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どぶろくのおすすめ銘柄は?生や火入れで味わいが異なる

どぶろくのおすすめ銘柄は?生や火入れで味わいが異なる

投稿者:日本酒ナビゲーター 大京寺諄

鉛筆アイコン 2022年2月19日

どぶろくは日本酒の製造工程のなかでうまれるもろみを搾らずに商品化したもので、どろどろとした個性的な飲み口が特徴だ。本記事ではどぶろくの選び方を解説したのち、生のどぶろく、火入れのどぶろく、飲み比べセットと3つの切り口からおすすめ銘柄を紹介していく。

  

1. どぶろくのおすすめの選び方

どぶろくは白濁しておりとろみが特徴のお酒で、日本各地の酒蔵でさまざまな商品が生産されている。日本酒同様に米や水、米麹を原料としてつくられており、どろどろとした状態のもろみを搾らずにそのまま商品化しているものだ。そのためもろみに含まれる健康効果が期待できる成分がそのまま摂取でき、美容や健康に気を遣う人にもおすすめだ。

どぶろくのおすすめの選び方

どぶろくの選び方は日本酒と同じように考えてほしい。日本酒と違う点は生産工程でもろみを濾す作業をするかどうか。そのためどぶろくも日本酒を選ぶときのように、甘口なのか辛口なのかといった味わいだけでなく、火入れをしているものか生か、生産地や使用している酒米の品種は何かなどのポイントをチェックして選びたい。生のタイプはさわやかな発泡を楽しめることも特徴のひとつだ。

2. おすすめの生どぶろく

どぶろくは日本酒と同様に産地や米の種類、火入れの有無などさまざまなポイントで味や香りが異なることを解説した。ここでは火入れをせずフレッシュな風味が楽しめる生のどぶろくに絞っておすすめ銘柄を紹介していく。発泡の口あたりが好みの人は一度試してみてほしい。

葛城酒造「生米仕込み 百楽門 どぶろく 濁酒生原酒」

伝統的などぶろくの製法である自然醸造を採用し、味を守り続ける奈良県の酒造がつくる生どぶろく。酒米には奈良県産のキヌヒカリを使用し甘口で飲みやすい味わい。

天領酒造「飛騨 天領酒造 どぶろく 生」

火入れをしない生のどぶろくならではのフレッシュな風味が楽しめる。発泡のさわやかな口あたりで飲みやすくどぶろく初心者にもおすすめ。

3. おすすめの火入れどぶろく

次にどぶろくの中でも火入れをしているものでおすすめの銘柄を紹介する。火入れをしているどぶろくは保存がしやすく自宅でもゆっくりと楽しみたいときにおすすめだ。なかにはスーパーなどで市販されている商品もあるので気になる銘柄があれば購入してみてほしい。

三輪酒造「白川郷 純米にごり酒」

岐阜県のユネスコ世界文化遺産にも指定されている白川郷で祭事に使用されるどぶろく。甘口の濃厚な味わいが特徴。スーパーなどでも購入しやすい初心者におすすめのどぶろくだ。

中埜酒造「國盛 純米どぶろく」

愛知県の契約農家の栽培米を100%使用した純米どぶろく。アルコール度数は14度で甘口の味わいが特徴。

4. どぶろくのおすすめ飲み比べセット

どぶろくは全国の酒蔵から多様な種類が販売されているため、なかなかひとつに選べないという人も多いだろう。ここではいくつかどぶろくを飲み比べしてみたいという人のためにおすすめのどぶろく飲み比べセットを紹介する。自分用だけでなく飲み比べセットはプレゼントにもおすすめなので、お酒好きの人の贈ってみてはいかがだろうか。

高千穂ムラたび「純米どぶろく 飲み比べセット(辛口、中辛、甘口)」

味わいの異なる3種の純米どぶろくが楽しめる飲み比べセット。白ワイン酵母を使用したどぶろくも同梱されており、ワインが好きな人にもおすすめだ。

八ヶ岳の恵のどぶろく「どぶろく八ヶ岳 どぶろく白駒 どぶろくおかめ飲み比べ3本セット」

生のどぶろく、火入れをしたどぶろくのどちらも飲み比べしたいときにおすすめのセット。同梱されている甘酒が加えられたどぶろくは炭酸やフルーツで割ってカクテルのようにしても楽しめる。

結論

どぶろくは日本酒と同様の原料でありながら全く異なった口あたりを楽しめるお酒だ。米の種類や産地、火入れをしているかなどいくつかのポイントをチェックしながら選びたい。どぶろく初心者は本記事で紹介した銘柄を参考にしながら購入してみてほしい。
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  • 更新日:

    2022年2月19日

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