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ライスペーパーをきれいに巻くコツを伝授!くっつかない方法とは!?

ライスペーパーをきれいに巻くコツを伝授!くっつかない方法とは!?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年2月17日

ライスペーパーは、生春巻きに使われる皮のこと。半透明で購入時は固い状態だ。これをふやかして巻いていくのだが、くっつきやすくなかなか取り扱いが難しい。今回は、ライスペーパーの基礎知識を学びつつ、上手に巻く方法をお届けしていく。

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1. ライスペーパーとは

ライスペーパーは、米粉と水、塩などで練り、薄くシート状に伸ばし乾燥させた食材のことである。ベトナム料理やタイ料理で用いられることが多く、エスニック料理が浸透した昨今では日本のスーパーでも広く取り扱われている。色は半透明色で、タピオカデンプンを加えたものもある。

基本の製法

ライスペーパーは、その名の通りコメが原料。コメを潰して水や塩と練り、どろっとした状態になったら、ピンと張った布の上に広げて、1枚ずつ蒸していく。あとは日陰に干し、乾かせば完成だ。ベトナムでは手作りする家庭も多いそうだ。

ライスペーパーのいろいろ

日本では丸く、水で戻して使うタイプが一般的だが、ベトナムやタイでは蒸したものや日陰干しにし、戻さず使えるものも多く販売されている。また大きさ、形、厚さもさまざま。ゴマや唐辛子を練り込んだものがあるなど、地域によっても違いがある。

2. 上手に巻くコツ

下準備が重要

水を張った大きめのバットかボウル、清潔なふきんを敷いたまな板、具材とライスペーパーを準備。次にバットかボウルにライスペーパーを1枚ずつくぐらせ、まな板のふきんの上に置く。くぐらせる時間は、8秒ほどだ。水に長く浸しておく必要はないので、さっとでOK。やや固いくらいでも、のちに野菜の水分を吸って柔らかくなるので問題はないが、固すぎると巻くときに破けてしまうので注意が必要だ。引き上げるポイントは、全体が透明になったらだ。

1枚ずつが成功の秘訣

面倒に感じるかもしれないが、ライスペーパーを戻す→具材を巻くという手順を繰り返すのが、上手に巻くコツだ。一度にライスペーパーを戻してしまうとくっつきの原因となり取り返しのつかない状態に。また、中に入れる具材は、千切りや薄切りなど、厚みを薄くしておくと巻きやすい。

上手な巻き方

戻したライスペーパーは、よく水気をふき取り、まずは手前にレタスなどをのせる。両端を折って巻くことを考慮し、サイドをあけて置く。次にほかの具材を上に重ね、ひと巻きする。両サイドを折り込んでからエビを置き、ぎゅっと手前に引きながら巻いていく。具材はなんでもいいが、エビやサーモンなど美しい色合いを見せたい場合は、巻き終わりの直前にのせるといい。

3. 美味しい使い道

具材はなんでも!

生春巻きは、レタスときゅうり、ニラとエビなどの定番具材ももちろん美味しいが、別にこれにこだわる必要はない。たとえば、サーモンとアボカド、チーズをマヨネーズで和えたサラダ、牛肉とミントなど、バリエーションは無限にある。白身魚と香味野菜なども相性がいいのでおすすめ。

揚げ春巻きも◎

ライスペーパーは、生春巻きだけのものと思われているようだが、実はそんなことはない。ほかにもさまざまな料理に使うことができる。おすすめは揚げ春巻き。小麦粉が原料の春巻きの皮とは違い、よりクリスピーな食感を楽しむことができる。ライスペーパーを半分に切って小さめのサイズにしてもいいだろう。具材はシンプルに豚ひき肉だけでも十分だ。揚げたてをレタスで巻いて、ナンプラーやヌクチャムをつけて食べるとエスニック気分も満点。

麺感覚で

ライスペーパーは、米粉が原料なので、フォーのような感覚でスープの具材にすることもできる。生春巻きよりは長めに水に浸し、適当な大きさに切ったらスープの中へ。スープはシンプルな鶏ガラでもよし、トムヤムクンなどに合わせても美味しい。

結論

ライスペーパーは、簡単にエスニック気分が味わえる食材。コツを掴めば、簡単に取り扱うこともできる。見栄えがいいのでホームパーティーなど、人が集まるシーンにも重宝してくれる。まずは、生春巻きからトライしてみては?

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