴク飲んでしまう人も多いだろう。では、実際のマッコリはどのくらいのアルコール度数があるのだろうか。意外と知らないマッコリのアルコール度数について紹介していこう。

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1. マッコリはどうやってできている?

マッコリとは、韓国の酒で米を原料として作られている。その見ためは、白く濁っていて、にごり酒のような雰囲気だ。マッコリの味わいは、ほんのり甘い米の風味が残っていて、女性でも飲みやすいと評判だ。そんなマッコリは、米や麦などを蒸して、麹と混ぜて発酵させて作られている。

■生のマッコリと加熱処理されたマッコリ

実はマッコリには2種類あり、生のマッコリと加熱処理されたマッコリがある。生のマッコリは、加熱処理がされていないので、マッコリ特有の乳酸菌が生きたままなのが特徴で、常に発酵をし続けている。しかしその分賞味期限が短いので、生のマッコリは1ヶ月ほどで飲みきる必要がある。それに対して加熱処理されたマッコリは賞味期限が半年以上あるので、ゆっくりマッコリを楽しみたい人にはおすすめだ。この2種類のマッコリの味にも多少違いがあり、生のマッコリのほうは酸味が強いのが特徴だ。

2. マッコリのアルコール度数は?

甘みと酸味が絶妙に合わさった味わいのマッコリは、とても飲みやすくついつい飲み過ぎてしまった人も多いだろう。そんなマッコリのアルコール度数は6~8度くらいといわれている。通常のビールがアルコール度数4~5度くらいなので、ビールよりは少々度数が高い。しかし、同じ米から作られている日本酒のアルコール度数は15度ほどなので、日本酒の度数と比べるとマッコリは半分ほどだ。

■ほかの韓国の酒のアルコール度数と比較

マッコリはほかの韓国のお酒と比べると、アルコール度数はどのくらいなのだろうか。韓国のソジュという酒の度数は15~20度、鏡月が20~25度であるのに対して、マッコリは半分以下のアルコール度数だ。また、韓国のビールであるメクチュのアルコール度数は4~6度ほどなので、マッコリのほうがやや度数が高いという印象だ。基本的にマッコリは、ビールよりは少し度数が高く、日本酒やほかの酒よりはアルコール度数が低めなのがわかる。

3. アルコール度数なしのマッコリとは?

アルコールが苦手な人でもマッコリの味わいを楽しみたいのなら、ノンアルコールのマッコリを作ってみるのがおすすめだ。小鍋にマッコリを注いで、アルコールが飛ぶまで火にかけて温めるのだ。さらにアルコールを飛ばしたマッコリをカルピスやソーダで割れば、ノンアルコールのマッコリが楽しめるのだ。マッコリの風味はそのままで、手軽に飲める。ノンアルコールのマッコリを作る際は、しっかりアルコールが飛ぶまで温める必要があるので、注意しよう。

4. マッコリのアルコール度数を調整するには

マッコリはそのままストレートで飲むのが定番だが、ジュースや炭酸などで割るのもおすすめの飲み方だ。飲みやすくなるだけではなく、ジュースなどで割ることでアルコール度数を下げることができる。そのため、酒が苦手な人などはマッコリをいろいろなもので割って楽しむのがいいだろう。マッコリは割るものによって、味わいも変わり飲みやすくなるのが特徴でもあるので、アルコール度数を調整したい場合は、自分の好みのドリンクで割るのがおすすめだ。基本の割り方は、マッコリ1に対してジュース1だが酒の強さや好みに合わせた配合で、マッコリを楽しんでみてはいかがだろうか。

結論

マッコリの度数は、ストレートの場合は6~8度とビールよりもやや高い印象だ。マッコリはそのままでも飲みやすいが、ビールと同じくらいのアルコール度数であることを理解しておくといいだろう。さらにマッコリはさまざまな割り方ができるので、自分でアルコール度数を調整して飲むのもおすすめだ。これを機に、飲み過ぎには注意しながら自分好みのマッコリを楽しんでみよう。
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