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ノンアルビールの効果とは?ノンアルコール以外の特徴を紹介

ノンアルビールの効果とは?ノンアルコール以外の特徴を紹介

投稿者:ライター 岡本優美(おかもとゆみ)

2021年1月21日

ノンアルビールはなんとなく健康にいい、あるいはダイエットに効果的だと考える人も多いだろう。しかし実際のところはどのようなものなのだろうか。またノンアルなのであまり美味しくないと考える人もいるだろう。だが近年では、ノンアルビールの味わいもかなりビールに近いものになっている。そこでノンアルビールに関して紹介しよう。

  
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1. ノンアルビールとは?味わいや香りなどの基本的な特徴について解説

ノンアルコールビールとはどんな飲み物だろうか。まずは原材料や、効果について紹介しよう。

ノンアルビールとは?

ビールを飲む時、酔っ払ったことはないだろうか。この酔っ払う原因のひとつであるアルコールをなるべく除去したのがノンアルビールである。つまり、アルコールの入ったビールからアルコールだけを抜いた「ビールにそこはかとなく近い飲料」と言う認識が正しいだろう。そのため、麦を絞った麦汁やホップの香り味わいはそのままビールを飲んでいるような気分になれるのが特徴だ。

ノンアルビールの意外な効果

ノンアルビールにはいくつか効果があるといわれている。1つ目は快眠効果。ホップには鎮静効果があり、また麦汁に含まれる麦芽にはリラックス作用のあるGABAが含まれている。しかも夜中目が覚めてしまう原因のアルコール分が入らないため、よく眠れるのだ。2つ目は仕事のパフォーマンスを向上させる効果で、ホップには鎮静効果の他に脳の働きを活発にする効果がある。さらに麦芽にはやる気を引き出すホルモンを分泌させる効果もあるそうだ。ホップと麦芽、この2つの成分は効果があるとされている。

2. ノンアルビールは健康に悪い?飲み続けると太る?

ノンアルビールには、いい噂の反面悪い噂もある。そこで悪い噂のうちの1つ、飲み続けると太るのかという点に関して解説しよう。

ノンアルビールは太るのか?

結論から言うと太るものもあるといったほうが正しい。ノンアルビールには様々な添加物が含まれ、その中には代謝機能を壊してしまうとされるものもある。脂肪細胞を増加させ肥満になる原因の1つとされるため、ノンアルビールばかり飲んでしまうこと自体は健康的ではないだろう。

選ぶなら機能性表示食品のノンアルビールを

最近ではノンアルビールの中でも、内臓脂肪を減らすとされる成分を含むものもある。これらのノンアルビールは機能性表示食品のマークが付いているため、もし体脂肪を気にしているのならば、これらの商品を選んでもいいだろう。ただしこちらも飲み過ぎには注意したい。

3. ノンアルビールにいつものお酒を変えるだけでダイエットができる?

晩酌の全てをノンアルビールに変えてみるとどうなるのだろうか。ノンアルビールでダイエットが可能なのかと言う点に関しても紹介しよう。

ノンアルビールでダイエットは可能?

結論から言うと、あまりおすすめできない。事実、ノンアルビールは糖質が普通のビールよりも低い。しかしこれはアルコールが糖質と換算されるため。アルコールがカットされる分、ノンアルビールはビールよりもカロリーが一見低いのだ。しかしその代わりノンアルビールには人工甘味料が含まれることが多い。これは甘さは感じられるが糖として体に残らないものだ。その結果脳が誤作動を起こしてしまい、さらに糖質や糖分を求めてしまうことも考えられる。今まで大量のお酒を飲んでいた場合は、ノンアルビールに全てを置き換えてしまうとさらに糖質を食べてしまう可能性もあるのだ。

ダイエットするなら選んで飲もう

ノンアルビールの中でも特定保健食品や表示機能性食品などはダイエットにおすすめといえそうだ。ただしこちらも飲み過ぎてしまえば意味がないので適量を守ろう。

意外な落とし穴?ノンアルビール以外の罠とは

ノンアルビールを飲んでいるのにダイエットが成功しないあるいは逆に体重が増加したという人は、おつまみを考え直してみよう。どれほどビールでカロリーを抑えたとしても、おつまみが高カロリーで太りやすいものであれば効果は見られないだろう。冷静に摂取カロリーを考えることが実はダイエットの近道かもしれない。

4. ノンアルビールのおすすめは?

ノンアルビールの長所や短所を紹介してきたが、最後におすすめのノンアルビールを3つ紹介しよう。購入するときの指標になれば幸いだ。

ビール感強め!アサヒビール「ドライ ゼロ」

ノンアルコールなのにクリーミーな泡立ちやビールらしい味わいにこだわったのがこちらのドライゼロ。アルコールは一切入っていないのにビールらしいという評判だ。缶もアサヒビール「ドライ」に似ているため、飲み会で飲んでも全く違和感がないだろう。

ドイツビールに似ている?ドウシシャ「ブローリー プレミアムラガー」

アルコールが0.9%と非常にノンアルビールの中でも高く、いわゆるローアルコールビールに分類されるこちらのノンアルビールだが材料は麦芽、ショ糖、ホップ、大麦と非常にシンプルだ。妊娠中の人や運転する人はやめておいた方がいい点だけが難点だが、無添加なのが嬉しい。

ゼロなのに無添加!「ヴェリタスブロイ PURE&FREE」

ドイツ製のこちらのノンアルビールは、無添加とアルコール度数00.00%にこだわっている。味わいもピルスナーやホワイトビールに近い味わいで、非常にビールらしい。モルトとホップだけで作られたと思えないほど、しっかりノンアルコールなのに美味しいノンアルビールである。

結論

ノンアルビールにはさまざまな側面がある。添加物だけを考えれば非常に危険と思うかもしれないが、一方で快眠やリラックス効果、仕事のパフォーマンス向上も指摘されているのだ。そのため、選ぶ商品や飲む量を考えればノンアルビールとも美味しいお付き合いができるのではないだろうか。ノンアルビールといえどさまざまな種類があるので、ぜひ一度飲んでみよう。
  • 更新日:

    2021年1月21日

  

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