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和洋問わずアレンジレシピが豊富!イサキの美味しい食べ方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年6月21日

背びれ部分のトゲが鶏のトサカに似ているため、鶏魚と表記することもあるイサキ。クセのない白身魚で新鮮な状態を刺身や寿司で味わったり、塩焼きや唐揚げにしたり、どんな調理方法でも旨いと評判だ。今回はイサキの選び方のポイントや美味しい食べ方、アレンジレシピを紹介しよう。

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1. イサキの選び方の大切なポイントとは?

やわらかで身離れがよく、産卵期の6~7月にかけて脂ののりがいいイサキ。栄養面では皮膚や粘膜を保護したり、身体の発育成長を促したりと食べることで健康効果も期待できる。せっかく購入して味わうなら、新鮮なものを選びたいものだ。ではイサキの選び方のポイントとは......。

イサキに限らずだが、魚はサイズが大きいほど、価格が高いものが多い。もちろんイサキもその通りで、大きいほど値が張る傾向にある。しかし小さくても味が極端に落ちることはないらしい。しかも新鮮なものでも目が濁っているのが特徴だ。

鮮度のよさを見分けにくいという声もあるが、選び方のポイントは全体に丸みを帯びており腹部が締まっているほうが新鮮だという。ブツ切りや刺身の状態で販売されているときは、身が薄いピンク色のものを選ぼう。選び方のポイントをおさえて、美味しく味わってもらいたい。

2. イサキのより美味しい食べ方を学ぼう

ここではイサキの美味しい食べ方のポイントを紹介しよう。どのような調理方法でも美味しいと先述したイサキだが、歯ごたえを楽しみたいならシンプルな刺身・寿司・カルパッチョ、皮付きのまま味わうなら唐揚げがおすすめだ。脂のりを堪能したいなら、しゃぶしゃぶも美味しい食べ方といえる。

また、オリーブオイルでソテーし焼き目を付けてから、ハーブやニンニクをのせてオーブン焼きにしたり、醤油やみりんでシンプルに煮たり、塩焼きにしてからにゅうめんの具として加えたりするのも美味しい食べ方といえよう。結論をいえば、イサキはどのような料理にしても美味しく味わえるのが魅力といえるだろう。

3. イサキの塩焼き&煮付けの簡単レシピ

ここではイサキの定番料理である、塩焼き&煮付けの簡単レシピを紹介しよう。今回はすでに下処理がされた状態のイサキをまるごと使用するレシピだ。まず塩焼きの場合は、イサキの内臓を取り除いた腹の部分も含めて、全体的に塩を振りお皿にのせてから、冷蔵庫内で30分ほどおいておく。

30分経過したら表面に出てきた臭みの元である水分を、水道水で洗い流す。次に水分を拭き取り、再度イサキに塩をかける。ちなみに、水で流さず表面をキッチンペーパーやふきんで拭き取るだけでも
OK。あとはグリルやオーブンで焼いたらイサキの塩焼きの完成だ。

煮付けの場合、水分を拭き取る作業まで同じ工程でOK。まるごとではなく、ブツ切りにして味をしみこませよう。煮汁の割合は水・みりん・醤油の順で6:1:1と覚えておくと便利だ。フライパンや鍋に水と調味料、千切りにした生姜を加え中火で煮込んでいく。
ちなみに、ごぼうを加えて煮ても美味しい。旨みはイサキから出るため出汁を使用する必要はない。15分くらい煮たらイサキの煮付けの完成だ。

4. イサキをアレンジして楽しもう

シンプルな刺身や塩焼きでも十分美味しいイサキだが、アレンジして盛りつければおもてなし料理として重宝する。たとえばフライパンにイサキと料理酒を入れ、ふっくらと酒蒸しにし、インゲン豆やミックスビーンズを加えて味付けすれば、イサキのサッパリアレンジ煮の完成だ。

また新鮮なイサキを刺身より薄く切り、レモンを敷いたお皿のうえに盛り付ける。そのうえにベビーリーフやカットしたミニトマト、フリルレタスを立体的にトッピングし、ドレッシングをかけたら、オシャレなイサキのアレンジカルパッチョの完成である。

結論

今回はイサキの食べ方について紹介したが、作ってみたいと思えただろうか。ほかにも、揚げ漬け・アクアパッツァ・生姜煮・ムニエル・干物・マリネなど、イサキを使用したレシピは多くある。ぜひ、いろいろとチャレンジして、イサキを美味しく味わってもらいたい。
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