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漬け込むだけで簡単な時短料理!ぶりの照り焼きの作り方

投稿者:
ライター 大関杏奈(おおぜきあんな)

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年1月10日

冬が旬のぶり。いまでは養殖技術の進歩により、年中脂がのった美味しいぶりを食べることができるようになった。ぶりにはEPAやDHAが多く含まれているので、ぜひ積極的に食べたい。刺身やぶりの塩焼きも美味しいが、今回はぶりの照焼きの作り方を紹介しよう。酒の肴にもおすすめの料理なので、ぜひマスターしてもらいたい。

1. ぶりの照焼きの基本的な作り方

ぶりの照焼きを作ろうと思うなら、まず基本的な作り方をマスターしよう。

ぶりに塩をふる

あらかじめぶりに塩をふっておくことで、ぶりの臭みが抜け、タレの味もしみ込みやすくなる。美味しいぶりの照焼きを食べたいなら、必ず行うようにしよう。両面まんべんなく、2切れあたり塩を小さじ1ふりかけよう。30分置いたのち、水で洗いペーパータオルでしっかりと水気をとれば、臭みを取り除ける。

合わせ調味料を作る

ぶりを焼く前に、合わせ調味料を作っておこう。慣れてくれば、ぶりを焼いている間に作ってもいいが、事前に作っておくほうが慌てずに済む。
しょうゆ・酒・みりん各大さじ2と、砂糖大さじ1混ぜ合わせる。この調味料の比率は、ぶりの照焼き以外にしょうが焼きなどでも使える基本となる比率なので覚えておきたい。肉と野菜の炒めものといったメニューでも使えることだろう。

ぶりを焼く

ぶりは焼く前に、小麦粉を全体にまぶしておく。小麦粉をまぶす理由は、タレをからみやすくするためだ。フライパンに油をひき、熱したらぶりを焼いていく。まずは表面をじっくりと焼く。十分に焼けたら裏返して、裏面も焼いていこう。生焼けでひっくり返すと、身が崩れやすいので注意しよう。フライ返しを使ってひっくり返せば、身が崩れるのを防ぐことができる。最後に皮もしっかりと焼けば、カリカリとした皮も美味しくいただけるぶりの照焼きになる。

タレをからめる

焼けたぶりは一度フライパンから取り出そう。フライパンに残った油をペーパータオルでふき取ったら、作っておいた合わせ調味料を入れて煮詰める。タレにとろみがついてきたら、ぶりを戻し入れ、タレをからめよう。これで、基本的なぶりの照焼きは完成だ。

2. ぶりの照焼きの漬け込みをする作り方

ぶりの照焼きには先にぶりを漬け込み、タレをしみ込ませる作り方もある。

タレを作る

ぶりの切り身が入る器に、しょうゆ大さじ1と1/2、酒大さじ1/2、みりん大さじ1を混ぜ合わせる。

タレにぶりを漬け込み、味をしみ込ませる

15分ほどタレにぶりを漬け込む。味がしみ込んだら、ぶりを取り出してペーパータオルで余分なタレをふき取ろう。漬け汁はあとで使うので、捨てずに残しておくことを忘れずに。

ぶりを焼く

フライパンに油をひいて熱し、ぶりを焼いていこう。強めの中火で、ぶりの表面に焦げ目がつくように焼くのが、美味しく作るポイントだ。ぶりが焼けたら一度取り出し、漬け汁をフライパンに入れ、煮詰める。タレが煮詰まったらぶりを戻し入れ、タレをからめよう。
先にタレに漬け込んで作るぶりの照焼きの方法は、漬け込むことで臭みも取れるので一石二鳥だ。

3. フライパンで焼く、ぶりの照焼きの添え物

フライパンひとつでできる便利なぶりの照焼きだが、一緒に添え物もフライパンで焼いておこう。ぶりを焼く前に、まずフライパンで野菜を焼くとよい。王道のおすすめ野菜は、ししとうと長ねぎだ。茶色のぶりの照焼きに彩りを加えるためにも、緑黄色野菜を添え物に選ぶとよいだろう。そのほかにもパプリカやピーマン、ミニトマトも彩りがきれいでおすすめだ。フライパンで焼く添え物ではないが、ぶりの照焼きには大根おろしも合う。

4. ぶりの照焼きの時短での作り方

仕事から帰ってきてできるだけ早く食事を食べたい、という人もいるだろう。そんな人におすすめしたい時短の作り方を紹介しよう。

ラップに包んで漬け込みを時短

照焼きの作り方で時短できるのが、漬け込み時間だ。時短するには、タレを漬け込むときにラップで包むとよい。ラップの上にぶりを広げて、タレをかけラップで隙間なく包む。10分ほどで味がしっかりとしみ込む。あとは焼けば、ぶりの照焼きの完成だ。

ココットとグリルで焼きと漬け込みの時短

臭み取りも味の漬け込みも短縮したいという人には、この作り方がおすすめだ。ココットにぶりを置き、タレをその上にかける。それを魚焼きグリルに入れて、5~10分ほど焼けば完成だ。ぶりの照焼きの添え物の野菜も作る場合は、残り1分ほどで加えよう。

結論

魚料理のひとつとしてマスターしておきたいぶりの照焼き。まずは基本の作り方で練習して、自分なりに味付けや時短方法をアレンジしてみよう。ちなみに、ぶりは出世魚である。めでたい魚なので、お祝いのときにもぜひ食べてもらいたい。

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