このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
アッサンブラージュはワインをブレンドし個性をつくる大事な工程!

アッサンブラージュはワインをブレンドし個性をつくる大事な工程!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年3月15日

アッサンブラージュは「組み立てる」という意味合いを持つワイン用語で、ワインの原酒をブレンドする工程だ。本記事ではアッサンブラージュされたワインの特徴や使用される品種、セパージュとの違いなどを紹介していく。

  
この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ワインのアッサンブラージュの意味

アッサンブラージュとはワインづくりの工程のひとつで、ワインの原酒をブレンドして味や香りの特徴をつくるものだ。アッサンブラージュは「組み立てる」という意味があり、さまざまな種類のブドウでできた原酒を合わせることでそのワイナリーの個性が生み出される。

アッサンブラージュを行う代表的な産地

アッサンブラージュ行う代表的な産地としてフランスボルドー地方がある。世界中で親しまれるワインも調合された絶妙なバランスで出荷されている。

2. ワインのアッサンブラージュとセパージュとの違い

アッサンブラージュと意味合いか似ている言葉のひとつに「セパージュ」がある。アッサンブラージュが複数のブドウ品種をブレンドすることであるのに対し、セパージュはブドウ品種のブレンドの割合を表す。

セパージュワイン

アッサンブラージュされたワインのブドウ品種が記載されているワインをセパージュワインと呼ぶ。公表していない銘柄も多いのでセパージュワインを見つけた際にはラベルをみながら楽しんでみよう。

3. 赤ワインや白ワインでアッサンブラージュされる品種

アッサンブラージュでしばしば使われる品種がある。ここでは赤ワイン、白ワインそれぞれの品種についてみていこう。

赤ワインのアッサンブラージュされる品種

赤ワインのアッサンブラージュされる品種として代表的なものはフルーティーなメルロー、タンニンを感じるカベルネソービィニヨン、さわやかさのあるカベルネフランだ。それぞれ異なった特徴を持つ品種をブレンドすることで、高品質なワインがつくられている。

白ワインのアッサンブラージュされる品種

白ワインのアッサンブラージュされる品種として代表的なものは酸味を感じるカベルネソービィニヨン、甘口のセミヨン、香りのよいミュスカデルだ。

4. 日本酒のアッサンブラージュとは

アッサンブラージュはワインだけでなく日本酒でも行われている。ワイン同様に複数の酒米品種でつくられた日本酒をブレンドすることで、味わいや香りのハーモニーを楽しむものだ。ひとつの酒米を使用してつくられた一般的な日本酒ではその土地や作り手の個性が明確に出る分、好き嫌いが分かれる銘柄も多いが、アッサンブラージュを経てバランスのとれた風味になる。

アッサンブラージュされた日本酒の購入方法

アッサンブラージュされた日本酒はスーパーや酒販店ではなかなかみつけることができない。受注生産のものもあるので、ネットショップでの購入をおすすめする。珍しい日本酒なのでギフトにも選んでみてもよいだろう。

結論

アッサンブラージュはワインの原酒をブレンドすることでバランスのとれた味わいや香りを生み出す手法だ。ボルドー地方を中心に採用されており、高品質なワインが多く生産されている。日本酒でもアッサンブラージュが行われているので気になる人は合わせて購入してみよう。
  • 更新日:

    2021年3月15日

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ