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ワインのエチケットはワインの顔!名前の由来や保存方法などを解説

ワインのエチケットはワインの顔!名前の由来や保存方法などを解説

投稿者:ワインエキスパート 白川茜(しらかわあかね)

鉛筆アイコン 2021年3月 3日

ワインのエチケットとはワインのラベルを意味するフランス語だ。ワインのエチケットはまさにワインの顔といえるもので、ワイン選びのときにエチケットが魅力的なものを選ぶという人は多いだろう。エチケットという名前の由来やキレイなはがし方、保存の仕方などワインのエチケットについて解説する。

  

1. ワインのエチケットとは?名前の由来などの基本的な特徴を解説

まずはワインのエチケットについて、名前の由来やエチケットから分かる情報についてみていこう。

ワインのエチケットという名前の由来

エチケットという言葉は日本ではエチケットを守る、など礼儀作法やマナーといった意味で使われている。この言葉はフランス語のワインラベルを意味するエチケットが語源だ。フランスの宮廷内で守るべきマナーを書いた札をエチケットと呼んだことから、ワインに貼り付けるラベルもエチケットと呼ばれるようになった。

ワインのエチケットからわかること

ワインのエチケットには主に以下のようなワインの情報が記載されている。

1.ワインの名前
2.ブドウを収穫した年
3.生産国や地区名
4.生産者名
5.アルコール度数
6.ブドウの品種
7.容量

国によって記載する内容のルールに違いがあるが、エチケットを読むことでそのワインの素性が分かるようになっている。

2. ワインのエチケットのキレイなはがし方は?

次にワインのエチケットのキレイなはがし方をいくつか紹介しよう。

お湯や水に浸ける

お金がかからない簡単なエチケットのはがし方が、ワインボトルをお湯や水に浸けてしばらく置いておく方法だ。エチケットが糊で貼り付けてある場合はこの方法でキレイにはがすことができる。

ラベルレコーダーを使う

手間や失敗を避けるのであればラベルレコーダーというワインのエチケットをはがす専用のシールを使おう。エチケットの表面にある印刷部分だけをキレイにはがしとることができる。

シールはがし専用のスプレーを使う

エチケットそのものを瓶からキレイにはがしたい場合は、シールはがし専用のスプレーがおすすめだ。スプレーに含まれる成分が糊をはがしてくれる。スプレーは時間が経てば乾くので、キレイな状態のエチケットを保存できる。

3. ワインのエチケットがオシャレなワインは?

ついはがして保存しておきたくなるような、ワインのエチケットがオシャレなワインをいくつか紹介する。

ラングート「ツェラー シュバルツ カッツ Q.b.A.」

販売元:サッポロ
シュバルツ・カッツはドイツ語で黒猫という意味で、名前のとおりエチケットに黒猫が描かれたドイツワインだ。黒猫が座っている樽のワインが一番美味しいという言い伝えが由来になっている。やや甘口のフルーティーな白ワインでアルコール度数も低く、大変飲みやすい。

シレーニ・エステート「ゴールデン・シープ?・ソーヴィニヨン・ブラン」

販売元:エノテカ
日本で最も販売数の多いニュージーランドワインを造るシレーニ・エステートのカジュアルでさわやかな白ワイン。エチケットは日本限定のデザインで、かわいい金色の羊が描かれている。果実感の豊かなフルーティーな味わいで、天ぷらなどあっさりした和食と合わせやすい。

シャトー・ムートン・ロートシルト「シャトー・ムートン・ロートシルト」

販売元:ワインショップドラジェ 他
フランス・ボルドー地区でトップの格付け1級を持つ、世界的に有名で高級なワインだ。このワインのエチケットはその時代の名だたる芸術家によって描かれており、エチケットのコレクターもたくさんいることで知られている。価格もワインのクオリティも世界トップクラスなので、ギフトや特別なシチュエーションに用意したいワインだ。

4. ワインのエチケットのおすすめ保存方法は?

最後にワインのエチケットのおすすめ保存方法を紹介する。

ワインラベルアルバムを使う

ワインのエチケットを保存する専用のアルバムがワインラベルアルバム、ワインラベルコレクターなどの名前で販売されている。ワイン産地の地図やワインラベルレコーダーがついてくるものもあり、思い出に残したいワインのエチケットを美しく保存できる。

ワインの記録アプリを使う

カメラで撮影したワインのエチケットをアプリに記録として残していくのもおすすめの方法だ。数あるアプリの中でもおすすめは「Vivino」で、テイスティングコメントを残したり他ユーザーが残したワインのレビューも読むことができる。無料で使用できるのも嬉しいポイントだ。

結論

ワインのエチケットは各生産者がさまざまな思いを込めて造るものだ。エチケットに描かれた内容にはストーリーがあり、生産者のHPなどでそれを知りながら飲むとワインから受ける印象もまた違ってくる。ただ飲むだけよりも、エチケットを上手く保存しながら自分だけのワインヒストリーをつくってみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年3月 3日

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