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炊飯器いらず!電子レンジでご飯を炊く方法や美味しく炊くポイント

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2019年5月14日

いまやキッチンに欠かせない家電となった電子レンジ。昔に比べて電子レンジを使う機会は増えていて、さまざまな調理に活用されている。中でも驚きなのは、電子レンジでご飯が炊けるということ。電子レンジでは、どのようにご飯を炊くのだろうか。この記事では電子レンジでのご飯の炊き方や、注意すべきポイントなどについて紹介していく。

1. 電子レンジでご飯を炊く方法

「電子レンジでご飯が炊ける」とはいうものの、どうやって炊けばよいのかピンとこない人も多いはず。そこで、まずは電子レンジでのご飯の炊き方について説明しよう。

■必要なのはご飯を入れる耐熱容器

電子レンジでご飯を炊くためには、ご飯を入れる容器が必要である。耐熱素材の容器であれば大丈夫だが、吹きこぼれを考えると深めの容器を使うのがおすすめだ。ご飯がしっかりと水に浸かるようサイズにも注意しよう。ご飯と水を入れたとき、容器の高さの半分以下になるのが目安だ。
また、最近では電子レンジでご飯を炊く人が増えているのか、専用の容器もさまざまなものが販売されている。必須なわけではないが、これらを使うことでより手軽に電子レンジでご飯が炊けるだろう。

■電子レンジでご飯を炊く手順

まずは、必要な分量の米を用意する。今回は1合の場合を考えよう。米1合を電子レンジで炊く際には、約200mlの水が必要となる。レシピによって180~220ml程度の開きがあるが、この辺りは好みのご飯の固さによっても変わってくるだろう。
普段どおりに米を研いだあと、耐熱容器に米と水を入れる。そのあと、30分ほど浸水させるが、時短したい場合は浸水時間を短くしてもよい。浸水が終わったら耐熱容器にラップをかけ、電子レンジで加熱しよう。

2. ご飯を炊くための加熱時間は強で約10分、弱で約15分

電子レンジでご飯を炊く場合は、加熱時間をしっかりと管理する必要がある。というのも、炊飯器なら自動で行われる加熱加減の調整を、ある程度自分でやる必要があるからだ。かまどで炊くより簡単とはいえ、スイッチを入れたらあとは放置、というわけにはいかない。
電子レンジでの炊飯では、まず強(500W程度)で10分ほど加熱する。その後、弱(200W程度)で15分ほど加熱し、取り出してから10分ほど蒸らそう。加熱時間はあくまでも目安で、ご飯の量によって異なる。加熱中もご飯の様子を確認することが大切だ。たとえば強での加熱中に吹きこぼれそうになっていたりする場合には加熱を止め、ひと混ぜしてから弱での加熱に切り替える。電子レンジの種類やメーカーなどによっても温めの強さは微妙に異なるので、初めて作るときはとくに注意しておこう。

3. 電子レンジでより美味しくご飯を炊くためのポイント

電子レンジでより美味しくご飯を炊くためには、いくつかのポイントがある。これらを押さえることで、炊飯器で炊いたのと変わらない美味しいご飯にできるだろう。

■しっかりと浸水させる

作り方の項目で、時短したい場合には浸水時間を短くしてもよいと書いた。これは間違いではなく、浸水しなくてもご飯を炊くことはできる。しかし、美味しいご飯という条件であれば、しっかりと浸水させることが大切だ。浸水時間は先に書いたように30分程度となるが、可能であればもう少し延ばして1時間程度をおすすめする。長く浸水させることで、炊いた米に芯が残りにくくなるだろう。

■少量の料理酒を加える

電子レンジで加熱する前に、少量の料理酒を加えるのも美味しく炊き上げるポイントのひとつだ。料理酒を加えることで米のにおいを消すことができ、甘みのあるふっくらとした仕上がりにもなる。また、ご飯にツヤが出て見栄えもよくなるのだ。

■蒸らしているときはふたをあけない

かつてかまどで米を炊いていたときに、「赤子泣いてもふた取るな」という言葉が生まれた。これが表しているのは、加熱後にすぐにふたを取らず、しっかりと蒸らすことが美味しいご飯を炊く秘訣だということ。電子レンジでの炊飯も同じで、蒸らしが終わるまでラップやふたを外してはいけない。炊飯器ではこういった心配がないだけに、忘れないようにしよう。

結論

現代でご飯を炊くといえばまず炊飯器を思い浮かべ、電子レンジを使うというのはなかなか思いつくものではない。実際に電子レンジでご飯を炊くかどうかは別としても、ご飯が炊けると知っていれば炊飯器が使えないときにも対応できるだろう。ひとつの知識として、ぜひ知っておいてほしい。
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