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ウィンナー・ソーセージの保存方法。冷凍保存のコツも解説

ウィンナー・ソーセージの保存方法。冷凍保存のコツも解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年2月28日

ソーセージとは肉を塩やスパイスで味付けして加工した保存食品のこと。その一種である細身のウィンナーは朝食や子供のお弁当に大人気。炒め物やスープにも重宝するので、冷蔵や冷凍のコツをしっかり覚えておこう。

  
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1. ウインナー・ソーセージは開封後は密閉して冷蔵保存を

冷蔵での賞味期限が1ヶ月~3ヶ月と比較的長いソーセージ。ただし、これはあくまでも開封前の目安だ。開封後は乾燥するし、傷みも進む。もし1回で食べ切れず残ってしまった時は、ジッパー付き保存袋や密閉容器に移して保存しよう。面倒だが1本ずつラップで包めば、保存性も高まる。空気に触れにくくなるので、乾燥や酸化による味や歯ごたえの劣化を防ぐこともできる。それでも開封後は2日~3日以内を目安にして、できるだけ早く食べ切ろう。

2. ウインナー・ソーセージの冷凍保存のコツ

練り製品の一種であるソーセージ。水分の割合が比較的少ないので、冷凍しても野菜などに比べると食感の変化が少ないといわれている。だが、やはり皮がパリッと弾けて肉汁溢れるような食感は損なわれがち。冷凍によって内部の水分が膨張して結晶になり、肉の組織が壊されて、解凍時に食感が悪くなるからだ。
それでも大量に入手して冷凍せざるを得ない時は、次の手順で急速冷凍を。
  • 用途に合わせて1回に使う本数ずつ小分けして、ラップでしっかりと包み込む。
  • アルミなどの金属皿に乗せて、冷凍庫へ入れ急速冷凍する。
  • 冷凍後はジッパー付き保存袋にまとめて入れて保存する。
また、炒め物やスープに使いやすいよう、カットしてからの冷凍もオススメ。輪切りや斜め切りなど、用途に応じて切り分けよう。その際も小分けにしてラップに包み保存袋へ。

この他、やや手間がかかるが、先にソーセージを茹でたり焼いたりしてから冷凍する方法もある。ただし焼いた場合は、油が出て油膜となり冷凍に時間がかかってしまう。解凍時もベタつくので、油を控えめにしたり、キッチンペーパーで適度に拭き取ったりしておこう。粗熱を取ったら、ラップに包み密閉容器に保存を。

いずれも保存期間は1カ月ほどだが、冷凍焼けするので2週間ぐらいで食べ切るようにしよう。

3. ウインナー・ソーセージの解凍方法

ソーセージを解凍する際は、食べる前日の夜から冷蔵庫に移してゆっくり解凍を。もともとが冷蔵品なので、常温解凍は避けよう。急いでいる時は、ソーセージをラップから出してビニール袋に移し、流水解凍でもOKだ。解凍後は、茹でたり炒めたりして加熱しよう。
カットしてから冷凍した場合は、火が通りやすいので、冷凍のまま料理の途中で鍋やフライパンに投入できる。ポトフやシチューなどの煮込み料理やスープに使えば、ソーセージの旨味が汁の中に溶け出して、出汁の役割を果たしてくれる。ただし、油で炒める際は、ソーセージの表面に付いた霜が溶けて水気をまとった状態になるので、油はねには十分注意したい。

冷凍前に茹でたり焼いたりしたソーセージは、冷蔵庫で自然解凍すればそのまま食べられる。忙しい朝は、朝食や弁当作りに便利だ。ただし、冷凍期間が長かったり、冷凍庫の開け閉めが多かったりした場合は劣化している可能性もある。念のため、切れ込みを入れて電子レンジで温めるか、目玉焼きや卵焼きを作っている時に、一緒にフライパンに入れて再度火を通すと安心だ。ただし、匂いが気になる場合は処分した方がよいだろう。
ちなみに電子レンジでも解凍可能だが、旨味や水分はかなり流れ出てしまう。やはり時間を見計らって、冷蔵庫で解凍するのがベストだ。

結論

ソーセージならではの旨味と弾力感を味わうには、冷凍せずなるべく早いうちに食すのが鉄則。それでも冷凍庫にあれば、いざという時にサッと使えて便利だ。スパゲティ・ナポリタンやピラフ、ピザなど子供の好きなメニューにも大活躍するので、輪切りや薄切りにして冷凍保存しておこう。

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  • 公開日:

    2018年4月19日

  • 更新日:

    2020年2月28日

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