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ナシゴレンをワンランクアップする調味料!サンバルの作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年1月19日

サンバルはインドネシア料理やマレー料理に欠かせない辛み調味料である。日本ではエスニック食材を取り扱っている店やスーパーで購入することができることもあるが、まだまだ一般的な調味料と比べて流通は少ない。サンバルは身近な食材を使っても作ることが可能だ。思いきって手作りのサンバルに挑戦してみてはいかがだろうか。

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1. トマトサンバルの基本的な食材の選び方

サンバルのベースとなる食材は、唐辛子、ニンニク、赤玉ねぎである。これに塩こしょうを加えて油で炒めて作られるのが一般的である。さらに種類によってエビの塩漬けや魚、トマトといった材料が使われることもある。ここでは家庭でも作りやすいトマトサンバルを紹介したい。

サンバルは非常に種類が豊富で、現地ではサンバル専門店が存在するほどだ。基本のサンバルをマスターして、好みの材料を加えるだけでオリジナルのサンバルを作ることが可能である。とくに家庭で作るときにおすすめなのが、トマトの入ったサンバルトマトである。エビの塩漬けや燻製にした魚よりも手に入れやすく、材料費も抑えることができる。

インターネットでサンバルと検索するといろいろなレシピが出てくるが、ここではあくまで家庭で作りやすい材料で作ることを前提に紹介していく。

■基本のトマトサンバルに使う材料

  • 唐辛子
  • ニンニク
  • 赤たまねぎ
  • サラダ油
  • 熱湯
  • トマト
  • 蜂蜜

2. サンバルを作るときの下ごしらえは?

材料を揃えていざサンバル作りに挑むとき、どのような下ごしらえが必要なのだろうか。
結局は最後のほうにフードプロセッサーを使って食材を細かく刻むことにはなるが、食材の旨みを引き出すためにフライパンで炒める作業があるため、まずは材料を細かく切ることから始まる。

さらに唐辛子は乾燥している食材であるため、熱湯に入れて5分ほどおき柔らかい状態に戻す必要がある。唐辛子のワタや爪の部分には強い辛みがあるため、ほどよい辛さを求めている人は取り除くことをおすすめする。

■トマトサンバルの基本的な作り方

  • 熱湯に唐辛子を入れて5分ほどおき水気をきって種を除く
  • 唐辛子、ニンニク、赤たまねぎ、トマトをスライスする
  • フライパンにサラダ油を入れて、2の材料を炒め、トマトを加えて煮ながら塩と蜂蜜で味を調える
  • フードプロセッサーで材料を細かくし、完成させる
長時間フードプロセッサーにかけてしまうと食材の形が消えてしまうため、30秒ほどの短時間で止めておくのがポイントだ。

これだけの簡単な作業で本場のサンバルが家庭でも楽しむことが可能だ。そのまま肉や魚に付けて食べることもでき、ごはんや麺類に混ぜれば普段の料理がイッキに南国風に変わる。
エスニック料理はまだまだ日本の家庭では食べられる機会が少ないが、普段の料理にマンネリを感じる人はぜひチャレンジしてほしい。

3. チャーハンはサンバルで変身!ナシゴレンを作るコツとは?

ナシゴレンはインドネシア風焼き飯のことで、材料はほぼチャーハンと変わりない。チャーハンの味付けにサンバルやナンプラーといったエスニックの調味料を加えて作ることができる。

また、普段のチャーハンに赤たまねぎや干しエビといった材料を加えると、さらに本場のナシゴレンに近づけることが可能である。調味料を入れるタイミングは鶏肉とごはんをニンニクと生姜で炒めたあとのタイミングだ。

調味料を全体に絡めたあとに、ネギやピーマンといった食材を入れ、食感を少し残して完成させる。上にトロッとした半熟の目玉焼きをのせれば、サンバルの絡みがマイルドになり美味しさがいっそう際立つだろう。
普段家庭で作るチャーハンの材料と調味料を少し変えるだけで本場の味を楽しむことができる。

結論

サンバルはエスニック料理には欠かせない辛み調味料である。ワンランク上の料理を目指したければぜひチェックしておこう。スーパーなどで手に入れるのが難しい場合は、簡単に作りやすいトマトサンバルから挑戦してみてはいかがだろうか。

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