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【枝豆】の正しい保存方法と保存期間。解凍のコツも紹介

【枝豆】の正しい保存方法と保存期間。解凍のコツも紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2020年4月 1日

居酒屋の定番メニュー、そして、ビールの友である枝豆。安い、うまい、早いと、三拍子揃ったお父さん世代の酒席の強い味方だ。秋、冬、春は冷凍もので我慢するが、夏の旬の枝豆は、格段にうまい。たくさん手に入ったら上手に保存して、最高の状態で枝豆を堪能しつくしたい。

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1. 下処理

枝豆は鮮度が命。手に入ったらすぐ下処理を済ませておこう。塩茹でという超シンプルな調理法で食す場合が多いため、下処理の手間を少しかけるだけで、美味しさに違いが出てくる。ここはひとつ、旬のうまい枝豆を食べるために、正しい下処理&茹で方をマスターしておこう。あまりの美味しさにくれぐれも、ビール、枝豆、ビール、枝豆...の「食べ過ぎの無限ループ」に陥らないようご注意を。

〈枝豆の下処理法&美味しい茹で方〉
  • ハサミでサヤの上端を一つ一つカットする。カットすることによって塩味がしみ込みやすくなる。
  • 茹でる前に、さやの上端を切った枝豆を、たっぷりの塩でもむ。産毛を落とすように、よくもむ。
  • たっぷりの湯を沸騰させ、塩を入れ、塩もみした枝豆を洗わずにそのまま入れる。
  • フタをして4分茹でる。 茹ですぎないこと。
  • ザルにあげ、ウチワであおぎ粗熱を取る。
  • 味見をして、塩が足りないようなら補う。

2. 保存方法と保存期間

枝豆は買ってからすぐに茹でないと、どんどん鮮度が落ちる。手に入れたら、すぐに茹でてしまいたいところだが、やむを得ず保存する時は、枝からはずさずに、枝を1cmほど残して切り、新聞紙にくるんで保存袋に入れ、冷蔵室で保存しよう。これによって1~2日はもつが、なるべく早く茹でるようにしたい。

たくさん手に入りすぎて、すべてを茹でるのが大変な時は、塩茹でせずに、生のまま冷凍することもできる。洗って水気を切り、保存袋に入れてそのまま冷凍するだけでOKだ。2ヵ月程もつだろう。

3. 冷凍のコツ&解凍方法

塩茹でした枝豆の場合も、粗熱を取りサヤつきのまま保存袋に入れれば、そのまま冷凍することができ、2ヵ月ほどもつ。硬めに茹でた方がよく、食べる時は自然解凍でOK。前日に冷蔵室に移し、一晩おいて自然解凍しよう。速攻で食べたい時は、保存袋ごと流水にさらして解凍するといい。

また、サヤからはずして豆だけを冷凍することもできる。バラバラになった豆を保存袋に入れて冷凍庫へ入れておけば、2ヵ月ほどもつ。冷凍する時にひと手間かかるが、そのままサラダや豆ご飯に使えるので、使う時に便利だ。

茹でずに生のままで冷凍した枝豆は、基本の茹で方で普通に塩茹ですれば、美味しく食べることができる。生の時と同じく、塩でもんでから茹でよう。

4. 枝豆で作る餡「ずんだ」作りに挑戦

塩茹でした枝豆が食べきれない時は、ずんだ餡にして保存するのもいい。冷凍しておけば、いつでもずんだ餅を食べることができる。また、食パンに塗ってもうまい。意外と簡単に作ることができるので、枝豆がたくさん手に入った時は、ぜひチャレンジしてほしい。

【ずんだ餡の作り方】
  • 枝豆を茹で、サヤから出したものを150g用意する。
  • フードプロセッサーで撹拌する。水と砂糖で甘味と硬さを調節する。少量の塩と醤油を加えて味を調え、さらに撹拌して出来上がり。
1回分ずつ小分けにしてラップで包み、保存袋に入れて冷凍すれば、2週間くらいいつでもずんだ餡をおやつとしていただくことができる。

結論

シンプルな調理法で食す枝豆は、素材本来のポテンシャルでうまさが決まる直球勝負の野菜。それゆえに、茹で方の基本を知ることは極めて重要になる。茹でる時、サヤの上端をハサミで切る作業などは、子供と一緒にやっても楽しいだろう。夏はここぞとばかりに、旬の味覚・枝豆を堪能したい。
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