Step1
キャベツは葉と芯を分けて切る
まず、キャベツをざく切りにしていこう。その際に葉と芯を分けておくのがポイントだ。鍋には切り分けた芯と葉のうち、葉の部分だけを使用していく。
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Step2
<子どもと一緒に!>好きな模様に肉とキャベツを敷き詰めよう
子どもと一緒に具を鍋に入れよう!鍋に豚バラ肉とキャベツを入れる。ミルフィーユ鍋は、豚バラ肉とキャベツを交互に重ねて、放射状やらせん状に並べると見た目がきれいになるが、模様の工夫は無限大だ!
せっかく子どもにお手伝いしてもらうなら、オリジナル模様で作ってみては?
子どもに自由に模様をデザインしてもらうことで、想像の幅が広がりパパも一緒に楽しめそう。
でき上がった鍋料理が一層おいしく感じられるはず!
盛り付けが、「面倒!」という方への時短術としては、切ったキャベツと豚バラ肉を豪快にドバっと投入してしまうのもアリ。
せっかく子どもにお手伝いしてもらうなら、オリジナル模様で作ってみては?
子どもに自由に模様をデザインしてもらうことで、想像の幅が広がりパパも一緒に楽しめそう。
でき上がった鍋料理が一層おいしく感じられるはず!
盛り付けが、「面倒!」という方への時短術としては、切ったキャベツと豚バラ肉を豪快にドバっと投入してしまうのもアリ。
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Step3
吹きこぼれや火傷に注意しながら加熱
鍋に具がかぶる程度の量、水を入れる。
蓋をして中火で約15分火にかけ、蒸気が上がるまで加熱すれば完成!
吹きこぼれややけどの危険があるので、加熱中は子どもが近くにいかないように注意が必要。
蓋をして中火で約15分火にかけ、蒸気が上がるまで加熱すれば完成!
吹きこぼれややけどの危険があるので、加熱中は子どもが近くにいかないように注意が必要。
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完成
食べる際は、ポン酢につけるとさっぱり味。酸味が苦手な子どもにはめんつゆでも大丈夫。
最後の鍋の〆はおじややうどんなどを入れて、お楽しみを増やしてみるのもおすすめ。
少しの一工夫で、見た目まで楽しめるミルフィーユのキャベツ豚バラ鍋をぜひ楽しんでほしい。
最後の鍋の〆はおじややうどんなどを入れて、お楽しみを増やしてみるのもおすすめ。
少しの一工夫で、見た目まで楽しめるミルフィーユのキャベツ豚バラ鍋をぜひ楽しんでほしい。
4人分
- キャベツ1玉
- 豚バラ肉300~500g
- ポン酢などお好み