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メープルシロップの保存方法は?賞味期限や消費期限についても紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月 3日

ホットケーキにかけたり、カスタードやホイップクリームに混ぜても美味しいメープルシロップ。はちみつやホットケーキシロップにはない芳醇な香りが好きだという人も多いだろう。メープルシロップは、大きなスーパー・デパートなどで購入できるが、あまり使わないので保存方法がよくわからないという人もいるのではないだろうか。ここでは、メープルシロップの保存方法や保管場所、消費期限、長持ちさせる方法など紹介していきたい。

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1. メープルシロップの保存方法を解説

メープルシロップは、開封前後で保存方法が変わる。未開封の場合は常温保存で、開封後は冷蔵庫で保存することが望ましい。冷蔵庫に入れるのには、水分の蒸発を防ぐ目的と、雑菌の繁殖を抑えるという目的もある。少しでも長く美味さを保つためにも、未開封なら常温保存、開封後は冷蔵庫での保存を徹底するとよいだろう。

2. メープルシロップはどこに保管するのが正解?

メープルシロップは、保管場所に気を付けなければいけない。風味が飛んで味が劣化したり、傷みやすくなったりするためだ。開封前は高温を避けて、暗く涼しい場所で保存をする。キッチン戸棚や、シンク下の収納スペースが最適だろう。開封後は、必ず冷蔵庫にしまわなければ、すぐに雑菌が繁殖して食べられなくなってしまうので注意しよう。メープルシロップは、はちみつに似ていると思いがちだが、はちみつのような抗菌作用はない。開封前に常温で保存できるのは、密封されている間は空気に触れないので、雑菌が付かないからだ。

3. メープルシロップの消費期限と長持ちさせるコツ

メープルシロップは、開封しなければ保存期間が2~3年と意外に長い。ただし、長期保存できるのは高温を避けて冷暗所で正しく保存した場合だ。もし、開封してにおいが変わっていたり、味がおかしいときには期限内でも処分することをおすすめする。開封後は、冷蔵庫に入れただけなら1か月~1か月半以内には使い切ってほしい。メープルシロップは水分量が多く、はちみつと違って雑菌も繁殖しやすいため、シロップ類の中ではすぐに悪くなってしまう。
大きなビンなどで購入すると、使い切れないうちに期限が来てしまうこともあるだろう。もっと長期で保存したいときには、メープルシロップを冷凍させるといい。冷凍といっても、糖度が高いので氷のようにカチカチにはならない。冷凍庫に入れていても、常温よりも固くなる程度だ。食べるときは、常温に戻してから使うようにしよう。

4. メープルシロップに浮いている塊は食べられる?

メープルシロップを長期保存していると、いつのまにか塊が浮いてしまうことがある。「カビ?もう使えない?」と心配になるかもしれないが、この塊はメープルシロップの成分が結晶化したものだ。見た目は悪いかもしれないが、食べても問題はない。

結論

メープルシロップは、未開封時は冷暗所、開封後は冷蔵庫や冷凍庫で保存する。ただし水分量が多く雑菌も繁殖しやすいため、冷蔵庫に入れていたとしても1か月~1か月半程度で使い切るのが望ましい。冷凍すれば長持ちするので、小分けにして使うときに自然解凍するといいだろう。はちみつと違って、煮詰める段階で殺菌するため、赤ちゃんでも食べることができる。離乳食のホットケーキもどきに甘味料として少しかけてみるのもおすすめだ。

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