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【今日の晩酌】ルッコラのフルーツサラダとイタリアのさっぱり白ワインをペアリング

【今日の晩酌】ルッコラのフルーツサラダとイタリアのさっぱり白ワインをペアリング

投稿者:ソムリエ 吉川大智(よしかわ だいち)

鉛筆アイコン 2021年9月 3日

胡麻のような香りと独特の苦味が特徴なルッコラをふんだんに使ったサラダと、イタリアのさっぱりした白ワインをペアリング。キウイフルーツのフルーティな甘味とカマンベールのコクが相まって前菜やアペロにぴったりな一品が生まれた。

  

1. イタリア プーリア州の白ワイン「ヴェルディッキオ ディ カステッリ ディ イェージ クラシコ」

【セレクトワイン】
  • 商品名:Monticelli Verdicchio Dei Casteli Di Jesi Classico D.O.C.
  • ぶどう品種:ヴェルディッキオ
  • 原産地:イタリア
  • アルコール度数:12.5%
  • 容量:750ml

Monticelli Verdicchio Dei Casteli Di Jesi Classico D.O.C.とは?

南イタリアのマルケ州でよく栽培されているヴェルディッキオという土着ぶどう品種を100%使用。ヴェルディッキオを使った白ワインはフレッシュな果実味でミネラルが豊富な味わい深いワインが造られる。飲み込んだ後にはレモンの皮を感じさせるほのかな苦味が特徴だ。
ヴェルディッキオが栽培されているマルケ州はアドリア海沿いに面しているので、魚介類が豊富に穫れる。そのため、ローカルでは魚介類を使った前菜やメイン料理とよくペアリングされるが、今回はヴェルディッキオのフルーティなアロマに合わせてキウイフルーツ、飲み込んだ後の苦味に合わせてルッコラをセレクトした。

2. フードペアリングは「ルッコラとキウイフルーツ、カマンベールチーズのサラダ」

今回はヴェルディッキオ ディ カステッリ ディ イェージ クラシコのさっぱりとした飲み口とほのかな苦味に合わせて、ルッコラとキウイフルーツ、カマンベールチーズを使ったフルーツサラダをペアリング。

【ルッコラとキウイフルーツ、カマンベールチーズのサラダ】(2人前 調理時間:5分)

材料

  • ルッコラ3~4束
  • キウイフルーツ1個
  • カマンベールチーズ1/2個
  • エクストラヴァージンオリーブオイル適量
  • レモン汁適量
  • 白ワインヴィネガー適量
  • 黒胡椒適量

作り方

  • 水洗いしたルッコラを水切りして適切な大きさにカットする。
  • キウイフルーツとカマンベールチーズを適切な大きさにカットする。
  • ボウルにエクストラヴァージンオリーブオイル、レモン汁、白ワインヴィネガー、黒胡椒を入れ、スプーンなどで混ぜる。
  • ルッコラ、キウイフルーツ、カマンベールチーズをボウルにいれ、さっくり混ぜ合わせたら完成。

ポイント

ルッコラの苦味とキウイフルーツの果実味を楽しみたいので、今回ははちみつを入れていない。季節に応じていちごやいちじく、ももでもおいしく作ることができる。

3. ヴェルディッキオ ディ カステッリ ディ イェージ クラシコとのペアリング

ルッコラ特有のハーブの苦味とヴェルディッキオの柑橘類の苦味がうまく合っている。カマンベールチーズと一緒に食べることによってキウイフルーツの酸味やルッコラの苦味がまろやかになるのでチーズの役割が非常に大きい。

結論

グリーンリーフ×フルーツ×チーズの組み合わせはいろんな応用ができる。クリームチーズやマスカルポーネといったクセの少ないチーズを合わせても良いし、ブルーチーズやウォッシュチーズといった個性の強いチーズもフルーツを替えることで素晴らしいペアリングが生まれる。柑橘類やグリーンリーフはこれから旬の時期を迎えるものが多いので、今回のサラダを一例にいろいろとアレンジしてみてはいかがだろうか。
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  • 公開日:

    2021年7月17日

  • 更新日:

    2021年9月 3日

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