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魅惑のトロトロ食感!かぶのスープのカロリーはどのくらい?

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年5月 9日

サラダや漬物などに使われるかぶは、加熱するととろけるような食感に変化する。味にくせがなく、さまざまな料理で楽しむことのできるかぶは、ヘルシーな食材として健康管理にも役立つ野菜だ。ここではかぶを具材として使ったスープの紹介と、かぶのカロリーや栄養について紹介したい。

1. かぶのスープで体を温めよう!気になるかぶのカロリーは?

かぶは一年中スーパーに並んでいる野菜であるが、最も旨味が強く、栄養価が高くなる旬は秋の終わりから冬にかけての時期である。冬は気温が低く、冷えて体温も低下しやすくなるため体の中から温まる料理が重宝する。

スープは体を芯から温める料理の定番であり、具材を変えたり味付けを変えたりして様々なバリエーションで食べられるというのも魅力である。野菜は旬の時期に食べると旨味が強く特別な調味料を加えなくても良い、栄養価が高いというメリットがある。

かぶはちょうどスープを美味しく感じられる冬に旬を迎えるので、スープの具材としても活用してみよう。かぶのカロリーは100gあたり20kcalほどしかない。1食で30gしか食べない場合は10kcal以下なのでダイエット中でも安心だ。スープ自体カロリーが低めの料理なので、食べ過ぎた後の調整や、夜遅くなった時などに役立つだろう。

かぶのスープを作るなら、コンソメをベースとした洋風のスープがオススメだ。かぶとベーコン、かぶと椎茸のように、出汁の代わりに使えるような旨味の強い食材と組み合わせると良いだろう。コンソメだけではなく豆乳や牛乳と組み合わせたり、生姜やニンニクを加えたりと味付けのバリエーションは豊富である。かぶの味は淡白なので、どんな味付けにも馴染むというのがメリットだ。とろけるような食感のかぶを使った美味しいスープで寒い冬を乗り越えよう。

2. 真っ白くて味もない...かぶに栄養はあるのか?

かぶは大根に似ており、加熱すると白っぽい透明になり、ほのかな甘みを感じるだけの野菜だ。ほとんどが水分なのでは?と疑問を持ってしまいそうな食感ではあるが、かぶにはどんな栄養素が含まれているのだろうか。

かぶにはビタミンやミネラルなど幅広く栄養素が含まれてはいるが、量を見るとどれも多いとはいえない。かぶの約94%が水分からできており、栄養がない分カロリーも低いというのはメリットといえるだろう。そんなかぶを食べるときに栄養価を上げるポイントは、かぶの葉を捨てずに活用するという方法である。

かぶの葉にはほうれん草の2倍ほどのビタミンCが含まれており、β-カロテンやビタミンKも豊富である。かぶの葉は野菜として使用することができるので、かぶのスープに一緒に入れたり、炒め物やパスタ、おひたしにも利用してみよう。かぶの葉は鮮やかな緑色をしているので、料理の彩りとしても活用できる。

3. かぶのスープを使ってカロリーカットをする方法

かぶは100gあたり約20kcalと低カロリーな食材だ。スープにしたとしても、低カロリーの野菜を組み合わせて作れば1食分50〜100kcalの範囲にはおさまるだろう。

スープダイエットというダイエット法があるとおり、スープはダイエットにも活用できる料理である。具沢山スープで満足感を与え、炭水化物を減らしたり、食事の前にスープを飲んで食べ過ぎを防ぐなどがスープを上手に活かしたダイエットである。

しかし、スープダイエットを長期間続けると、十分な栄養が摂取できず、身体が脂肪を溜めやすく逆にリバウンドしてしまったり、体調を崩したりすることもあるので気をつけよう。身体を温め、栄養がたっぷり摂れるスープを食生活にとり入れて、身体を健康的に整えよう。

結論

かぶのスープは身体を温め、低カロリーでダイエットにも役立つ料理だ。しかし、かぶの根の部分はほぼ水分で構成されており、栄養価はほとんど期待できない。かぶのスープを作るときは、栄養価の高いかぶの葉やそのほかの野菜を組み合わせて、栄養バランスを意識しながら献立を考えていこう。
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