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自宅でも簡単にできる!ミートローフの作り方

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 南城智子(なんじょうさとこ)

2019年4月 9日

ミートローフは、日本では頻繁に食べるメニューとはいえないが、アメリカではポピュラーな家庭料理である。ひき肉をこねたハンバーグのような生地を直方体の型に入れたり、角パン型にまとめたりして、蒸し焼きやオーブンなどで焼き上げる。見ためが豪華でスタイリッシュ。パーティーなど大勢が集まる時にふるまえば、喜ばれること間違いなし。そのうえ意外と工程が少なく、簡単にできるとあれば、やってみて損はないメニューだ。

1. 肉の旨みと野菜の甘みが凝縮されたミートローフ

挽き肉を使うメニューといえば、代表的なものにハンバーグがある。刻んだ野菜やパン粉、香辛料を混ぜるという点も同じなのだが、こねてフライパンで焼くハンバーグに対して、ミートローフは型に入れてオーブンで焼く。材料は同じでも、完成後の見ためはまったく別物になるのだ。

ハンバーグはひとつずつ成型し、フライパンで焼いていかなければならないが、ミートローフは混ぜて型に入れてしまえば、あとはオーブンまかせ。設定さえ間違わなければ、一手間で大勢の分を作ることができるので、おもてなしなどにもぴったり。持ち寄りのパーティーにも、型崩れを気にせずに持って行くことができて重宝する。

ミートローフを作る場合、使用する肉は牛ひき肉と豚ひき肉のみというのが一般的だが、ここでは鶏ひき肉も加えることを提案したい。牛肉の旨み、豚肉の甘み、鶏肉のまろやかさが合わさり、単品の肉のみでは味わえない、バツグンの風味を出してくれる。

野菜は肉の風味を強調するため、細かいみじん切りにしよう。あえて生のままで混ぜることで、野菜本来の甘みが出て、塩こしょうだけの味付けとは思えない、香り高いミートローフができあがるのだ。

2. 3ステップで豪華に仕上がるミートローフ

牛・豚・鶏のひき肉を同量、塩、こしょう、赤または白ワインを少々加えて手で粘りが出るまでよく混ぜる。にんじん、玉ねぎ、セロリをみじん切りにしたもの、チーズを加えて混ぜる。
(時間があれば、30分ほど冷蔵庫で寝かせたほうが味がなじみやすく、成型もしやすくなる)

天板にクッキングシートを敷き、混ぜた肉をおき、長方形の箱のような形または、かまぼこ型にまとめる。このとき手にサラダ油を薄く塗るとやりやすい。180℃のオーブンで40~45分ほど焼く。できあがりの目安は、肉の真ん中を押して弾力性があり、串を中心まで刺してみて澄んだ汁が出ればOKだ。ジャガイモなどをカットしてミートローフと一緒に焼くと、付け合わせとして楽しめる。一度に調理ができるので便利だ。
大皿にミートローフを盛り、ジャガイモやクレソン、ピクルスなど好みの野菜を付け合わせよう。ベビーリーフやレタス、ミニトマトなどの色鮮やかな野菜を添えると、目にも食欲をそそる一品になる。ソースは、粒マスタードやケチャップなど好みのものを。もちろん、そのままでも美味しい。

また、ミートローフは、野菜やきのこ類などいろいろな具材を入れることができるので、ぜひ次を参考にアレンジも楽しんでほしい。
  • 定番の茹で卵または、うずらの卵を入れる
  • 彩り鮮やかなニンジン、グリーンピース、コーンなどのミックスベジタブルを入れる
  • 栄養バランスもグッド。茹でたブロッコリーを入れる
  • きのこの風味も格別!茹でたしめじ、マッシュルームなどのきのこを入れる
  • ミートローフにチーズをのせて、こんがりと焼き色をつける
  • 醤油+みりんを煮詰めた和風ソースでいただく

結論

ふだん、あまりなじみがないために、敷居の高いイメージがありがちなミートローフ。しかし、シンプルな材料と簡単な手順で作れる。一度作ってみると、その手軽さがわかるだろう。まずは、基本のミートローフにチャレンジしてみてほしい。パーティーや記念日など、特別な日にも、ぜひ試してもらいたい一品だ。

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