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おかゆ作りは難しい?炊飯器やレンジでもできる簡単おかゆの作り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年10月23日

風邪をひいたときや体調がすぐれない時に活躍してくれるおかゆ。家庭ではご飯と水を一緒に煮るだけの簡単な方法が重宝されているが、これは簡易的な方法であり、本来は生米を使って作る方法が正しいおかゆの作り方である。ここでは、おかゆを作るときの手順やポイントについて、今一度確認しておきたい。

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1. 生米から作るおかゆの食材の選び方

おかゆには大きく分けて2種類の作り方がある。生米から作るおかゆを「炊き粥」と呼び、炊いたご飯から作るおかゆを「入れ粥」と呼ぶ。生の米から鍋でおかゆを作るというと難しそうなイメージがあるが、手順や時間にさえ気をつければそれほど難しいものではないので、ぜひチャレンジしてみよう。

おかゆづくりに必要な食材は、米、水、塩のみだ。この材料でおかゆを作ったら、トッピングに梅干や卵など好みの食材をプラスするといいだろう。

ちなみにお粥を作るときは土鍋を使うのが理想的だ。土鍋で炊けばそのまま食卓に並べられ、保温効果も高く、最後まで美味しく食べられる。また、片付けも簡単に済ますことができる。土鍋は小ぶりのものなら100円ショップなどでも購入することができるので、ぜひ用意しておくことをおすすめしたい。おかゆだけではなく、鍋焼きうどんや1人用の鍋をする時などにも活用できるだろう。

2. おかゆを作るときの下ごしらえのポイント

それでは次に、土鍋でお粥を炊く方法を詳しく見ていこう。

まず、米は洗ったらざるにあげて水気を切っておく必要がある。米の量1/2合に対し、水の量は600~900ccの幅で調整が可能だ。かためのおかゆが好きな人は水を少なく、ゆるめのおかゆが好きな人は水を多めに加えよう。

分量を決めたら、土鍋に米と水を加えて中火にかける。お湯が沸いて白く煮立ってきたらしゃもじを使って、鍋底から米を剥がすように全体をかき混ぜる。全体的に沸騰してきたら火を弱火にしてふたをし、30~40分ほどそのまま待つだけである。時間が経ったらふたを開けてお米のかたさを確認し、よければ塩を加えて仕上げる。

家庭用のガスコンロは、位置によって火力に差があることがほとんどだ。お粥を作るときは、できるだけ火力の弱いところで作るようにした方がよいだろう。

3. レンジや炊飯器で簡単におかゆ作り!成功させるコツやポイントは?

生米から作るおかゆは、自然な米の甘みを感じられるためおいしいのは当然だ。しかし、火にかけている時間が長いというデメリットがある。調理に時間がかけられない人や光熱費が気になる人には、時短で作るおかゆの方が向いているだろう。

簡単におかゆを作る方法は、主に3つある。まず1つ目は炊いたご飯をお湯で煮る「入れ粥」というものだ。入れ粥を作るときは、ご飯と水の量は1:1~2が望ましい。一緒に鍋に入れて火にかければ15~20分で完成する。

2つ目は、炊飯器を使ってお粥を作る方法である。最近の炊飯器であればおかゆモードが設定されているため、米と水を入れてスイッチを押すだけでお粥を作ることができる。風邪をひいて身体が辛い時でも、この方法であれば長い間台所に立っている必要がないので身体にも負担がない。

3つ目は、電子レンジを使用する方法である。炊いたご飯を耐熱容器に入れて水を足し、よく混ぜラップをふんわりとかけて3~4分ほど加熱するだけでおかゆができる。ガス代の節約になるので、光熱費が気になる人は試してみると良いだろう。

結論

おかゆといっても、米から作る方法もあれば炊いたご飯を使う方法もある。電子レンジや炊飯器などの調理器具を使って簡単に作れる方法もあるので、自分に合った方法でおかゆ作りをしてみよう。土鍋で炊いたお粥のおいしさはいうまでもないが、具合の悪いときに作るのであればわざわざ無理をして難しい方法で作る必要はない。手を抜く方法を知っているといざという時に便利だ。
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