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食べだすと止まらない!フライドポテトのカロリー知ってた?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2019年10月21日

フライドポテトは、脂質や糖質が多く、カロリーが高いというイメージを持つ人もたくさんいることだろう。実は、フライドポテトは、市販のポテトチップスや、ポップコーン、かりんとう、ビスケットに比べるとカロリーが低い。フライドポテトの気になるカロリーやカロリーを抑える方法についてこれから詳しく紹介しよう。

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1. 意外と知らない?フライドポテトの栄養価

ご存知の通り、フライドポテトはジャガイモを油で揚げたものだ。フライドポテトを食べると、ジャガイモに含まれる栄養をあまねく摂取することができる。ちなみにジャガイモに含まれる主な栄養素は以下の通りだ。

ビタミンC

ジャガイモに豊富に含まれている栄養素で、その含有量は、みかんとほぼ同じ程度だ。抗酸化作用や皮膚の健康を維持するなどの働きが期待できる。ジャガイモに含まれるビタミンCにおいては、熱に強いという点も見逃せない。フライドポテトにしても十分なビタミンCの摂取が可能だ。ちなみにフライドポテト100gあたり、40㎎含まれている。

ビタミンE

脂溶性ビタミンの一種で、優れた抗酸化作用を持つビタミンで、老化や動脈硬化を引き起こす原因と言われてる過酸化脂質の抑制にも有効と言われている。フライドポテト100gあたり、1.5㎎含まれている。

ビタミンK

骨や歯の形成に関与するビタミンで、血液凝固に必要とされるビタミンでもある。フライドポテト100gあたり、およそ18㎍含まれている。

カリウム

余分なナトリウムを体外に排出する働きがあり、血圧を正常に保つ働きが期待できるミネラルだ。フライドポテト100gあたり、およそ660㎎含まれている。

レジスタントスターチ

不溶性と水溶性の両方の食物繊維の働きを兼ね備え、第3の食物繊維と呼ばれている。善玉菌のエサとなり腸内環境を良好な状態にととのえる働きが認められている。

2. フライドポテトの気になるカロリーや糖質について

特にダイエットや糖質制限をしている場合、フライドポテトのカロリーや糖質については、やはり気になるところだろう。

フライドポテトのカロリーは、100gあたり237kcalで、糖質は29.3gある。ちなみに、じゃがいも100gのカロリーは76kcalと比較的低カロリーだが、フライドポテトにすると、油で揚げるためどうしても高い数値になってしまう。

参考までに、茶碗1杯(約150g)のごはんのカロリーは252kcalで、糖質は55.2gである。ごはんと比較しても、フライドポテトのカロリーや糖質は高いといわざるを得ないので、やはり、食べすぎには気を付けた方がよさそうだ。

3. フライドポテトのカロリーを抑える方法

フライドポテトのカロリーを抑える方法としては、市販品を避け、自宅で手作りする方法をおすすめしたい。理由としては、手作りの場合、使用する油の種類を選ぶことができ、使用する量を調整することが可能だからだ。カットしたジャガイモに油をスプレー式にふりかけて、オーブン焼きにすれば、通常のカロリーのおよそ3分の1に抑えることもできる。

また、自宅で作ると、塩分の量も抑えることができる。塩分が多いと食が進みやすくなるが、その塩分の量を抑えることで、必要以上に食べ過ぎてしまうことも防げる。

また先述したように、フライドポテトに豊富に含まれるレジスタントスターチには、食後血糖値の上昇をゆるやかにする働きがある。この働きにより、肥満と密接な関係のあるインスリンの分泌を抑えることが可能になる点は、特筆すべきだろう。

結論

フライドポテトのカロリーやカロリーを抑える方法について、理解することができただろうか。育ち盛りの子どものおやつに、栄養価が高く腹もちもよいジャガイモで、自家製フライドポテトを作ってみてはいかがだろう。
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