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どぶろくは日本酒の原型のお酒!豊かな米の旨みを味わおう!

どぶろくは日本酒の原型のお酒!豊かな米の旨みを味わおう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 水島知美(みずしまともみ)

2020年8月 2日

どぶろくは日本酒の一種というような印象を持っている人も多いだろうが、正しく理解しているだろうか。取り扱いをしていない飲食店がほとんどで、飲む機会が少ないお酒のひとつではないだろうか。日本酒との作り方や味の違いを理解して、どぶろくに挑戦してみよう。

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1. どぶろくとは?味やにごり酒との違いも確認

どぶろくとは日本の伝統的なお酒であり、米と水、米麹を原料とし、発酵によって作られる。日本酒と似ているが、製造過程で濾過を行わないという点が異なる。どぶろくの味は甘口のものが多く、米の旨みも強く感じられるのが特徴だ。

にごり酒との違い

にごり酒は目の粗い濾過をしている日本酒だ。そのため、米の旨みが一般的な日本酒よりも強く感じられる。一方、どぶろくはまったく濾過をしないため、にごり酒よりもどろどろとしていて、より米の旨みも強いのだ。

2. どぶろくの作り方

どぶろくの作り方は、日本酒の作り方と基本は同じ手順である。。原料となる酒米を蒸し、水と麹菌を加える。麹菌が米のデンプンを糖に変える働きをし、そこに酵母菌を加えると糖がさらにアルコールへと変化するのだ。これによって醪(もろみ)と呼ばれるどろどろとした状態のお酒ができあがる。これがどぶろくだ。そしてどぶろくのこの状態から濾過をすると一般的な日本酒になるのである。

3. 自家製どぶろくは違法?

自家製のどぶろくは違法だ。酒類製造免許を持たずにどぶろくを製造することは禁止されている。酒粕などに含まれる菌を活用することで、自宅でも製造は可能だが、あくまで知識として留めるようにしよう。

どぶろく特区

個人で免許なしにどぶろくを製造することは違法であるが、地域活性などを目的にどぶろく特区というものが設けられている。特区に指定されたエリアでは農業者や民宿によるどぶろくの製造が例外的に認められている。

4. 市販のおすすめどぶろく3選

どぶろくは自宅での製造が禁止されているので、市販のものを購入して楽しもう。同じどぶろくでも米の産地やアルコール度数、火入れをしているかなどの点でさまざまな味の違いが生まれる。多くの銘柄があるが、以下におすすめのどぶろくを3つ紹介する。

合名会社山口酒造場「鶯印のどぶろく」

可能な限り手作りで仕込んだ天然の乳酸菌がたっぷりのどぶろく。少し甘酸っぱく、爽やかな味が楽しめ、女性にも人気がある。
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天領酒造株式会社「天領 どぶろく」

酵母が生きた生のどぶろくのため、発泡感を楽しめることができる。生のため5℃以下での保存が必要だ。また、開栓後はできるだけ早く飲み切ろう。
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奥出雲酒造株式会社「奥出雲D−269」

島根県産米を使用した発泡ととろみを楽しめるどぶろく。スタイリッシュなパッケージデザインが際立ち、ギフトにもおすすめだ。
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結論

どぶろくは日本酒と同様、米と水、米麹を原料にして作られるお酒だ。どろどろとしていて、米の旨みが強く感じられる。日本酒と違って濾過をしないため、独特の飲み口や味が楽しめる。旨みの強い日本酒が好きな人にはもちろん、甘みやとろみがあるので女性にもおすすめのお酒である。
  

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