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ワインのアルコール度数は種類によって違う?気になる度数を大調査

ワインのアルコール度数は種類によって違う?気になる度数を大調査

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年4月19日

ワインといっても赤や白、辛口や甘口などさまざまな種類がある。とくに初心者の場合は、どのようなワインを選んだらいいのか悩んでしまうこともあるだろう。その際に、参考になるワインのアルコール度数について紹介していこう。

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1. ワインのアルコール度数はどのくらい?

ワインのアルコール度数は、使われているぶどうの種類や産地などによって度数が違う。平均的なワインのアルコール度数は14%ほどといわれている。ビールのアルコール度数は5%ほどで日本酒が15%ほどなので、日本酒と同じくらいのアルコール度数だということがわかる。さらに赤ワインのほうが白ワインと比べるとアルコール度数が高い傾向になる。そのため、アルコール度数が低めのワインを簡単に選びたいのなら、白ワインを選ぶのもいいだろう。基本的にワインのボトルにアルコール度数が記載されているので、購入前などに確認してみるのがおすすめだ。

2. ワインのアルコール度数はどうやって決まる?

ワインのアルコール度数はぶどうの種類や産地によって決まると前述したが、基本的にワインのアルコール度数はぶどうの糖度の高さで決まる。糖度の高いぶどうを使用したワインはアルコール度数が高いのだ。とくにアルコール度数が高いワインといえば、イタリアのアマローネやオーストラリアのバロッサ・バレーなどが挙げられる。逆にアルコール度数が低いワインといえば、代表的なのがイタリアのモスカートで度数は5.5~7%だ。ワインは糖度によってアルコール度数が決まるので、種類によってアルコール度数に幅がある。そのため、度数が気になる人は必ずラベルを確認してみるのがおすすめだ。

3. 二日酔いしないワインの飲み方を紹介

アルコール度数を気にせずワインを飲み過ぎてしまい、二日酔いになってしまった経験がある人もいるだろう。二日酔いしないようにワインを飲むのなら、比較的アルコール度数の低い白ワインやスパークリングワインを飲むのがおすすめだ。

■ワインの酔いがさめるまでの時間

二日酔いをしないためにも、ワインを飲んだあとに酔いがさめるまでの時間を紹介しよう。人は1時間に体重1kgあたり0.1gのアルコールを処理するといわれている。そのため、体重が60kgの人が1時間で6gのアルコールを処理できるという。この計算を用いると、ワイン1杯だと2時間ほどでアルコールが抜けるといわれている。その人の体調や体質などによって違いはあるが、ワインを飲む際は、二日酔いをしないようにアルコールが抜ける時間を加味してワインを楽しんでもらいたい。

■水やつまみと一緒にワインを飲む

ワインを飲んで二日酔いにならないためにも、ワインと一緒に水を飲んだりつまみを食べるのがおすすめだ。水を飲むと胃の中のアルコール濃度を下げてくれるので、二日酔いの予防にも繋がる。さらにアルコールを体内で分解するには水分を必要とするので、水を飲むことで脱水症状を防ぐことにもつながるのだ。さらにワインとつまみを一緒に味わうことで、胃を保護してくれる働きがあるので、ワインだけではなくつまみと一緒に飲むのがおすすめだ。

4. ワインをカクテルにすれば、度数を下げられる

ワインのアルコール度数を低くしたいのなら、カクテルにして楽しむのもおすすめだ。たとえば、赤ワインをコーラで割るカリモーチョや白ワインをジンジャーエールで割るオペレーターなどがある。ワインは炭酸などで割ることで、また違った味わいのカクテルとして楽しめるようになるのだ。また、ワインを割ることでアルコール度数を下げることもできるので、酒が苦手な人もワインを楽しみやすくなるだろう。

結論

ワインのアルコール度数は、使われるぶどうの糖度によって違う。基本的にワインの度数はビールよりも高く、日本酒と同じくらいのアルコール度数がある。ワインのラベルには必ずアルコール度数が記載されているので、好みのアルコールの強さに合わせたワインを楽しむのもいいだろう。
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