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健康的なおやつを自作する!生姜の砂糖漬けの作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2019年4月 7日

寒い時期には、体を温めると言われる生姜をたっぷり摂りたいもの。手軽に3食の食事以外でも摂るためにはどうすればよいだろうか。生姜をすりおろすだけで簡単に作ることができる生姜紅茶や生姜湯は、とても簡単に作ることができるが、今回は目先を変えて、生姜をおやつとして摂取できる、生姜の砂糖漬けの作り方を紹介しよう。透き通った色合いが美しく、辛みがクセになる人も続出だ。そのまま食べるほか、ケーキなどの材料に使うこともできる。

1. 生姜の砂糖漬けに向いている食材の選び方

材料1 生姜

生姜の砂糖漬けには、新生姜を選ぶのが一般的である。根生姜でも作ることができるが、新生姜の方が辛みの少ない仕上がりとなる。根生姜であれば特に、強すぎる辛みを弱めるために、何度か茹でこぼす作業が必要となる。

材料2 砂糖

砂糖は、グラニュー糖を使うのが一般的だ。グラニュー糖の特徴は、クセのないあっさりした甘さ。また、粒が大きく、さらさら、じゃりじゃりとした歯ごたえが楽しめる。しかし、好みの砂糖があれば、そちらを使っても問題ない。

生姜の砂糖漬けの材料選びについて学んだところで、次は下ごしらえに進もう。

2. 生姜の砂糖漬けの下ごしらえ

それでは、さっそく下ごしらえにとりかかろう。生姜の砂糖漬けの下ごしらえは、スライス、浸漬、下茹の3つである。順を追って見ていこう。

1.生姜を2~3mmにスライスする。繊維に沿って切ると、歯触りのよさが楽しめる。皮が汚れている部分だけ、むいておく。

2.スライスした新生姜を1時間水にさらして、ざるにあげておく。

3.鍋に水気を切った新生姜と砂糖、水を入れて中火で煮立たせる。その後弱火にしてコトコト煮て、ざるにあげる。

3.でできた煮汁は、生姜シロップとして使ったり、炭酸水で割ったりして楽しむのもおすすめだ。

3. 生姜の砂糖漬けの作り方のコツ

それでは、生姜の砂糖漬けを仕上げていこう。

1.下ごしらえした生姜と砂糖をフライパンに入れて、中火で加熱する。砂糖が溶けて透明になったら弱火にし、ヘラで絶えず混ぜながら、水分を飛ばしつつ煮詰めていく。このとき、白い砂糖のかたまりができてくるまで、加熱していくのがコツだ。カラッと乾いた砂糖漬けができる。くれぐれも焦げ付かないように注意しよう。また、煮詰めるときにレモン汁を加えると、色合いが美しいピンク色になり、酸味がつくことで味の変化を楽しめる。

2.生姜と砂糖が煮詰まったら、グラニュー糖を敷き詰めたバットの中に入れ、グラニュー糖をまぶす。

3.冷めたら、さらにグラニュー糖をまぶして、乾燥するまでしばらく置いておく。早く乾かすために、100℃のオーブンで20分乾かす、冷蔵庫の中で乾燥させる、といった方法もある。

できあがった生姜の砂糖漬けは、保存袋などに入れ、冷蔵庫で保管する。1か月以内を目安に食べ切るようにしよう。

同様の作り方で、オレンジピール、ゆずピール、レモンピールでも砂糖漬けをつくることができる。柑橘類の皮は、苦みを除くために茹でこぼしが多く発生する場合もあるが、覚えておくと、食品のロスも減らせて経済的である。

結論

ジンジャーブレッドなど、生姜と砂糖の組み合わせは、昔から世界中で愛されてきた。今回学んだ生姜の砂糖漬けの作り方は、意外と簡単にできることがお分かりいただけただろう。手作りのおやつなので、無添加で安心できるところも嬉しい。健康を気にする方には、ぜひ楽しんでほしいおやつである。

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