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ぬる燗は日本酒を40℃まで温める飲み方!豊かな香りを楽しもう!

ぬる燗は日本酒を40℃まで温める飲み方!豊かな香りを楽しもう!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月21日

ぬる燗は日本酒を温めて飲む燗酒の中でも40℃程度まで温めて楽しむもので、常温や冷酒で飲むよりも米の旨みや香りが強く感じられる。燗酒は酔いを感じるスピードが早いため、飲み過ぎに注意しながらゆっくりと楽しもう。

  
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1. ぬる燗とは?温度や味わいなど基本的な特徴について解説

ぬる燗とは日本酒の温度を40℃まで温める飲み方だ。温めることでまろやかな口当たりと米本来の旨みが引き立ち、冷酒とは違った日本酒の風味が楽しめる。

ぬる燗など温度変化を楽しめるお店

ぬる燗をはじめ、日本酒の温度ごとの違いを楽しめるおすすめの飲食店がある。それが「ぬる燗佐藤」だ。ぬる燗佐藤は全国の日本酒を11の温度帯で楽しむことができる。店舗は東京では六本木や銀座、丸の内、品川などに構えている。大阪や横浜のほか、カジュアルなスタイルの店舗もあるので最寄りの店舗をチェックしてみてはいかがだろうか。

2. ぬる燗に種類はある?日本酒の温度による違いや特徴を紹介

ぬる燗のように日本酒を温める飲み方はたくさんの種類がある。ぬる燗よりも少し低い温度では30℃を日向燗、35℃を人肌燗と呼ぶ。ぬる燗は食事と合わせやすく、まろやかさや旨みを感じやすい飲み方だ。

さらに温める飲み方

ぬる燗の40℃よりもさらに温める飲み方がある。それが45℃の上燗、50℃の熱燗、55℃以上のとびきり燗だ。 燗酒はさまざまな温度で好みに合わせて楽しむことができる。

3. ぬる燗はどう楽しむ?日本酒の温度別の楽しみ方も紹介

ぬる燗は燗酒の中では中間に位置する温度で、40℃と熱さは感じずに香りが引き立つ飲み方だ。時間の経過とともに温度が変化していくため人肌燗や日向燗を経て、常温に戻っていく過程のさまざまな味わいが楽しめる。ぬる燗よりも温めた上燗や熱燗、とびきり燗にすると味わいが辛口でキレのあるものに変化していく。ぬる燗を燗酒のベースの味として温度を上下させたときの風味の違いを楽しんでみてはいかがだろうか。

4. ぬる燗の作り方は?レンジでも作れる?

ぬる燗は自宅でも作ることができる。日本酒の燗酒を美味しく作るお手軽な方法は酒タンポを使用した湯煎だ。酒タンポに日本酒を注ぎ、そのままお湯の中につけて40℃程度まで温める。温度計を使用すればより正確に好みの温度にすることができる。保温機能がある燗酒専用の電気を使用した酒燗器も販売されているので、みんなで楽しみたいときなどはこちらの使用も便利だ。

電子レンジでかぬる燗は作れる?

電子レンジでもぬる燗は作ることができる。しかし、電子レンジでは急激に温度が上がるためアルコールが揮発してしまい風味などが損なわれてしまう。そのためあまりおすすめはしないが、徳利に日本酒を注ぎ、口をラップで覆って加熱することで燗酒を楽しめる。

5. ぬる燗で飲むのにおすすめの日本酒は?具体的な銘柄を紹介

ぬる燗の温度や味わい、楽しみ方がわかったところで実際に日本酒を購入して試してみよう。ぬる燗は日本酒を温めることで米の旨みや香りが引き立つ飲み方なので、旨みの豊かな純米酒やキリッとした辛口の味わいが楽しめる本醸造酒をおすすめする。以下にオンラインストアや酒販店などで購入できる、ぬる燗にしても美味しい純米酒や本醸造酒を紹介する。

男山株式会社「男山生酛純米」

北海道旭川市の酒造が醸す伝統的な生酛造りの純米酒。キレのある辛口の味わいで、ぬる燗などの燗酒にして飲むと香りや旨みがより強く感じられる。

天寿酒造株式会社「天寿 純米酒」

秋田県の酒造が醸す純米酒で、2020年の全国燗酒コンテストで金賞を受賞している。ほどよい酸味が料理とも相性がよく、ぬる燗などの燗酒だけではなく常温や冷酒でも楽しむことができる。

ヤヱガキ酒造株式会社「本醸造 八重垣」

山形の酒造が醸す本醸造酒。ふくらみのある旨みと控えめな酸味のバランスがよい飲み飽きしない味わい。180mlからの販売もされており、少量から試したい人にもおすすめ。

結論

ぬる燗は日本酒を温めて味わう飲み方のひとつで、米の旨みや香りが強く感じられる。酒タンポなどを使用すれば自宅でも簡単に美味しい燗酒を楽しむことができる。寒い季節だけでなく、食事と合わせても美味しい燗酒を自宅でも試してみよう。

  

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