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幅広い調理法で楽しめる!かれいの美味しい食べ方とアレンジ料理

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:
管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年5月16日

かれいはスーパーの魚コーナーなどでよく見かける魚だ。馴染みはあるものの、いざ料理するとなると、何を作るか意外とイメージしにくい人もいるだろう。そこで本記事では、新鮮なかれいの選び方から、美味しい食べ方まで紹介していく。参考にして、気軽にかれいを手にとっていただきたい。

1. 美味しいかれいの選び方

ここでは、新鮮で美味しいかれいの選び方のポイントを紹介する。

・身が厚く、弾力のあるもの

かれいは平べったい魚だという印象が強いが、脂の乗ったかれいは身が厚い傾向にある。また、弾力の強さは身が締まっている証拠だ。

・裏側がきれいな白色をしているもの

かれいの、特に裏側の色は鮮度が落ちるとくすんだ色になる。きれいな白色を持つかれいは、鮮度がよい証拠だ。

包装されている切り身などのかれいについては、裏側の色などを確認するのは難しいかもしれない。切り身の場合は、切り口の色がきれいなものを選べば間違いはないだろう。

2. 新鮮でさえあれば、かれいの美味しい食べ方は幅広い!

かれいの食べ方の代表といえば、何といっても煮付けだ。甘辛い煮汁をしっかり染み込ませて、かれいの食感と併せて楽しむのがたまらない。ほかにも、鮮度がよければ刺身にできるほか、唐揚げにするのもよい。かれいは淡白な味わいではあるが、鮮度のよいものであれば身が崩れにくい。そのため、薄味からしっかりした味付けまで、幅広い料理で美味しく食べられるだろう。

3. かれいの煮付けを手軽に作ろう

ここでは、かれいの煮付けについて簡単な作り方を紹介する。

・かれいをぶつ切りにする

かれいのうろこや頭、内臓を取った後に、縦に骨ごとざっくりと切ってしまう。通常のまこがれいのサイズであれば、3〜4切れに分ければ、1切れがちょうど1人前程度の量になるだろう。スーパーなどでは最初からぶつ切りで売られていることが多いため、切るのが面倒であれば最初からぶつ切りを買ってしまうのもよい。

・煮込む

使う調味料の定番は酒、みりん、しょうゆ、砂糖だ。水に調味料を加えて煮立て、かれいと薄く切った生姜を入れ、じっくりと煮込む。その際、落としぶたを忘れず使うようにしたい。煮汁が十分に煮詰まってきたら完成だ。なお、煮込みの後半に下茹でしておいた葉物野菜などを加えると、彩りを増やせるほか、栄養をより多く摂ることができるだろう。

ここで紹介した以外にも、刺身や唐揚げなど、いろいろな調理法を試してみよう。唐揚げの作り方については、鶏などを使う場合と基本的に同じだ。

4. もっとしっかり栄養を摂りたい!かれい料理のアレンジ案

かれいは、基本の料理だけでも十分美味しく食べられる。しかし、工夫次第でより食べやすくなったり、栄養分をアップすることができる。先に紹介した料理の中では、特に唐揚げのアレンジの幅が広い。下記で例を紹介していこう。

・あんかけや南蛮漬けで、野菜もしっかり摂りたい

かれいの唐揚げは単体でも美味しいが、あんかけや南蛮漬けなどに使うこともできる。たっぷりの刻み野菜を加えれば、味わいがより多彩になるほか、栄養を幅広く摂ることもできる。また、南蛮漬けなら保存も効きやすくなるだろう。少し手間はかかるが、おすすめの食べ方だ。

・おろし煮で唐揚げを食べやすく!

かれいは淡白で、唐揚げにしても食べやすい部類ではある。しかし、それでも胃もたれするという人もいるかもしれない。その場合は、たとえば唐揚げを大根おろしと一緒に煮込んでみてはどうだろうか。大根おろしが消化を助けてくれるほか、和風だしで優しい味付けにすることができるので、唐揚げが食べやすくなるだろう。おろし煮といえばとんかつのイメージが強いかもしれないが、それより数段あっさりと食べられるはずだ。胃腸が心配な人も、ぜひ試していただきたい。

結論

かれいは新鮮なものを選べば、さまざまな料理で美味しく食べることができる。それだけに、鮮魚売り場でかれいを選ぶ際にはよく吟味したい。まずは基本の煮付けや唐揚げなどから試してもらいたいところだが、慣れてきたらアレンジ料理も積極的に作ってみよう。かれいに病みつきになるかもしれない。
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