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縦に切る?横に切る?ピーマンは切り方で味が変化する!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2018年9月20日

好き嫌いの代表格ともいえるピーマン。子供のときには嫌いだったが大人になってから好きになったという方も多いだろう。ピーマンは独特の苦みと香りを持っており、それが好きな人と苦手な人で、好き嫌いがわかれるようである。そんなピーマンも、切り方をひとつ工夫するだけで、好みに合わせた味に変化させることができる。今回はそんなピーマンの切り方について解説していこう。

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1. 苦みや香りが変化する

ピーマンの細胞は縦向きに並んでおり、その細胞にピーマン独特の香りと苦みの成分が含まれている。横に切る(輪切りにする)と繊維が壊れて細胞が傷ついてしまい、香りや苦みも強くなってしまうというわけだ。そのため、ピーマンの香りや苦みが苦手な方は、繊維に沿って輪切りではない方向に縦に切ることで、細胞を傷つけずに切った方が良い。逆に、ピーマンのあの香りや苦みを楽しみたいという方は、輪切りの方向に横に切って、その味を堪能してみてはどうだろうか。

2. 食感も変化する

ピーマンの繊維は縦方向に入っていると解説したが、繊維を残すか断ち切るかによって、香りや苦みだけではなく、食感にも違いがある。繊維に直角、つまり縦に入っている繊維を横から輪切りにするようにして切った場合、多くの繊維が傷つき破壊されるため、柔らかい食感になる。逆に縦向きに切ると、繊維が残りやすいのでシャキシャキとした食感になる。青椒肉絲(チンジャオロースー)のように油でしっかりと加熱しても食感を残すには縦に切った方が良く、サラダや無限ピーマンのように、サッと加熱し食べるときは横切りがおすすめだ。

3. 苦みを見極める目利き術

ピーマンは、ヘタの部分の形が六角形だと甘みがあると言われている。一般的なピーマンは、五角形になっていることが多いのだが、甘みが出てくると形が円形に近づくため、角度が急な五角形から緩やかな角度の六角形になるのである。六角形のものは、甘みが強いだけではなく、栄養分も豊富に含まれているようだ。苦みが少ないピーマンを選ぶときの参考にしてはいかがだろうか?

もう一つ、赤いピーマンを選ぶと苦みが少ないと言われている。実は赤いピーマンは一般的な緑のピーマンが熟したものなので、甘みも栄養素も高くなっているのだ。

結論

ピーマンの独特の苦みや香り、食感は人によって好みが分かれるところだろう。苦みが苦手なお子さんがピーマンをいつも残してしまうという方は、切り方を変えてみてはいかがだろうか。

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