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純米酒は米の旨みが美味しい!水と米と麹だけでできた日本酒

純米酒は米の旨みが美味しい!水と米と麹だけでできた日本酒

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月11日

純米酒は日本酒の種類のひとつだ。日本酒には水と米と麹だけを使って作られたもの純米酒と、醸造アルコールが加えられた本醸造酒や吟醸酒がある。この記事では米の旨みをしっかりと楽しめる純米酒の基本的な特徴や、ほかの日本酒との違いを紹介する。

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1. 純米酒とは

純米酒は読んで字の如く米でできた純粋な酒だ。日本酒は水と米と麹によってつくられる純米酒と、これらの原料に醸造アルコールが加えられた本醸造酒や吟醸酒がある。純米酒は醸造アルコールが加えられていないため、米本来の味をそのまま感じられるものが多く食事とも合わせやすいという特徴がある。

純米酒の精米歩合

日本酒に使用する酒米をどれだけ精米しているかという基準に精米歩合がある。精米歩合60%というと酒米の40%は削り取られ、中心の60%だけが使用されているとイメージしよう。純米酒では精米歩合に特に規定がなく、精米歩合が高いものも低いものも醸造アルコールが加えられていなければ純米酒と名乗ることができる。

2. 純米酒の美味しい飲み方

純米酒は日本酒だけで楽しんでも美味しいが、晩酌などで食事と合わせて飲んでほしい日本酒だ。日本酒といえば魚料理というイメージを持っている人もいるかもしれないが、和洋中、肉も魚も美味しく合わせられる。日本酒が米と水を原料にしていることを考えれば、どんな料理にでも合うということは違和感はないだろう。

純米酒の賞味期限と保存方法

純米酒を含むほとんどの日本酒は賞味期限が明記されていない。酒類はすぐに劣化をすることがないため、さほど賞味期限を意識する必要はなくゆっくり楽しむことができる。保存方法は直射日光が当たらず、温度変化の少ない場所か冷蔵庫などがおすすめだ。

3. おすすめの純米酒3選

純米酒の違いについて理解したところで、実際に純米酒を購入して飲んでみよう。値段と味わいのバランスが取れたコストパフォーマンスの高いおすすめの純米酒を紹介する。

君の井酒造株式会社「君の井 純米」

新潟県の酒造が醸す純米酒。杜氏が米作りにも関わりこだわってつくられた酒米は精米歩合65%まで磨き、旨みを残しながらもすっきりと食事に合わせやすい。もちろんそのままでも楽しめる万能な日本酒。

泉橋酒造株式会社「恵 赤ラベル」

神奈川県海老名市の酒造がつくる純米酒。原酒のためアルコール度数はやや高めの18度。力強さと喉ごしのなめらかさが楽しめる。首都圏からもアクセスしやすく、直営レストランでは日本酒のペアリングが楽しめる。

株式会社今西清兵衛商店「春鹿純米 超辛口」

五百万石を酒米に使用したコクとキレが楽しめる辛口の純米酒。1884年に酒造りをはじめた歴史のある奈良の蔵元。

4. 純米酒は料理にも使える!

純米酒は料理酒としても使用することができる。料理酒には塩や甘味料が添加されていることが多く料理の味を調整することができるが、純米酒も料理酒として使用すると素材の味を引き立たせたり、柔らかくしたり、香りをつけたりといった効果が期待できる。

料理には精米をしすぎていない純米酒がおすすめ

料理に純米酒を使用するときは、純米酒が持つ米の豊かな旨みを活かすために精米歩合が70%や80%程度のものを選ぶことをおすすめする。米の磨きが少ない純米酒を使用することで、米本来の旨みが料理に伝わりぐっと味のレベルを上げてくれる。

結論

純米酒は日本酒の中でも米と水と麹だけを使用してつくられたもので、米本来の旨みを楽しむことができるという特徴がある。純米酒だけで楽しむこともできるが、食事と合わせると素材の味が引き立ち美味しく合わせることができる。どんな食事とも合わせやすい純米酒を自宅でも楽しんでみよう。
  

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